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オランダ移住の第一段階!オランダで部屋を探すときにおすすめのサイトKamernet(カーマ―ネット)

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オランダ

オランダに住むときに、1番の難関になってくるのが部屋探しです!

私が部屋を契約したオーナーに話を聞いたところ、今回の貸出募集で応募があったのは1週間で約60件。倍率は実に60倍です。オランダでは、部屋を探している人に対して、部屋を貸している人が少ないということがよくわかりますね。

そして、1番はじめにしなければいけないのも部屋探しです。なぜなら、ビザを取るために必要な居留許可書も住民登録も、住所が決まらないことには進めようがないからです。ここでは、オランダで英語が話せなくても安心して部屋を探せる方法をご紹介します!

オランダ在住者に人気の都市とは

オランダ

まずは、オランダのどの都市に日本人が多いのか確認したいと思います。日本人が多いところならば、その分情報が蓄積されており、移住後の仕事や生活も比較的スムーズにいく場合が多いからです。

オランダの日本人の総数は8,136人(2017年日本外務省統計)です。そのうち半数以上の4,492人が居住するのが北ホラント州です。これに、ロッテルダム市とハーグ市を含む南ホラント州を入れると、6,304人となり、全体の約77%を占めます。

日本人居住者が多い都市

日本人居住者が多い都市を見ていきます。

  1. アムステルフェーン市:2,118人
  2. アムステルダム市:1,650人
  3. ロッテルダム市: 550人
  4. ハーグ市:486人

日本人居住者が増加している都市

次に、どの都市が増加傾向にあるか見ていきます。

  1. ハーグ市: 21.8%
  2. ロッテルダム市:19.6%
  3. アムステルフェーン市:13.1%
  4. アムステルダム市:13.0%

※居住人数が300人以下の都市は除いています。

また、オランダ全体では、2016年から2017年にかけて7.8%(586人)増加しています。ちなみに男女比では、女性55%、男性45%です。

部屋探しの方法

オランダの銅像

部屋探しの方法はいくつかあります。まずは、不動産会社に行って部屋を紹介してもらう方法です。

不動産会社を利用する場合ネックになるのが、仲介料をとられるということ、オランダ全土をカバーしていないこと、不動産会社に行く時間と労力がかかることです。

次に、SNSを活用する方法があります。例えば、Facebookで「Rotterdam room for rent」と入れて検索をしてみるといくつかグループが出てきます。ここでは、1日数件の物件が新たに出てくることもあります。

これらの方法を使うのもありですが、「部屋」という生活の基盤を、初対面の人とSNSで決めることに抵抗がある人もいるでしょう。また、完全に個人間での契約となりますので、不安があるのも事実です。

そこで、今回は「Karmernet(カーマ―ネット)」(Kamerはオランダ語で、「部屋」や「アパートメント」の意味)という不動産インターネットサイトで探す方法に限定してご説明したいと思います。

不動産探しでカーマーネットをおすすめする理由

カーマーネット

Kamernet(カーマ―ネット)をおすすめするのは、ずばり、この4つのポイントがあるからです!

ポイント

  • オランダ全土を検索可能
  • 検索条件が絞りやすい
  • 広告主と直接連絡を取り合える
  • 会員制なので安心

オランダ全土を検索可能

住む場所が具体的に決まっていない場合は、オランダ全土で検索できる機能はうれしいですね。不動産会社やSNSではカバーしづらいところです。また、都心と田舎でかなりの価格差があるのも事実です。

オランダ全土が検索対象なので、自分の働き方や生活スタイルに合わせて決めることができます。

検索条件が絞りやすい

検索条件を絞れるということは、言葉が上手く通じない人にはかなりありがたいことです。

まず基本的なところでは、「部屋タイプ」(ルームシェア、アパートメントなど)、「都市からの距離」、「部屋の広さ」、「料金」を絞って検索可能。都市からの距離でみると、1km、2km、5km、10km、20kmとかなり細かいです。

また、家具やインターネットの有無、トイレ、シャワー、キッチンは自分専用なのかシェアなのかなども、検索で絞ることが可能です。

さらに、広告主がどんな人を探しているのかもわかります。例えば、「年齢」「性別」「話す言語」「学生なのか求職中なのか働いているのか」などです。

事前に自分でマッチングをすることができるので、より相性のいい物件を探すことができます。さらに、検索をするだけなら登録が必要ないので無料でできます。 

広告主と直接連絡を取り合える

検索して、めぼしい物件が見つかったら、直接連絡してみましょう。連絡するには、会員登録が必要です。会員登録は34ユーロ/月です。会員登録すると、お気に入りの物件に印をつけることもできるので、より効率的に物件探しができます。

広告主とメッセージのやり取りをサイト内で行うことができます。仲介を通さないので、すぐにレスポンスがあります。また、直接の連絡先などを教えてもらえることもあるので、内覧したければすぐに電話することもできます。

会員制なので安心

初めての地で、部屋探しは不安がつきものです。しかし、Kamernet(カーマ―ネット)なら、会員登録をするので安心です。

会員登録には、自分の自己紹介文や写真、誕生日、性別なども入力します。そのため、相手がどんな人か知ってからコンタクトすることができます。

物件をいち早くゲットするポイント

マーケット

Kamernet(カーマ―ネット)の使い方の流れは以下の通りです。

  1. 検索する
  2. 会員登録をする
  3. プロフィールを充実させる
  4. 気に入った物件にメッセージを送る
  5. こまめにサイトをチェックする

ここで、ポイントとなってくるのが3と4です。まずは、プロフィールを充実させ、「自分が何者なのか」を広告主に積極的に伝えましょう!

これは私の感覚ですが、オランダ人は精神的に成熟しています。そのため私は、「何をしにオランダに来たのか?」という目的を特に意識して書きました。

そして、コンタクトを取り始めたら、返答を早くすることを意識しましょう!私は登録した初日に10件のメッセージを送り、そのうち3件が翌日までに返ってきました。

その日中に連絡を返しましたが、3件のうち2件はすでに契約が決まってしまったという返答でした。電話番号を聞けるのであれば、内覧の日だけでも電話してすぐに決める方が絶対にいいです!

物件をいち早くゲットするには、「自分のことをしっかり主張すること」「素早く連絡すること」がポイントになってきます。

カーマーネットを使ってみての感想

オランダ

Kamernet(カーマ―ネット)を使えば、具体的に仕事や住む地域が決まっていない人でも、幅広い選択肢から条件を絞って物件を探すことができます。

また、語学に自信がなくても、Google翻訳を使って翻訳しながら内容を見ていけば、誰でも自分に合った物件を見つけることができます。私は実際にそうしていました。そうすることで冷静に条件を吟味することができました。

私の場合、金銭的に余裕がなかったので、400ユーロ前後の家を探していました。さらに、仕事も決まっていなかったので「求職中」の状況です。

その条件でも検索してみると、主要4都市(アムステルダム、ロッテルダム、ハーグ、ユトレヒト)で100件以上がヒットします。オランダ全土では、1,500~2,000件がヒットします。貸し手が足りていないのは事実ですが、部屋は必ずあります!

まとめ

移住する際に、重要になってくるのが部屋探しです。

生活の基盤となる部屋は、その後の移住がスムーズにいくかどうかにも大きくかかわってきます。そんな大事な部屋探しを、運がいいとか悪いとかで終わらせないためには、確かな情報を得て、行動することです。

物件をいち早くゲットするための手段として、Kamernet(カーマ―ネット)がおすすめです。

おすすめのポイントをおさらいしておきましょう!

  • オランダ全土を検索可能
  • 検索条件が絞りやすい
  • 広告主と直接連絡を取り合える
  • 会員制なので安心

自分の理想の生活を思い描きながらサイト(https://kamernet.nl/)を検索してみてください!

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