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未経験から海外転職を進める時にやっておきたい「たった一つ」のこと

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海外

どうも!坪田(@tsubota_jp)です。

誰しも1度は英語を使って働きたい、海外へ転職して違う環境で働いてみたいと思ったことがあるのではないでしょうか?未経験でも海外へ転職できるの?仕事は見つかるの?と疑問に思うはずです。

結論からいえば「可能」です。

僕は海外を拠点に8年ほど仕事をしています。僕の経験をもとに、未経験から海外転職する際に「これはやっておくと良いな」と思うたった1つのことをご紹介します。

未経験者が海外転職をする時にやっておきたいたった1つこと

地図

いざ海外で仕事をしたいと思った時に最初にやることは、転職サイトで求人を探すことです。求人を見ながら、「あの国で働いてみたい」「もっとフランクで自由な環境に転職したい」とイメージするはずです。

海外転職をしたい人で転職サイトを見ない人はほとんどいません。しかし海外転職の未経験者が見逃しがちなことが1つあります。

「実際に現地の様子を見る」ことです。これは意外なことなんですが、テレビで海外の様子を見て転職サイトの求人に応募し、現地を知らずにそのまま海外へ転職するという人がかなり多いのです。

これでは理想と現実のギャップが生じ、転職後の早期帰国などの「リスク」につながります。せっかく海外へ転職するのですから、失敗はしたくないですよね。

初めての海外転職ならば、ぜひ現地に足を運んで「雰囲気」を肌で感じてみてください。イメージと実際の感覚というのは異なることも多いものです。

例えば、

  • 思ったよりも湿度が高い
  • 乾燥している
  • 食事の味が合わない
  • 道が汚い

などは意外にあるものです。海外に足を運び知っておくことで、事前に対策ができるのです。

僕はいろんな地域に行くことが多いのですが、湿度の高い地域は苦手です。一度でも現地を見ておくことで、「ジメジメしているからあの国はナシ」など働く国を選択することができます。

もちろん、逆もまた然りで

  • 意外に料理が口に合う
  • 考えていたよりも物価が安い
  • 人々が親切

なども、実際に足を運ぶことで知ることができます。初めての転職だからこそ、そして他の人がやらないからこそ、1泊2日でも現地視察をしてみることをおすすめします。

最近ではLCCも増えてきたので航空券の価格も抑えめです。Surprice(サプライス)では安いチケットが見つけるので、航空券もチェックしてみてください。

英語が話せない人が海外転職をするには

海外

「英語が全然話せない!けど日本語のみで働ける仕事をしたい」そんなふうに考えている方も多いはずです。では、英語が話せないと海外へ転職することは不可能なのでしょうか?

「いえ、可能です」

ただし、英語が話せない場合にも海外転職は可能ですが、「働ける国・選べる業種」の幅が狭まることになります。

例えば、英語が話せない場合にはアメリカで働くことが難しくなります。ただし、エンジニアやデザイナーなど、専門スキルがかなりあり、アメリカ企業がどうしても欲しいとなれば働くことも可能ですが、現実的ではありません。

では、どこの国を狙うべきなのでしょうか?

アジア就職を狙う

英語に苦手意識があるなら東南アジアを狙いましょう。中国や台湾、バンコク、クアラルンプールなどでは、まだまだ日本語のみで仕事をすることが可能です。

コールセンター、日本人向けの営業、事務、日本語教師、ツアーガイドなど仕事の幅は限定されてしまいますが、どれも未経験からでも転職可能です。

働きながら英語を身につけ、次の転職の機会に備えましょう。

未経験からヨーロッパへ海外転職できるのか

たとえ未経験でも語学力さえあればヨーロッパでの就職も可能です。

イギリス、ドイツなどには日系企業も多く、初めての海外転職先としてはおすすめです。ただし、イギリスは少し物価が高めです。ドイツは物価がそれほど高くないので、ドイツの方が人気があります。

ドイツには日系企業の物流拠点や自動車関連の企業も進出しているので、語学力に自信のある方はチャレンジしてみてください。

運がよければ日本語のみの求人が出ていることがあります。非常に稀で運次第なるので、語学を鍛える方が仕事が見つかりやすくなります。

未経験者が選択する2つの海外転職

カフェでの打ち合わせ

海外転職をする際には、2つの雇用形態があります。1つは現地採用、もう1つは海外駐在員です。

  • 現地採用とは、海外の日系子会社やローカル企業に直接採用される社員のことです。契約期間が決まっていることも多く、給料もそこそこです。
  • 海外駐在員とは、日本で採用され、海外の支社や子会社、関係会社に派遣される社員のことです。日本の給料にプラスして出張手当などがつき、給料が1.2〜2倍になることもあります。

海外で働く場合には、上記2つの働き方があります。

安定して働くなら海外駐在員を狙いたいところですが、ライバルも多く、業務経験やスキルが必要になってきます。

今すぐに海外へ転職したい場合は現地採用を目指すことが一般的です。

海外転職のメリット・デメリット

ビジネス

僕は海外を拠点に8年ほど仕事をしています。そんな僕が感じるメリット・デメリットをいくつか紹介します。

メリット

出会いが多い:日本ではなかなか出会うことがないような個性的な人たちに出会うことができます。

大手企業の経営者、起業家、旅人、マジシャン、芸人などなど、生きていてもまず同じテーブルを囲むことがない人たちと食事をしたりする機会があり、感性が磨かれます。

好きな国で働ける:当たり前の話ですが、好きな国で働けます。自分で行きたい国を選び、仕事を探し、新しい環境で仕事をするというのはとても刺激的です。

物価が安い:これは国によりますが、東南アジアは総じて物価が安いです。僕は300円のタイパンツを履いていることが多いのですが、無駄な出費も抑えられるので、物価の安さは嬉しいところです。

逆にイギリスのロンドンで水が300円もしたときには、物価の高さにびっくりしました。

自分の時間が増える:日本に比べるとプライベートが充実してる人が多いです。知り合いの駐在員は10時に出勤し、お昼ご飯を食べたあとにやることがなければ、14時ごろに帰宅したりしています。

この駐在員は稀なタイプですが、ほとんどの仕事は日本よりも早く終わります。

デメリット

考え方の違い:基本的に考え方が違います。日本人の友達同士であっても考え方は違うので、外国人同士であればなおさらです。

ときには我慢をしなければならないこともあります。どうしようもないことが起こったときは、僕は諦めて受け入れています。

ぼられる:外国人あるあるなのですが、ぼられることがあります。例えば、家賃には現地人価格と外国人価格というものがあり、外国人の場合若干高くなります。

対策としては現地のスタッフに対応してもらえば済むのですが、この辺りは慣れと注意が必要です。

日本へ帰るのが遠い:海外へ転職すると拠点は海外になります。日本へ帰るのにも飛行機を使うことになるので、時間がかかります。

とはいえ、LCCがビュンビュンと飛んでいるので、一昔前に比べて金額的に割安です。

未経験者が気づかない海外転職後のワナ

パスポート

未経験者が海外転職時に見落としがちなのがビザの問題です。海外で働くには就労ビザが必要になります。

しかし、一部の企業では観光ビザで働かせることがあります。

  • 「ビザの手続きに時間がかかる」
  • 「法律が変わった」
  • 「半年間待ってくれ」

などなど本当に時間のかかっている場合もありますが、ビザを出さずに働かせる企業もあるのが残念ながら事実です。

観光ビザでの就労は逮捕されることもあるので、注意が必要です。面接のときに就労ビザが出るのか、就労ビザの取得サポートはあるのかを必ず確認しましょう。

自分の身は自分で守る

では、どうしたらそのような状況を避けることができるのでしょうか?

転職先の求人を探す時に、転職サイトを使いますよね。その際にローカルの転職サイトではなく、大手の転職エージェントを使うことで違法就労のリスクを下げることができます。

日本の転職エージェントなら、扱っている求人は大手企業のものが多く安心して利用できます。(コンプライアンスが厳しいので、怪しい求人を避けられます)

未経験から海外転職活動を始める場合には、まずは大手の転職エージェントを活用しましょう。

未経験から海外転職におすすめのエージェント

未経験からでも海外転職をする際におすすめの転職サイトをご紹介します。

  • 未経験から探す
  • 語学力から探す

上記2つのポイントでご紹介します。

未経験から海外転職をするならリクルートエージェント

日本最大手の転職エージェントがリクルートエージェントです。最近ではグローバルな求人にも力を入れており、初めての海外転職ならリクルートエージェントを利用してみましょう。

本気で海外転職を狙っている人はこの瞬間も求人に応募しています。

条件の良い求人からなくなってしまうので、Spring転職エージェント(アデコ)もあわせて利用することで、求人の幅を広げることができるので、ぜひ登録してみましょう。

語学力を活かした求人を探すならJAC Recruitment

語学力のある、年収600万円以上の方向けなのがJAC Recruitmentです。リクルートエージェントよりも高待遇の求人が多いので、一歩上を狙いたい人はJAC Recruitmentを利用してみましょう。対象は30歳以上、年収600万円以上、語学力に自信のある方です。

30歳以上だけど、語学はちょっと…という方は、まずはリクルートエージェントの利用から初めてみましょう。

未経験者が海外転職で失敗しないために

海外転職では誰しも失敗したくないものです。最初にも書きましたが、現地視察をするように心がけましょう。そして、大手の転職エージェントを使うことで失敗のリスクを下げることができます。

初めての転職だからこそ、思い切りと慎重さの2つが大事になってきます。良い条件の求人を見つけるのは根気勝負になることもあるので、良い待遇を待ちつつ、「これだ!」と思った求人を逃さないようにしましょう。

まとめ

海外で働く前に現地をぜひ体感してください。

そこでその雰囲気が自分にマッチすれば、海外転職をグイグイと進めていきましょう。逆に「ちょっと違うな」と思うのであれば、その直感を大事にしましょう。

いずれにしろ、転職先の国で働くことになるのですから、視察は重要です。実際に働き出して「ここは違った……」というリスクを避けるためにも、事前に転職エージェントにもがっつりと話を聞いておきましょう。

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坪田佳大

坪田佳大代表取締役 社長

投稿者プロフィール

Guanxi inc.代表取締役社長。
海外を拠点に活動中。日本のヒトとモノを海外と繋ぎます。
経歴:学生時代に海外にて起業。
2012年、海外にてエステサロンを立ち上げ、2013年には中国にてコンサルティング会社を設立。
2014年、Guanxi inc.創業。

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