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オーストラリアでの銀行口座の開設方法

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  • 更新日:
オーストラリアドル

海外で長期間滞在する場合、特にお給料の振り込みには、現地の銀行口座が必要になります。

オーストラリアでは、到着後6週間以内だと、比較的簡単に口座を開設することができます。今回は、オーストラリアで銀行口座を開設する方法をご紹介します。

オーストラリアの主要銀行

オーストラリアでは、以下の銀行が主要4銀行とされており、在豪日本人の方も多く利用しています。

以下の銀行はATMが多く、ショッピングセンターなどに必ず支店が入っているので、何かあれば、すぐに銀行に立ち寄ることができます。また、フルタイムで大学や専門学校に通う留学生は、どの銀行でも、口座維持手数料が無料です。

Australia New Zealand Bank(オーストラリアニュージーランド銀行)

オーストラリアニュージーランド銀行

オーストラリアにやって来る留学生やワーキングホリデーの方の多くが、この「オーストラリアニュージーランド銀行(略してANZ)」で現地口座を開設します。

日本にも、東京・大阪・名古屋に支店があるので、渡豪する前に日本でも口座開設の手続きを行うことができますし、シドニー・ケアンズ・ゴールドコーストの支店には、日本人スタッフが常勤しているのが、人気の理由の一つのようです。

オーストラリアに来るのが初めてで、あまり英語に自信のない方には、おすすめの銀行です。

ただし、日本で口座を開設する際は、手数料が別途9,000円かかります。また、キャッシュカードは渡豪後、現地住所に郵送されます。

口座維持手数料は、25歳以下、もしくは毎月$2,000以上の入金があれば免除されます。それ以外は、毎月$5かかります。

また、ANZ銀行のキャッシュカードを使って、日本のゆうちょ銀行のATMでお金を引き出すことができるのも魅力です。

オーストラリアで稼いだお金を、日本に一時帰国の際、引き出して使えるのは、非常に便利です(別途手数料が$8ぐらいかかります)。

Commonwealth Bank(コモンウェルス銀行)

Commonwealth Bank(コモンウェルス銀行)

「コモンウェルス銀行」も、至る所に支店とATMがある、大手銀行の一つで、フルタイムの留学生は口座維持手数料が無料です(語学学校生の場合は、免除されない場合があるので、学校に問い合わせる必要があります)。

引き出し手数料は無料で、回数制限などもありません。

私がオーストラリアに来て初めて開設したのが、コモンウェルス銀行の口座でした。大学構内にコモンウェルス銀行支店があったのが、主な理由です。パスポートと学生証を提示するだけで開設できました。

National Australia Bank(ナショナルオーストラリア銀行)

「ナショナルオーストラリア銀行(略してNAB)」も、オーストラリアの大手銀行の一つです。

ANZやコモンウェルス銀行のように、日本人留学生やワーキングホリデーの方の利用者は少ないようですが、ビザの種類に関係なく、口座維持手数料が無料ですので、手数料を節約したい方にはおすすめです。

Westpac Bank(ウェストパック銀行)

「ウェストパック銀行」もオーストラリアの主要4銀行の一つで、ATMや支店もよく見かけられます。しかし、あまり留学生やワーキングホリデーの方の間で利用されていないようです。

銀行口座開設に必要なもの

オーストラリアで銀行口座を開設する際には、以下の物を準備し、各銀行の支店に訪れましょう。

  • パスポート
  • 現住所と電話番号
  • デポジット(開設時に預けるお金。$20~$50ぐらいでいいようです。)
  • フルタイムの学生の方は学生証(口座維持手数料免除の際、提示が必要)

オーストラリアに来て6週間以上経過してから開設する場合は、身分証明のできる書類を追加で提出しなければなりません。6週間以内だと比較的簡単に開設できますので、渡豪してすぐ、忘れずに開設しましょう。

開設申し込みの1~2週間後に、キャッシュカードが郵送されます。同封されている手紙に従い、オンラインや電話でカードの有効化手続き(アクティベート)をすると、無事銀行口座開設手続きが完了です。

ATMですぐにお金を引き出すことも可能になります。

銀行口座の種類

オーストラリアの銀行口座は、普通口座(Saving Account)とインターネットバンキング用口座が主流です。

特にインターネットバンキングは、24時間どこにいても、パソコンで残高照会や振り込みなどの手続きができますので、口座開設の際はネットバンキング口座も忘れず開設しましょう

他にも、当座預金口座(Cheque Account)や定期預金口座(Term Deposit)などもありますが、こちらはオーストラリアに長期間滞在する場合にのみ開設するといいでしょう。

日本の銀行口座との違い

ATM

オーストラリアで初めて銀行口座を開設するとき、「通帳はいつくれるんだろう?」と思う方もいるかもしれませんが、オーストラリアには、日本のような銀行通帳はありません

ですので、いつ、いくらの入金・出金があったか、通帳記入で調べることはできません。毎月残高証明書は銀行から郵送されてはきますが、はじめは戸惑ってしまうのではないでしょうか。

そのためにも、いつでも自宅から残高照会ができるインターネットバンキング口座を開設しておくと、大変便利です。

また、オーストラリアのATMでは、出金はできますが、振り込みや送金をすることができません

口座に入金をする場合は、銀行の窓口に並び、振込先の銀行口座番号を提示しなければなりません。また、送金する場合も、窓口で、またはインターネットバンキングが主流です。

まとめ

オーストラリアで生活するにあたり、アルバイトなどでお金を稼ぐ場合、お給料の振り込みはオーストラリアの銀行口座のみに限られますので、現地の銀行口座は必要不可欠です。

オーストラリアに渡ったら、なるべく早く、必要な身分証明書を持参し、銀行口座を開設しましょう。渡豪する前に、日本で開設手続きをしておくと安心ですが、現地に到着してから銀行に出向いても、比較的問題なく開設できると思います。

どうしても英語に自信のない方は、留学エージェントなどで開設手続きを手伝ってもらいましょう。

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Cherryred-Moonライター

投稿者プロフィール

オーストラリアの第三の都市ブリスベン在住歴十数年の三人娘の母。
都会ではないけれど田舎でもないこの街から、ブリスベン生活情報をリアルタイムでお届けします。

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