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ラオス生活でのマスト・アイテム「オートバイ」の購入方法とは?

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バイク

公共交通機関の整備が遅れているラオスでの生活の足といえば「オートバイ」です。

以前はホンダ Dream100cc というカブタイプしかラオスでは見かけなかったものです。現在ではスズキやヤマハ、中国メーカー、ラオス国産メーカーを含めると10社に近いバイクメーカーを選ぶことができます。

車種もカブタイプ、スクーター、オンロードスポーツ、オフロード用など豊富となり、好みのタイプのオートバイを選べるようになりました。ラオスで生活する上で必需品ともいえるオートバイの購入方法を紹介します。

どのスタイルで使うのか?ラオスでのオートバイの選び方とは?

ラオスの道路

スクーターが便利

まずバイクの選び方として「どのように使うのか?」を考えましょう。通勤や買い物の足代わりに使うのであれば、スクーターが手軽で使い勝手が良いでしょう。

座席の下に荷物が入るタイプのものなら、貴重品は座席の下に、買ったものは足元に置いて走れるので便利です。

アクセルを捻るだけなので操作も簡単なので、初めての人でも抵抗なく乗れます。長距離には向かない近距離のチョイ乗りには最適なバイクでしょう。

遠出をしたい人にはスポーツタイプ

フラッと遠くへ遊びに行きたい人には、カブタイプやオンロードスポーツ、オフロード車が候補にあがりますね。私はバイクが大好きなので、片道600km程度の場所までツーリングに出かけたりします。

首都ビエンチャン以外は平均的に交通量が少ないので、美しい景色を眺めながらゆっくり走るのは本当に気持ちの良いものです。

ビエンチャン~ルアンパバン間は約350km程度なので、ラオスで生活している方には手頃なツーリングのモデルコースといえるでしょう。

オートバイの購入方法は?どこで?どのように買えばいいのか?

バイクの購入

ビエンチャン市内には数え切れないほどのバイク販売店が存在します。ビエンチャン以外でも中規模以上の町にはバイク販売店が必ず存在しますので、バイクの購入は難しくはありません。

バイク修理店でも中古のバイクを並べてあるお店もあるので、予算に合った物を選ぶことができます。

バイクの予算

新車の価格は

  • 中国メーカーのカブタイプで800ドル~
  • スクータータイプも中国メーカーなら1,300ドル~

上記と考えておけば良いでしょう。

中古バイクは程度によりますが

  • 良い物ならカブタイプで500ドル~
  • スクーターで800ドル~

上記が目安となります。

日本のメーカーは

  • カブタイプで1,500ドル~
  • スクーターは2,000ドルを超える

上記のものばかりなので、中古でも中国メーカーの新車が買えるくらいの値が付いています。

新車購入の場合は登録手続きを販売店に任せてしまうのが簡単ですが、必要な書類を揃えてもらえば自分で陸運局へ持ち込んでも手続きは可能です。

中古バイクの場合、多くのラオス人は名義変更をしないままで乗っています。外国人の場合はトラブルに巻き込まれないためにも、確実に名義変更を行うことをおすすめします

購入したオートバイを自分の名義で登録するには?

バイクの名義の登録は陸運局で行いますが、その際に提出する書類を作っておく必要があります。

日本でいうところの「住民票」のような書類を、住んでいる場所、または勤務している場所を管理するホンカン・バーン(事務所・村)と呼ばれる村役場で発行してもらいます。

居留許可関係の証書の提出が必要

ここで注意するのは「ビジネスビザ・ワークパーミット・ステイパーミット」などの、政府が発行した居留許可関係の証書の提出が必要となることです。

居留者ではない旅行者などが、自分名義のバイクを持つことはできません。もしも信用できるラオス人がいるのであれば、その人の名義で登録してもらいそれを借り受ける形にするのが現実的かも知れません。

少なくとも盗難車両として届けられるリスクが回避できるでしょう。

ラオスでオートバイを運転するのに必要な資格や、加入するべき保険とは?

国際免許が使える

ラオスは国際免許協定に加盟しているので、日本の公安委員会発行の国際免許が有効です。しかし交通検問で国際免許を提示した際に「自分名義の車両の場合はラオスで発行された運転免許証が必要だ!」と言われた経験があります。

偶然にも日本の運転免許証をラオスの運転免許証に書き換えていたので、「あっ、これね?」と提示してお咎めはなかったのですが、不快な思いをしなくてすむので書き換えることも視野に入れておくと良いかもしれません

バイクの保険は50ドル/年から

バイクの保険に関しては年間50ドル程度から加入できます。加入しても適用されるのかは怪しいところですが、保険会社は数社存在しますので代理店に足を運んで保障内容を確認してみて下さい。

オートバイを維持するのに必要な手続きやそのコストとは?

バイク

バイクを含む全ての登録車両にはタビアン・ロッ(車両登録証)とテクニック(車検証)が発給されることは過去記事「スローライフなラオス生活!とはいえ税金は発生します!」で既に紹介しました。

こちらに重量税に相当するカー・タァン(道路代)と呼ばれる、税金の納付書と納付証明ステッカーの3点セットが揃っていればバイクを維持していくことは可能ですし、交通検問で不快な思いをすることも少なくなります(皆無ではないので念のため)。

バイク関係書類の1年間の延長にかかる費用は

  • タビアン・ロッ(車両登録証)20,000kip(約2.5ドル)
  • テクニック(車検証)30,000kip(約4ドル弱)
  • カー・タァン(道路代)8,000kip(約1ドル)

の出費ですから、これは毎年きっちりと処理するべきだと思います。

検問で書類不備が発覚すると200,000~300,000kip(約25~40ドル弱)を請求されますから、それに比べると書類の更新は安いものです。

まとめ

ラオス生活の必需品バイクについて紹介しました。

あなたがもしも中国製のバイクを購入する場合は、オイル交換をしっかり行って下さい。交換工賃込みで25,000kip(約3ドル)で行えるので、そんなに費用はかかりません。

ラオスの素晴らしい自然の中をバイクで駆け抜けるのは本当に快感です!ぜひトライしてみて下さい。その際には連絡いただければ私がアテンド致します。

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投稿者プロフィール

2000年から東南アジアを中心に滞在型の旅行(タイに1年半、中国に2年など)を続け2008年にラオスに移住しました。
現在は飲食店の経営や旅行商品の開発を行いながら暮らしています。
趣味はバイクツーリングとビールを飲みながらギターを触ること。
ラオスに興味がある方はご連絡ください。

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