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インドのローカル企業のスタッフとして働く際の勤務時間と休暇事情

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インドの新聞

私は南インドのバンガロールで、ローカルIT企業の社内日本語教師として働いていました。社内でただ一人の日本語教師、ただ一人の日本人でした。

日本語学校のように、先生がたくさんいて授業を受け持つという形ではなく、日本で働けるレベルになるまでの一年半、社員の方に日本語を教えることが私の仕事でした。

カリキュラムもすべて、自分で立てて、授業をすることになります。責任は重いですが、やりがいもある仕事でした。

今回は日本語学校とは違う、社内日本語教師の勤務時間や休暇事情についてご紹介します。

インドの年間休日どうなってるの?

勤務日程はカレンダー通りで、土日と祝祭日以外は出勤。お盆のお休みはなく、新年は12月30日から1月2日までの4日間がカレンダー以外のお休みでした。

インドの祝日は何日あるの?

インド

*お祝いのお花を飾る人

インドでは州によって祝祭日が違います。また、ヒンズー教、イスラム教、シーク教など、それぞれの宗教の祝祭日もあります。

主なものは、1月の共和国記念日、3月のホーリー(春のお祝いのお祭りで、カラフルな色の水をかけあいます)、8月15日の独立記念日や、光の祭りといわれるディワリ(毎年インドの暦で7番目の月の初日)などです。

私のいたバンガロールでは、年間20日ぐらいが祝祭日でした。

インドローカル企業の有給休暇は何日あるの?

インドの服

*サリーのお店

私の有給休暇は7日間でした。短く感じますが、インドは祝日も多いので、気になりませんでした。社員の人たちは、勤務年数によって日数が増えていき、使わなかった分は翌年に持ち越しができるようです。

私はインドに住みたいと思って就職を決めたので、日本に一時帰国したいと思ったり、他の国に旅行に行きたいと思ったことがありませんでした。そのため、7日間の有給休暇で十分でした。

インドにいることが楽しくて、週末に観光に出かけたり、少し遠出をしたりと、充分楽しむことができました。時には生徒さんたちにサリーを買うのに付き合ってもらたり、楽しい時間を過ごしました。

日本に一時帰国したい人には有給が少ないように感じられるかもしれませんが、多くの日本の企業と違って、私の会社では7日間連続でお休みを取れるので、土日をプラスすれば10日ほどになり、一時帰国も可能かと思います。

インドローカル企業のバケーション期間は?

ありませんでした。私の働いていた会社で日本人は私だけで、あとは現地のインド人の方ばかりだったのですが、みなさんあまり休みをとらず、働いていました。

休むときはまとめて有給をとって、家族旅行などをされていました。

インドでは長くお休みを取れるの?

カフェ

*人気があるカフェのメニュー

会社のメインの取引先のうちの一つが、日本の企業だったこともあり、お盆に休む人が比較的多かったです。

私の有給休暇は7日間でしたが、長く働いている社員の人たちはもっと日数が多いので、まとめてとっていました。といっても、欧米のバカンスほどではなく、長い人でもトータル10日くらいです。

インドでの長期休暇はどのように過ごすの?

私は南インドのバンガロールというところに住んでいたのですが、そこから電車で3時間程度の「マイソール」やインド最南端の「カンニャクマリ」に行く人が多かったです。

カンニャクマリは、インドの聖地と呼ばれていて、インド洋・ベンガル湾・アラビア海の3つの海が見られるコモリン岬があり、強力なパワースポットとして、インド人の人たちに人気の場所です。

インドローカル企業の定時は?

インドのバス

*道路の様子

日本語教師の私は、9時から5時まででしたが、社員の人たちは9時から6時半まで働いていました。

生徒さんでもある社員の人たちは、3時の授業が終わると、6時半まで自分たちの仕事をしていました。

社長から宿題をたくさん出すようにと言われていましたので、生徒さんたちは毎日、仕事が終わってからも大変だったと思います。

インドはフレキシブルに働ける環境?

私は中学一年の息子を連れてインドに行きました。カナダ系のインターナショナルスクールに通わせていたのですが、学校までは会社のドライバーさんが片道1時間、送り迎えをしてくれました。

私が学校に行くときはそのドライバーさんが送ってくれるので、とても恵まれていたと思います。行事や面談などで仕事を抜けるときは、フレキシブルに対応してもらえました。

授業はいつも9時から3時だったのですが、抜けた日の分は、他の日の授業を5時までにして時間数を合わせたり、いろいろアレンジをさせていただきました。

社内での日本語教師は自分だけなので、責任はもちろんありますが、スケジュールを決めたり、アレンジができたりと、自分でマネージメントできるのが良かった点です。

まとめ

インドはそれぞれの宗教の祝祭日が多いので(他の宗教の祝日もみんなお休みします)、有給休暇が7日間でも、お盆休みがなくても、私は気になりませんでした。

むしろ、好きな国で仕事をして、暮らせているので、それだけで毎日が楽しかったです。社内日本語教師は、授業時間に沿ってきっちりと時間が決められているので、働きやすいです。

また振替え授業などもフレキシブルにできるので、家族がいても働きやすい環境だと思います。

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Erica

Erica

投稿者プロフィール

オーストラリアに子連れで大学留学。
8年滞在の後、シンガポール・インド滞在を経て、2007年帰国。年に一度はインドに里帰りするインド好き。インド生活、インドのことならおまかせください

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