海外求人サイトGuanxi

Guanxi Timesは海外就職・海外転職、海外で働くを身近にする情報メディアです。海外転職のプロが監修・運営しています。

ポルトガルのブラガ生活をおすすめする5つの魅力

  • 公開日:
ポルトガル・ブラガ

ポルトガル・ブラガと聞いて、ピンとくる方はあまりいないのではないのでしょうか。私も留学する前はこの街について何も知りませんでしたが、今ではすっかりその魅力に取りつかれてしまいました。

まだまだ日本では有名とはいえない都市ですが、なぜこんなにもハマってしまったのか?観光というよりもポルトガル・ブラガに住むという観点でその理由を説明いたします。※1ユーロ=128円として計算しています(2018年10月現在のレート)。

ポルトガル・ブラガってどんな街?

ブラガ

ポルトガル北西部、スペインとの国境までおよそ50kmに位置するブラガ。人口は2011年時点18万人で、リスボン、ポルトに続いてポルトガル第3の都市と言われています。

しかしながらこれら2都市と比較して言えるのは、ブラガは大学を中心に栄えている街であるということです。ブラガにはミーニョ大学とカトリカ大学があり、特にミーニョ大学の学生数はおよそ1万9000人にものぼります。

つまり街に住んでいる人の10人に1人がミーニョ大学の学生。そのため大学を中心に安い飲食店が広がって町が栄えており、学期中は常ににぎやかです。

また治安も非常によく、夜遅くに1人で出歩かないなど最低限のことを守っていれば危ない目に遭うこともそうそうないでしょう。

なんといってもポルトガル・ブラガは物価が安い!

ここ2、3年で人口が増えて物価も上がりつつありますが、それでも日本と比べると非常に安いと言えるでしょう。例えば家賃。ここヨーロッパでは学生は一人暮らしではなくアパートをシェアするのが一般的です。

よくある間取りはリビング、キッチンが1つずつ、寝室が3~4部屋、バスルームが2つです。寝室は大体の人が1人で一部屋使うのである程度のプライバシーは守られる上、基本的な家具・家電はすべてアパートに備え付けです。

このような部屋を町の中心地で借りても1人月2万円程度。中心地に住めば買い物にも困らない上、駅も近いので他の都市へのアクセスも良好です。外食も安いです。①で書いたように、安くて量の多い学生向けの飲食店が目立ちます。

例えばあるレストランではドリンク(ビールやワインも同じ値段で選べます!)、スープ、パン、メインディッシュ、デザート、コーヒーのセットでたったの5ユーロ(約640円※)で楽しめます。

ポルトガル料理は味付けが日本人好みと言われていたり、魚もよく使われたりと、安さと美味しさでハマってしまうこと間違いなしでしょう。またポルトガルといえばコーヒー。

街中のあらゆるところに喫茶店があり、ポルトガルで最もポピュラーなエスプレッソは80セント(約102円※)程度です。またビールも1ユーロ(約128円※)ほどで飲めるところが多いので飲み過ぎには注意です。

祈りの街ポルトガル・ブラガ

教会

ブラガは通称祈りの街と呼ばれています。その名の通り教会が街の至る所にあり、特に中心部では数百メートル歩けば教会がある、といった具合です。

その中でも特にブラガ大聖堂と、山の上に位置するBom Jesus(ボン・ジェズース)教会とSameiro(サメイロ)聖堂は必見です。

ポルトガル・ブラガは国際色豊か!

ポルトガルだからやっぱりポルトガル語を話せないと不便じゃないの?とよく聞かれますが、英語が話せれば苦労はしません。なぜこのように言えるかというと、外国人が多いからです。

例えば学生数2万人近くを要するミーニョ大学ですが、実は10人に1人が留学生。日本では留学というとまだまだ語学留学のイメージが強いように思われますが、実はここヨーロッパでは意外とそうではありません。

専門分野を学ぶための留学が一般的です。ほとんどの学部で英語でのサポートを受けられる上、ポルトガルの若者は英語が上手な人が多いので話せる必要がないのです。

留学生だけでなく移民も多いため、必然的にレストランや病院、役所なども英語での対応が求められてきます。そしてその魅力は、やはりなんといっても様々な国の人と出会えること。

大学には、ヨーロッパ各国はもちろん、中南米や中東からの留学生も数多く在籍しています。授業ではディスカッションで文化の違いを学べたり、授業外でもカフェやバーで話して知識を深められたりもします。

日本人の数は非常に少ないので、ポルトガル語でも英語でも、語学力を伸ばすには持ってこいの場所と言えます。

コンパクトシティ・ブラガ

ポルトガル第3の都市でありながら非常に小さな街、ブラガ。街の中心であれば、数時間あれば見てまわれてしまいます。電車の駅とバスステーションも近く、どちらも中心部から歩いて15分ほどで行くことができます。

ポルトガルの観光都市であるポルトへはこれらの駅から片道1時間ほどで行くことができます。最寄りの空港への直行バスも出ており、こちらも所要時間は約1時間です。

大きな病院、ショッピングモールも徒歩圏内に位置しており、車を持っていなくても生活に困ることは少ないです。ちなみに街の郊外にはショッピングモール併設のIKEAもあり、無料シャトルバスがミーニョ大学と街の中心から毎日運行しています。

ストレスなく生活できる街ポルトガル・ブラガ

ブラガはリスボンやポルトと比べると決して派手な街とは言えません。

観光名所も少なく、日本で売られているガイドブックではほとんど取り扱われていません。しかしながら、治安もよく物価も安いので暮らしやすい街です

海外生活の経験がなくとも、あまりストレスなく生活できると思います。旅行で訪れても、どこかホッとする空気を感じられると思います。ぜひポルトガルを旅行する際はブラガにも立ち寄ってみてください。きっと住みたくなると思います。

海外求人

あなたの挑戦を待っている!あこがれの海外企業へ就職しよう(海外求人)

あわせて読みたい

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
Guanxi [グアンシー] 編集部

Guanxi [グアンシー] 編集部Guanxi 公式

投稿者プロフィール

Guanxi [グアンシー] 編集部
海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。
世界各地をお仕事で飛び回っています。

世界各地で滞在し、見たもの、感じたもののリアルを届けます。

海外暮らしのカテゴリ

ページ上部へ戻る