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オーストラリアのビクトリア州おすすめ日帰り旅~野生動物と触れ合える街Ballarat編

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ビクトリア州

オーストラリア大陸の南に位置するビクトリア州。オーストラリアで二番目に大きな都市、メルボルンがある州です。郊外への交通網も整っているので、一歩足を伸ばせば自然溢れるエリアやビーチへ簡単に行くことができます。

オーストラリアといえばカンガルー!せっかくオーストラリアへ来たのなら、一度は間近に見てみたいですよね。そこで今回は、メルボルンから特急列車で2時間で行ける、野生動物と触れ合える「バララット」というエリアを紹介します。

バララットとは?

バララット※バララットの観光案内所

バララットは、メルボルンから西へ約100キロほど離れた場所に位置する、人口約10万人の都市です。

バララットは1850年代に金鉱が発掘されて以来、ゴールドラッシュの中栄えてきました。1860年代までの最盛期に、金の採掘目当てに世界中から多くの人が移住した街です。

コンパクトな都市ですが、映画に出てきそうなクラシカルな街並みがとても素敵です。街の中心は歩いて観光できますが、主要名所まではバスが本数多く出ていて、とても便利です。

下記で詳しく紹介しますが、金の発掘体験や、野生カンガルーと身近に触れ合える国立公園などが有名です。

バララットへの行き方

V Lineの車内※V Lineの車内。大きな窓から見える牧場の風景に癒されます。シートも広々。

メルボルン国際空港からのバスの発着や、多くの電車の乗り換え駅である「サザンクロス駅」から、「V Line」という特急列車に乗って2時間で行くことができます。

往復28ドルで特急料金は要りません。マイキーカードにお金をチャージして、V Line専用の改札を通るだけで簡単に乗ることができます。

交通費も高いオーストラリアですが、手軽な料金で日帰り列車旅ができる事には驚きました。車内もとても綺麗で快適でした。サザンクロス駅を出て40分もすれば、草原と羊がいる景色を楽しむことができます。

バララット行きは1時間に1本出ています。バララット駅はレトロで白い壁が特徴の可愛らしい駅です。

バララット駅

※バララット駅

バララットの見どころ

一番有名なのは金の採掘場を再現した「ソブリンヒル」というテーマパークです。バララット駅からバスで10分ほどで行けます。

私が行ったときは冬にあたる8月でしたが、冬=クリスマスという考えからこの時期は様々なクリスマスイベントがあります。ソブリンヒルでも、クリスマスのライトアップや人工雪のパフォーマンスなどの催し物をしていました。

ソブリンヒルの街並み

※ソブリンヒルの街並み。8月は人工雪が舞っていました。

兵隊パレード

※タイミングが合えば兵隊パレードを見ることが出来ます。

そしてバララットでもう一つ欠かせないのが「バララット ワイルドライフパーク」という国立公園です。メルボルン市内にも有名な動物園はありますが、ここのすごいところは、カンガルーが放し飼いされていて、自由に触ることが出来るところです。

メルボルンはビルが多い都会なので、「カンガルーやコアラが身近にいる」「青い海がすぐそばにある」という環境とは少し異なります。なのでこの国立公園で自由奔放なカンガルー達を見たときにやっとオーストラリアに来たと感じました!

カンガルー

※この至近距離で実際にカンガルーに触ることが出来ます。

またアートにも力を入れている街で、無料のアートギャラリーも楽しめます。おすすめはThe Art Gallery of Ballaratという小さいギャラリーです。現代アートが好きな私はここでゆっくり作品を観賞した後に、併設しているカフェで寛ぎました。

バララットは誰と行くのがおすすめ?

バララットは小さくて歩きやすい街です。電車で一人気ままな日帰り観光がおすすめです。駅にある観光案内所のスタッフも丁寧に時刻表の見方や行き方を教えてくれて、とても親切でした。

また、ソブリンヒルは子供たちにも人気です。私が行った時期がクリスマスパーフォーマンスをやっていたせいか、家族連れも非常に多かったです。

バララットの注意点

ギャラリーやブリュワリーは月曜休みが多いのが注意点です。またバララットからシティへの帰りの電車は20時過ぎまでありますが、1本乗り過ごすと1時間近く待つことになります。バスの時刻と合わせて確認しましょう。

バララットの基本情報

City of Ballarat:サザンクロス駅から V Lineで約2時間

まとめ

大都会メルボルンから電車で2時間。野生動物を間近に見たい方はぜひバララットへ。街全体の様子も昔のウェスタン映画に出てきそうな雰囲気で、タイムスリップしたような感覚も楽しめますよ。

オーストラリアは広大な大陸です。「メルボルン」はビクトリア州の中心地(シティ)のことを指しますが、メルボルンから電車で1時間も離れれば、シティとは全く雰囲気の違う、まさにオーストラリアの自然を楽しめる場所がたくさんあります。

今回の旅を機に、私もビクトリア州をもっと探検しようと思いました。

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