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新卒で東南アジア就職に挑戦!ミャンマーで働く20代女性の私の道のり

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ミャンマーのインレー湖

アジア最後のフロンティアと呼ばれるミャンマー。ASEAN(東南アジア諸国連合)の中でも“熱い”この国に私が転職し、早3年目を迎えようとしています。

地図上で見る位置でさえ把握している方が少なく、周知されていませんが、この国は多くの可能性を秘めています。

新卒で祖国を離れて東南アジアに飛び込んだ私が、なぜミャンマーに惹かれたのか。ミャンマーで働きたい皆さんの背中を押すためにも、私がここにたどり着くまでの経緯をお伝えしたいと思います。

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東南アジア就職はベトナムからスタート

大学時代は4年間部活動に打ち込みつつ、ほんの少し海外留学に憧れを抱き、1ヶ月間ほど大学主催のロンドン短期研修に参加しました。

その研修では、日本では体感できない芸術の壮大さを学ぶと同時に、語学学校で台湾、ロシア、中国、インドなどの人々と多国籍交流を深めました。視野が世界へとシフトし、グローバル化を意識し始めます。

縁あってベトナム就職が決定

帰国後、もやもやした気持ちを抱えながらも就職活動しましたが、どこか浮遊感がありました。そんな中、友人は続々と国内で内定をもらっていきます。

そんな時、ベトナム現地旅行会社で働くご縁を頂き、「これだ!」とピンと来ました。元々、東南アジアには全く興味はありませんでしたが、一度きりの人生、殻を破るため人と違う道を選ぶことを決意。

2年間、日本語ガイドがあるベトナムの旅行会社にて日本人のお客様対応、広告営業、支店の運営など様々な経験をさせて頂き、ワクワクする毎日を過ごしました

ミャンマーへの転職を決意

ゴールデンロック

2年で区切りをつけ、旅行業界を離れて異業種に挑戦したいという思いから、ASEANネットワークが強い現地の人材紹介会社を通じてベトナムでの転職活動を始めます。しかし、空を見上げれば高層ビル、好きなものがすぐ手に入る、そんな大都会になりつつある国の変化に疑問を抱きました。

そのままベトナムに住む自分を想像することができず、また少し違う場所に身を置いて冒険したくなったのです。

ここは思い切って、皆が絶対興味のない国にしよう!そこで選んだ場所がミャンマーでした。私自身、訪れたことはなく、名前だけ知っている程度。でも思い立ったが吉日、両親にも報告し、最初は心配されましたが無事に許可を得ました。

新しい地で職を得る

就職選考には2週間を要し、スカイプで1次面接を受けます。そして旅行会社退職翌日、興奮冷めやらぬまま、この地で培った経験と大きな荷物を抱え、ミャンマーへと飛び立ちました。

到着し空港に着いた瞬間、一気に昭和時代にタイムスリップしたような感覚を覚えます。整備されていないデコボコ道、可愛らしいビルマ語の表記、熱気あふれる街並み、油まみれの料理。ベトナムとのギャップが激しく、驚きの発見ばかりでした。

単独で4日間、ミャンマーの衣食住に触れる視察をし、「大丈夫、やっていける!」とポジティブに受け止め、25歳の誕生日に最終面接を受け内定を頂きます。これはまさに運命だと思いました。

ミャンマーで私がしている仕事

ミャンマーの傘

ミャンマーにたどり着いたからには新しい挑戦をしようと思い、現在は現地のコンサルティング企業にて人材紹介事業を担当しています。ミャンマー国内の日系企業への就職を希望するミャンマー人、日本人、外国人の方々のお仕事探しのサポートがメインです。

スタッフは、日本人は私を含め3名、ミャンマー人8名。社内では英語、日本語両方を使っています

貴重な出会いが勉強に

新卒でベトナム就職、その後ミャンマー転職と経験がまだまだ浅い私ですが、大手企業の重役の方々とお話しさせて頂ける機会もあり、日本では絶対に会えないだろうという方々との交流は大変勉強になっています。

ミャンマーは日系企業の進出も多いですが、外務省の統計によると日本人在住者は未だ約2,600名(2017年10月1日現在)と少なく、仕事でもプライベートでも助け合いながら日々を送ることができます。

ミャンマー人の勤勉さに驚く

日系クライアントから頂いた人材条件に沿ってミャンマー人との面談を行いますが、タイやシンガポールでの就労経験者はもちろんのこと、日本留学経験者、国内の外国語大学出身者など優秀な方々が多く、圧倒されるばかりです。

また、ミャンマー国内での日系企業の発展を身に染みて感じることができ、求められるものに対して忠実に応えられる人材を紹介することが使命です。

海外就職したいなら自分で考えて行動することが大切

パゴダ

現在の仕事は初めての法人営業で、当初は戸惑うことも多く、メールでの言葉の遣い方、作法や礼儀など一から勉強させて頂いている身ですが、海外就職で一番大切なことは「自分で考えて行動する」ということに尽きます。

海外で働いて痛感していることは、ゼロから新しいものを創造する難しさです。そして、相手の立場で物事をとらえることも重要です。

日本と違って日々色々な出来事がありますが、その上で今ここにいることをプラスにとらえ、ミャンマーに生かされていることに感謝しています。いつか世界で戦える人材になれるよう、日々修行中です!

まとめ~迷っている今が挑戦すべき時

ミャンマー

新卒での海外就職はもちろん、海外で働くこと自体に抵抗をお持ちの方も多いと思います。様々なリスクを抱えるため悩みも尽きないでしょう。ですが、躊躇せずに踏み出せば価値観が変わり、外から日本を見渡すことができます

「いつか」海外就職したいなぁと思っているそこのあなた。一度きりの人生、「いつか」ではなく今、身体が元気なうちに挑戦しませんか?レールの敷かれた人生を歩むのではなく、自分で新しい道を切り拓きましょう!

圧倒的な熱量を持ったミャンマーでの就職・転職なら、その人生の大きな一歩を私が全力でサポートします。少しでも興味のある方、いつでもお気軽にお問い合わせください。

→ 海外就職や海外転職に関する無料相談は海外就職相談所まで!

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岡田 かおり

岡田 かおり

投稿者プロフィール

大学卒業後、ベトナム現地旅行会社で2年間勤務。
2016年5月よりミャンマー現地コンサルティング会社I.G.C. (Infomark Glocal Consulting Co.,Ltd.)にて人材紹介事業を担当。現地日系企業様の力になれるよう日々奮闘中。ミャンマーで働きたい方を全力でサポートいたします!!!

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