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カンボジアで就職!4カ国語が飛び交う日系企業で働く現地採用社員のインタビュー

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カンボジアで海外就職

海外で働く日本人がどんどん増えている今、カンボジアでも日本の人材が求められるようになり、日本人向けの求人も多くなってきました。

しかし、海外就職先としてまだあまりメジャーとはいえないカンボジア。カンボジアでの仕事はどのように見つけるのでしょうか。また、実際に働いて得られるものやデメリットとは何なのでしょうか。

カンボジアのプノンペンで現地採用社員として働く肥田さん(27歳・男性)にお話を伺いました。

カンボジアで就職しようと思った理由

学生時代にアジア一周の旅をしたことがあり、そのときからいつかアジアで働いてみたいなと思っていました。

なかなかそれを叶えるタイミングがありませんでしたが、日本での前職に不満があり、転職を決意しました。その後、海外の求人サイトやアジアで働く若者のブログなどを見て「自分も挑戦してみたい」と思うようになり、決断したのです。

やらずに後悔するのは嫌だったので、とにかく行動してみようと思いカンボジアへ渡りました

どうやってカンボジアの求人を探したか

カンボジアでの就職先は主に求人サイトで探しました。実際にカンボジアでの仕事を探す場合は、求人の入れ替わりが激しいため現地入りする前から毎日、求人サイトをチェックし、気になる会社には連絡することが大切です。

私は、日本にいるときもカンボジアへ現地入りしてからも気になった会社と連絡を取り、返答を頂いた会社から順に面接を受けていきました。現在働いているのは日系企業の教育施設です。

日本とのギャップ!カンボジアの職場では上下関係がゆるい

日本ではどの会社に入っても上下関係があります。カンボジアでも先輩・後輩という区別はありますが、私の勤務している会社では上下関係は非常にゆるいです。

社員構成はカンボジア人、フィリピン人、シンガポール人、日本人と、国籍も年齢もポジションも様々ですが、皆分け隔てなく接している印象です。

日本では上司には必ず敬語でなければならず、接し方なども含め上下関係がはっきりしていますが、少し厳しすぎるかなとも感じます。その点、カンボジアでは人間関係のストレスなどはほとんどありません

カンボジア就職のココがよかった!語学力が身につく

私が勤めている会社は日系企業ですが、4か国語がオフィス内で飛び交っています。英語、日本語、カンボジア語(クメール語)、フィリピン語(タガログ語)で、私はフィリピン語以外はすべて話せるようになりました

英会話は苦手だったのですが、社内でのコミュニケーションには英語が使われていて、そうした状況により自然と話せるようになったのです。また、社外で使うのはカンボジア語で、最初はかなり苦戦しましたが、学校に通いながら勉強しています。

日本にいると日本語以外使用しないため、カンボジアに来て語学力が身についたことは良かったです。いろいろな人とコミュニケ―ションが取れるので、グローバルな思考ができ、人間としても成長できると思います。

カンボジア就職のココに注意!時間にルーズ

海外就職ではよく聞くことだと思いますが、人間関係と同様、時間についても日本ほど厳しくありません。

スタッフは出勤時は基本的に10分くらいは平気で遅刻し、逆に退勤時は5分ほどフライングしたりします。日本人の感覚からするとかなりストレスです。また、スタッフだけでなくお客様自身もルーズなので、あらかじめ時間には余裕を持っていなくてはいけません。

でも、意外に慣れます。私も働いているうちに、気づけばその感覚を受け入れていました。

カンボジアでのストレス対処法

ストレスがたまったときは日本にいる友人に電話したり、在住日本人とお酒を飲みに行ったりして発散しています。休日はデパートで買い物をしたり、カフェで言語の勉強をしたりすることが多いです。

治安もまだまだ日本に比べると良くないため、危機管理はしっかりとしなくてはいけませんが、不便なことはあまりありません。日本で手に入るものは、カンボジアでもほぼ手に入る時代になったので、比較的快適に過ごせています。

まとめ~デメリット以上にメリットの多いカンボジア就職

肥田さんが働くカンボジアの職場は、日系企業でありながら4カ国語が飛び交い、非常にグローバル。日本とはまったく違う環境で、毎日たくさんの刺激を受けられそうですね。

ストレスを感じながらも、肥田さんは語学力の向上や厳しすぎない人間関係など、メリットをたくさん享受しているようです。

海外就職に興味があるけれど、メジャーでない国で働いてみたいという人は、カンボジアを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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世界各地をお仕事で飛び回っています。

世界各地で滞在し、見たもの、感じたもののリアルを届けます。

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