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カンボジア・プノンペンの旅行会社で働いて分かった、カンボジア就職のメリットとデメリット

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カンボジア

私は東南アジアの発展途上国カンボジアで働いています。

世界には多くの国と地域がある中、なぜアジアなのか?はたまた、なぜカンボジアなのか?生まれ育った日本でもなく、隣国のタイやベトナムでもないカンボジアには、一体どんな魅力があるのでしょうか。

実はカンボジアはリピーターが多く、どハマりする人が頻出している国なんです。首都プノンペンの旅行会社で実際に働いて実感した、カンボジア就職のメリットとデメリットを3つずつご紹介します。

※1USドル=約110円(2018年1月)

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カンボジアで働くメリット1. 日本からのアクセス良好!

飛行機

2016年9月、なんと成田空港から直行便が就航しました!これは、日本とカンボジアの二国間の歴史上、とても大きな出来事です。

それまではバンコク(タイ)やホーチミン(ベトナム)を経由しないと行けませんでしたが、直行便ができたことで、日本の玄関から直接カンボジアへ行くことが可能となりました。

カンボジアで働くメリット2. 衣食住、問題なし!

プノンペンのAEON

格安で快適な住まいが見つかる

首都プノンペンには、ここ数年で多くの高層マンションが建設されています。

近年、急激に成長を遂げているカンボジアには、日本だけでなく世界各国の大手企業が進出してきています。それに伴い多くのビジネスマンも移住していることから、高級マンションや外国人向けアパートもたくさんあります。

高級マンションといえど、ここはカンボジア。家賃はかなりお安いです。

例えば、日本の一等地で家族住まいともなると、ウン十万、場合によってウン百万の家賃を毎月支払うことになると思います。でもここプノンペンでは、高級マンションでも最高でUSD2,000くらいです。そう、家賃月約22万円程度で最高ランクの生活ができるのです。

美味しい日本食レストランがたくさん

首都のプノンペン、世界遺産の街シェムリアップ、リゾート地シアヌークビル。これらカンボジアの3大都市には多くの日本食レストランがあります。

中でも首都プノンペンには多くの日系企業が進出していることもあり、多種多様の日本食レストランがあります。

日本人ではない人が経営している、いわゆる “ニセ日本食”もありますが、それはほんの一握り。プノンペンには、本当に本当に本格的な日本食レストランがたくさんあるんです。

本格割烹料理屋

日本からの出張者の接待などでよく使われるようです。上で述べたように日本からの直行便があるため、築地直送も可能になったようですよ!お陰様で、新鮮な日本の海の幸をプノンペンで口にすることができます。

大衆居酒屋

某居酒屋チェーン店もプノンペンに進出しているのに加え、個人経営の居酒屋もたくさんあります。安い!美味しい!コスパよく、楽しい夜が過ごせます!

日本人のお客様がメインではありますが、欧米人やカンボジア人も多く、日本で国際交流しているような感覚になれます。

定食屋

カンボジアにいたってやっぱり食べたいんです、日本の定食。ご心配なく、とても美味しい定食屋さんがたくさんあります。

日系企業が多く入ったオフィスビルの近くや、日本人がたくさん住んでいるエリアなどで、多くの定食屋さんが自慢のメニューを用意して待っています。

お弁当屋

あるんです、お弁当屋さん。しかも、ちゃんとデリバリーしてくれます。もちろん、出来立て!美味しい!

日本人だけでなく、欧米人やカンボジア人が “OBENTO” を注文している姿もよく見ます。カンボジアの地で日本文化が広まる様子は、見ていて何だかホッコリします。

日本ブランド「イオン」で買い物も満足

2014年6月、プノンペンにAEONが進出しました。そうです、私達日本人にお馴染みの、あのイオンモールです。テナントの内容は日本と異なりますが、多くの日系企業をはじめ、世界中からたくさんのブランドがテナントとして出店しています。

今年2018年にはAEON2号店がオープン予定です。街中にはイオンミニスーパーやMax Valueも進出しており、“イオン最強説” はここカンボジアでも健在です。

カンボジアで働くメリット3. アジア各国を自由に周遊!

東南アジアの地図

カンボジアは、タイ・ラオス・ベトナムの3国と陸続きです。

島国日本で生まれ育った私達としては、陸続きで異国に行くということが感覚としてあまりよく分からないのですが、ここカンボジアからは数時間で、しかも破格の値段で隣国へ行くことができます

例えば、プノンペンから隣国ベトナムのホーチミンまではバスで約5時間、お値段は片道たったUSD7(約770円)。地の利を生かして簡単に各国を周遊することが可能なのです。

ビザ取得も簡単

タイ、ラオス、ベトナムに関しては、日本国パスポートを持っていれば、基本的にアライバルビザ(異国に到着時に取得するビザ)で渡航可能です(2018年1月現在)。アジアに限らず各国を旅行していると、日本国パスポートのありがたみを痛感します。

実はカンボジア生活を始めた当初、土日を使ってホーチミンまで旅行に行きました。その時は、全くもってビザの存在を忘れていました。

実際には問題なくベトナム入国を果たしたわけではありますが、もし私が日本以外のパスポートを持っていたら、スムーズに入国なんてことにはならなかったでしょう……。先人に感謝、ですね。

さて、ここまでは、カンボジアで働くことのメリットをお伝えしてきました。一方で、デメリットが存在することも確かです。

カンボジアで働くデメリット1. 治安が悪い

言うまでもありませんが、日本の治安は非常に良いです。地下鉄でうたた寝ができる国、レストランやカフェで荷物を置いたまま席を立てる国は、そうそうありません。

カンボジア、特に首都プノンペンでは犯罪が多発しています。盗難、ひったくりなどが頻繁に起きます。私自身も被害経験があり、友人にも何度も被害にあっている人がいます。

時間帯に関係なく、朝や夕方の通勤・帰宅ラッシュ時も含め、移動中はずっと気を抜くことはできません。

犯人も様々で、本当にお金に困っている人が窃盗などの犯罪を起こすこともあれば、悪い娯楽の一つとして犯罪を起こし続ける常習犯のような人もいるので、常に細心の注意を払う必要があります

カンボジアで働くデメリット2. インフラが整っていない

ここ数年で状況は劇的に変化していますが、日本のレベルが前提である私達にとって、やはりカンボジアのインフラのレベルは低いと言えます。衣食住は問題ありませんが、ある程度の水準の生活をするには若干の投資が必要となります。

例えば、放水量の安定したホットシャワーを浴びたい人は、そうした設備の整った施設に居住する必要があります。常にエアコンをつけていたい人は、停電のない地域を選ぶことをおすすめします。

カンボジアで働くデメリット3. 現地採用者の生活水準は低い

日本で働いたことのある人、もしくは現地で駐在員として働いたことのある人にとっては、現地採用での生活は少しキツく感じるかもしれません。一番の違いはお給料面ですが、その他の点でも、移動手段から毎日口にするものや居住施設のレベルまで全て異なります。

とどのつまり、全ての点において日本での生活や駐在員としての生活からレベルを下げる必要があるので、慣れるまでは相当な違いを多方面で実感することになるでしょう。

まとめ~デメリットを上回るメリットと魅力がある

カンボジアは非常に親日国で、現地のお札の絵柄に日本の日の丸が登場するくらいです。カンボジアの人々も、まるで実家のおばあちゃんのような優しさで接してくれます。

確かに数点のデメリットはありますが、基本的には非常に暮らしやすく、メリットもたくさんあります。The Kingdom of Wonder, Cambodia “不思議の国カンボジア”の魅力に、あなたも一度ハマりに来てはいかがでしょうか。

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