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現地で聞いた!オーストラリアの家庭料理ズッキーニスライスのレシピ

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  • 更新日:
ズッキーニ

日本でも最近見かけるようになった野菜「ズッキーニ」。ここオーストラリアでも毎日の食事に取り入れられる、身近な野菜の一つなんです。

今回は、このズッキーニを使ったオーストラリアの家庭料理の定番「ズッキーニスライス」と、現地人に教わったレシピをご紹介します。

「ズッキーニ」ってどんな野菜?

「ズッキーニ」の栄養価って?

そもそも、「ズッキーニ」ってどんな野菜か、ご存じですか?

見かけはキュウリによく似ていますが、実はこれ、カボチャ科の野菜なんです。緑色のものから、黄色、シマシマ、ミニサイズまで、種類は豊富です。

カリウムを多く含み、利尿効果や高血圧の予防、むくみの解消に効果的だそうです。カロリーの低い野菜なので、ダイエットにも効果的だとか。

野菜特有の青臭さもなく、サッと炒めるとシャリシャリ感が楽しめ、煮込み料理にするとナスのように柔らかくなります。炒め物にグリル、てんぷらからスープまで、色々な料理に使える融通の利く野菜、と言えるでしょう。

世界各国では一般的な野菜

日本人にはあまり馴染みのない野菜「ズッキーニ」ですが、欧米では毎日の食事に取り入れられている、メイン食材のひとつなんです。

わたしが初めてズッキーニを食べたのは、大学時代カナダに留学していたときでした。友人と一緒に行ったステーキレストランで、お肉の付け合わせとしてお皿にのっていた、さっとグリルされただけのズッキーニ。

添えられていたレモンを絞って食べてみると、「海外にはこんなにおいしい野菜があるのか!」と衝撃でした。

「ズッキーニの味」が特徴的というわけではありませんが、シャリっとした食感と柔らかい食感が同時に楽しめて、お肉の脂っこさを中和してくれるさっぱり感があるんです。カナダから帰国したあと、ガーデニング好きな実家の父に頼み、わたし専用のズッキーニを植えてもらった覚えがあります。

当時は「ズッキーニ」なんてスーパーで売っていなかったので、父に頼んで栽培してもらったわけですが、最近では、日本でもスーパーなどでよく見かけるようになりました。

しかし1本130円から200円と、残念ながら野菜にしてはかなり高価なので、あまり気軽に手を伸ばせない食材ではないでしょうか。

世界の「ズッキーニ料理」くらべ

コージェット

その国によって調理方法が異なる「ズッキーニ」ですが、どのような料理に使われているのでしょうか。

イギリスやフランスでは「コージェット」と呼ばれていて、サラダやグラタン、煮込み料理によく使われているそうです。その中でも代表的なのが、日本でもよく知られている「ラタトゥイユ」。ズッキーニや玉ねぎを、たっぷりのトマトと一緒にコトコト煮込んだ、フランスの代表的な家庭料理です。

イタリアでもズッキーニはよく使われ、小さく花の咲いたズッキーニを、衣をつけて揚げ「フリッター」にするそうです。メキシコをはじめとする南米でも、ズッキーニは非常に一般的な野菜で、揚げ物や炒め物、冷たいスープにして食べるそうです。

タイやベトナムでも、ズッキーニをスライサーで薄く長くスライスして、「ヌードルサラダ」のように冷たくさっぱりとした料理に使われるそうですよ。

みんな大好き!「ズッキーニスライス」とは?

そんなお料理の万能選手「ズッキーニ」ですが、ここオーストラリアでも家庭料理でよく使われる、一般的な食材のひとつです。1キロあたり8ドル~で、年中手に入ります。

小さく刻んでミートソースに入れたり、シチューに入れたりするのですが、オーストラリア人が最も好むズッキーニを使ったレシピに「ズッキーニスライス」というものがあります。

ズッキーニを、チーズおろし器などで荒くすりおろし、ベーコンと玉ねぎと一緒にケーキ生地と混ぜ、チーズをたっぷりふって薄く焼き、四角く切った野菜ケーキです。

今巷で流行している「ケークサレ」のようなものですね。

肥満体国ではありますが、ヘルシー思考なベジタリアンも多いオーストラリア。「ズッキーニスライス」は、そんな人たちにも好まれる、ヘルシーな軽食として人気なんです。

ズッキーニだけではなく、ニンジンをすりおろして入れたり、「スーパーフード」として日本でも注目されている「キヌア」を入れたバージョンなど、いろいろアレンジされています。

また、冷めてもおいしいので、ランチやピクニックに持っていくのにももってこいなんです。

簡単!ヘルシー!現地人に教わった「ズッキーニスライス」の作り方

ズッキーニスライス

ここで、オーストラリア人の知り合いに教わった、おいしい「ズッキーニスライス」のレシピをご紹介します。

基本的には、材料をすべて混ぜてオーブンで焼くだけなので、お料理が初心者の方でも簡単にできます。冷めてもおいしいので、お弁当にも入れられるんです。

ぜひお試しください。

材料

  • ズッキーニ:3本
  • 玉ねぎ:小1個
  • ベーコン:3枚
  • 卵:5個
  • ピザチーズ:100g
  • 小麦粉:120g 
  • ベーキングパウダー:小さじ1
  • サラダ油:½カップ
  • ピザチーズ(トッピング用):2つかみぐらい
  • かぼちゃの種(トッピング用):大さじ3ぐらい
  • ごま(トッピング用):大さじ2ぐらい

作り方

①.オーブンを180度に設定し、予熱を開始します。

②.ズッキーニはチーズ卸などで荒く削ります。玉ねぎは粗みじん、ベーコンも1㎝幅ぐらいに切っておきます。

③.大き目のボウルに②、卵、ピザチーズ、小麦粉、ベーキングパウダー、サラダ油を入れ、よく混ぜます。

④.22×22㎝ぐらいのトレイに③を流しいれ、トッピング用のピザチーズ、かぼちゃの種、ごまをふり、オーブンで30から40分焼いて出来上がりです。

まとめ

いかがでしたか?

日本ではあまりなじみがない「ズッキーニ」ですが、オーストラリアでも一般的に家庭料理で使われている野菜なんです。

「ズッキーニスライス」はすごく簡単に作れますし、お弁当にもピッタリなアレンジのきくヘルシーレシピです。

ズッキーニが手に入ることがあれば、ぜひチャレンジしてみてください。

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