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和食にもぴったり!ハノイでベトナム陶器「バッチャン焼き」を買おう

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バッチャン焼き

海外での新生活、新しく食器を買いそろえる人もいるのではないでしょうか。せっかく海外で生活するならば、その国らしいものを使ってみるのもいいですよね。

ベトナムには、「バッチャン焼き」という伝統的な焼き物があります。お土産としても人気ですが、バッチャン焼きは素朴で和食にも合うデザインが多く、値段も手頃なので在住者にとっては普段使いの食器としてもおすすめです。

今回はハノイでバッチャン焼きが購入できる場所やその価格を紹介していきたいと思います。※1万ドン=約50円(2018年現在)

ベトナム伝統の陶器「バッチャン焼き」とは

バッチャン焼き

バッチャン焼きとは、ハノイ市の郊外の村「バッチャン村」で作られる陶器のことです。15世紀頃から陶器作りが始まり、中国文化の影響を受けています。中国に貢物としても献上され、日本にも古くから輸出されていました。

バッチャン村以外にも陶器をつくる村はあったようですが、紅河のほとりにあったバッチャン村が地理的に有利だったのかもっとも栄えることになりました。現在でも、バッチャン村の8割以上の人が、陶器に関する仕事をしているそうです。

バッチャン焼きは、菊、蓮、魚、トンボなど身近な自然をモチーフにした素朴な絵柄が特徴で、ベトナム料理にはもちろん和食にもよく合うデザインが多いです。

バッチャン村の位置とアクセス

バッチャン村はハノイ中心部から南東へ約15キロメートル離れた場所に位置しています。バッチャン村へは、ハノイ旧市街北部にあるロンビエンバスターミナルから47Aの路線バスに乗って行くことができます。料金は7000ドン、日本円にすると約35円程度と格安です。

ツアーも多く出ていますが、バッチャン村は終点なので個人で行くのもそれほど難しくはありません。ただ、路線バスはいつ来るのか時間が読めないため、時間に制限がある人はツアーで行く方がよいでしょう。

バッチャン村の様子

バッチャン焼き作り

バッチャン村に到着すると、陶器を販売する店や工房がずらりと並んでいて、まさに陶器の村といった感じです。伝統的な絵柄だけでなく、無地でモダンなものや、アーティスティックなイラストが描かれているものなど、様々なバッチャン焼きを購入することができます。

また、バッチャン村では買い物をするだけでなく、その文化に触れることもできます。本来のバッチャン焼きは型に粘土を流し込んで作られるのですが、ろくろを回して陶芸体験できる施設がたくさんあるので、時間がある人は陶芸体験をしてみるのもいいかもしれません。

ハノイ中心部でバッチャン焼きを買う

時間が許すのであれば、バッチャン村まで足をのばしてバッチャン焼きを購入するのがいいと思うのですが、ハノイ中心部でもバッチャン焼きを購入することもできます。というのも、多くのお土産屋では、バッチャン焼きを取り扱っているのです。

日本人経営の「安南パーラー」では、やや値段が高めに設定されていますが、センスの良い選び抜かれたバッチャン焼きが売られています。

基本情報

  • 名称:安南パーラー
  • 住所:24 Hang Vai, Hang Bo, Hoan Kiem, Hanoi
  • アクセス:ホアンキエム湖から徒歩10分程度
  • 営業時間:9:00~19:00
  • 電話番号:+84 24 3266 8096
  • Facebook:https://www.facebook.com/

種類の豊富さならハンザ市場

ハンザ市場

お土産でじっくりとバッチャン焼きを選ぶのもいいですが、色々な種類の中からバッチャン焼きを選びたい人はハノイ旧市街の西側にあるハンザ市場がおすすめです。

ハンザ市場は食品や衣料も扱う一般的な市場ですが、バッチャン焼きを扱う商店が数多く入っています。値段交渉をしながら買い物を楽しむのもおもしろいです。

入口が地下にあるので注意してください。正面に向かって右側の駐車場の入り口と同じところから中に入っていきます。

基本情報

  • 名称:ハンザ市場
  • 住所:Hang Da, Cua Dong, Hoan Kiem, Hanoi
  • アクセス:ホアンキエム湖から徒歩10分程度

バッチャン焼きの価格

最後にバッチャン焼きの価格についてです。バッチャン焼きは、小さいものならば1万ドン(約50円)から購入可能です。茶器のセットでも20万ドン(約1000円)前後です。

写真のコーヒーカップは柄によって値段が違うそうですが、お店の人に聞いたところ、4~6万ドン(約200~300円)だそうです。

日本では百円ショップでもコーヒーカップを買うことはできますが、ちょっと洒落たものになると1000円前後してしまいますよね。200円でベトナムらしい柄のカップが買えるのであれば、試しに一つ買ってみてもよいかもしれません。

まとめ

ベトナムの伝統的な陶器であるバッチャン焼き。バッチャン焼きのデザインは、どれも温かみがあり日常の食卓に合うものが多いです。実際、私も今バッチャン焼きの茶碗やお皿を使っていますが、とても使いやすいです。

バッチャン焼きに限らず、海外生活をよりエンジョイするために、みなさんも現地のものを使って生活してみてはいかがでしょうか。

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