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オーストラリアで身分証の代わりにつかっちゃおう!WA運転免許証の申請方法について教えます

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オーストラリアのパース

お酒を買う時、夜遊びに出る時、タバコを買う時など、オーストラリア、パースでは様々な場面で身分証の提示を求められます。特に日本人を含め、アジア人は年齢より見た目が若く見えてしまうので身分証は必要不可欠です。

身分証として使えるものは

  • パスポート
  • WA運転免許証
  • Proof of Age Card

主にこの3つになります。

パスポートは海外在住者ならば誰でも持っている物なので「夜出歩く時に持ち歩くことは気にならない!」という方はパスポートで十分身分証明が可能です。Proof of Age Cardというのは18歳以上の人が申請可能な身分を証明する為のカードです。

そして今回お話しさせていただくWA(ウェスタンオーストラリア)運転免許証。日本でも運転免許証が身分証として使えるように、西オーストラリア、パースでも運転免許証は身分証明証として使えます。

「日本の免許を持っている方が対象」になってしまいますが、オーストラリアでのWA運転免許証の申請方法をご紹介していきますね!

なぜオーストラリア免許証ではなくWA運転免許証と呼ぶのか?

オーストラリアは

  • クイーンズランド州
  • ニューサウスウェールズ州
  • ビクトリア州
  • サウスオーストラリア州
  • ウェスタンオーストラリア州
  • タスマニア州

これら6つの州と

  • ノーザンテリトリー
  • オーストラリアキャピタルテリトリー

この2つのテリトリー(特別区)で成り立っています。

州ごとに政府があり、それぞれの州によって運転免許証も違ってきます。なので西オーストラリア、パースで使う際の運転免許証はWA(ウェスタンオーストラリア)運転免許証と呼ばれています。

WA運転免許証を持っていれば全豪での運転が可能だそうです!!(パース在住オージーの友人からの情報によると)

国際運転免許証・翻訳証を所持するとオーストラリアで1年間運転可能!

日本の運転免許証を持っている方は国際運転免許証もしくは運転免許証の翻訳を所持することによってパースでの運転が1年間可能になります。国際運転免許は発行から1年有効、翻訳証はオーストラリア入国日から1年間有効です。

翻訳証を使用しようと考えている方はパースに着いたらすぐに申請することをおすすめします!

余談ですが、日本とオーストラリアはジュネーブ条約の加盟国同士なのでオーストラリアの免許を取得しなくても国際運転免許証を所持するだけで1年間の運転が可能になるそうです。

翻訳証の申請方法

パース日本領事館に行って翻訳証を申請するのが1番簡単で最速な方法です。

インターネット上でNATTI(ナッティ)と呼ばれるオーストラリア政府公認の翻訳する資格を持っている人に翻訳を頼む事もできます。

領事館で申請する際に必要な書類

  • パスポート
  • 日本の運転免許証
  • 申請用紙(当日領事館で貰えます)

上記です。

費用は26ドル(2018年現在)。カードでは支払えないので、現金(お釣りが出ないように)を用意してください。

申請後約1週間ほどで翻訳証が受け取り可能です。受付にて「○日○時から受け取り可能です」と書いてある引き換え券を貰えるので、受け取りの際はその引換券を持って領事館に行きましょう!

市内からパース領事館への行き方

市内からだと無料でパース領事館まで行けちゃいます!まずイエローキャット14番「Forrest Place」のバス停に行く。このバス停は、パース駅目の前、H&Mの近くにあるのですぐ見つかるかと思います。

バス停

5つ先のイエローキャット19番「Colin Street」で降りる。

バス停

目の前の横断歩道を渡ってすぐのビル2階に領事館が入っています。「Consulate General of Japan in Perth」という標識もあるのですぐ見つかると思います。

パース領事館

パース領事館

エレベーター内にも表示されているので分かりやすいです。

エレベーター

エレベーターを出てすぐ右手に入り口があります。

日本領事館

エレベーターの目の前には堂々と「日本領事館」との標識がありました。

日本領事館

領事館に入る際にセキュリティのぽっちゃりとした可愛らしいおじさんが「何をしに来ましたか?」と英語で質問してくるので、

I came here to apply for a driver’s lisence translation アイ・ケイム・ヒア・トゥー・アプライ・フォー・ア・ドライバーズ・ライセンス・トランスレイション」(運転免許の翻訳のために来たよ!)

と伝えましょう!

WA運転免許証申請前に準備するもの

私が申請する際に用意した書類は以下の6つ

  • 運転免許証申請用紙(免許センターで貰えます)
  • パスポート
  • 学生証
  • 銀行のカード
  • 日本の運転免許証の翻訳(パース領事館で申請)
  • 自分の住所が載った文書(ガス・水道・銀行残高など6カ月以内の書類)

ワーキングホリデーを利用している方で尚且つ学校に通っている方は、学生証が有効なうちに申請することをおすすめします。

学生証など社会に認められている身分を証明できる顔写真付きの物が無い方はProof of age cardを作成しましょう。

このカードも免許センターで申請可能なので1度免許センターにて「Proof of age cardを申請したいんですけど…」と受付の方に聞いてみてください。申請に必要な物の指示や、申請用紙が貰えると思います!

ちなみに、身分証として使う為に運転免許証を申請しようとしている方はProof of age cardだけで十分身分証明が可能なので、その後WA運転免許証を申請する必要はないかと思います。

もちろん記念にほしい!思ってる方は申請してみてくださいね。

免許を申請しよう!

カウンター

書類が全部揃ったら免許を申請しに行きましょう!「Department of Transport」と呼ばれる施設で免許の申請が可能です。

入り口に入ると番号札が出てくる機械が置いてあります。自分の目的であるLisenceの項目を押して番号が呼ばれるまで待ちましょう。

「○○番。カウンター番号○○へお越しください」とスクリーンに出るので呼ばれた番号のカウンターへ行きます。私が行ったときは5分くらいで番号が呼ばれました!

自分が用意した資料全てをスタッフの方へ提出。資料を全てチェックするのに少し時間が掛かりますがカウンターで待ちます。

全ての資料が確認できたところでお会計。書き換え料として41.40ドル+免許申請代が1年の場合42.50ドル、5年の場合133.50ドル(2018年)となっています。

その後簡易な目の検査。壁に掛かっているポスターを読み上げるだけです。「これで本当に目の検査になっているのかな?」と不安になるくらい適当でしたが、郷に入っては郷に従えですね!

そして写真撮影。隣のカウンターにカメラがあり「その前に立ってねー、はーいいきまーす」という緩い感じでした。

最後に2年未満の運転免許証保持者には裏表に赤と緑でPと書かれた初心者マークが 無料で配られます。

初心者マーク

赤いPマークは免許取得から6カ月間。緑色のPマークは赤のPマークの6か月間が終わってからの1年半、合計して2年間初心者マークを車の前と後ろに付けることが義務付けられます

ちなみにオーストラリアでは決まった量での飲酒運転が認められていますが、この初心者マークを付けている方はお酒を飲むことができないので要注意です!

免許証はいつ届く?

レター

免許センターのお姉さんは「11日くらいで届くわ!」と言っていましたが、私の免許証はそれよりも早い7日で自宅のポストに届きました!

封筒の中は透けないような作りになっていました。当たり前ですね…

レター

文書はクレジットカードのようにカードと紙がくっついてる状態です。シールの粘着力が結構強いので、ベトベトが気になる方は気を付けて剥がすことをおすすめします。

レター

角度を変える度にキラキラ光りコピーできないようなデザインになっています。Class Cは Carの略だそうです。免許証の上には「Western Australia Dliver’s Lisence」と書いてあります!

免許証

まとめ

「免許を申請する=なんか大変そう・複雑そう」というイメージがある方も多いかと思いますが、はっきり言ってすごく簡単です!資料をしっかり準備すれば受付から申請完了まで15分でできちゃいますよ。

ちなみに申請用紙に修正テープなどで修正してある場合は申請する際スタッフの方から「ここにサインを下さい」と言われるので、修正した場所に英語でサインしましょう!

スタッフの方が修正したと間違われないようにサインが必要なんだ、とスタッフの方が言っていました。

パースにいた記念にもなるので良かったら申請してみてくださいね。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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