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意外な穴場スポット!ヤンゴン動物園が面白い

ヤンゴン動物園

ヤンゴンにはまだまだ娯楽が多くありません。

歴史的な寺院など観光スポットは多数あっても、子供から大人まで楽しめるような、休日に家族で楽しめるスポットがまだまだ少ないのが、ミャンマーで暮らす者として残念なところ。

例えば、日本から友人が遊びに来たら、案内する場所が限られるなぁと思ってしまうことがあります。しかし、最近訪れたスポットで、日本よりも楽しめる!ぜひ案内したい!と強く感じた場所がありました。

それは、ヤンゴン動物園!

動物園なんて子供が行くところ……。普通はそう思ってしまいますよね。そんな固定概念を超え、想像を超えた、びっくりするほど楽しめる場所、それがヤンゴン動物園でした。老若男女楽しめるスポットなのです。

きっとミャンマーで忙しい日々を送るビジネスマンも、のびのびした気持ちで童心に帰れる場所になり、子どもたちは様々な動物を間近に感じられることに大はしゃぎする…..。

このように日本の動物園以上の貴重な体験をできる穴場スポットになることでしょう。

今回はそんなヤンゴン動物園(Yangon Zoological Garden)の魅力をご紹介します。

ヤンゴン動物園とは

ヤンゴン動物園(Yangon Zoological Garden)の歴史は古く、1906年1月25日にオープンしました。2016年1月25日で開園110周年を迎えた歴史ある動物園。敷地面積は約23ヘクタール(東京ドーム約5つ分)で、ミャンマーで第二位の大きさを誇る動物園なのです。

ヤンゴン動物園では、さまざな種類の動物が約1300頭飼育されており、2015年には約140万人以上の来園者があり、とても賑わっています。

私が訪れた日も土曜日でしたが、日本と同じように小さな子供を連れた家族連れや、友人、恋人同士で賑わっていましたし、学校の授業の一環と思われる、制服を着た大勢の子どもたちで賑わっていました。

ヤンゴン動物園のおすすめポイント

動物園なのに何故そんなに穴場スポットとして薦めたいのか、その理由とも言うべきおすすめポイントをお伝えします。

動物をかなり間近で見られる

日本の動物園では、特に子供の背丈だと、大人に抱っこしてもらったりしないと、動物園の檻の中にいる動物がよく見えないということがよくあるはず。

しかし、ヤンゴン動物園はとにかく来場者と動物との距離が近いのです。

キリン

こんなに近くに寄ってくるキリンを日本で見たことがありますか?

首の長いキリンが首を曲げて挨拶してくれたら、子供は大感激すること間違いなし!

大人だって思わず童心にかえってしまいます。

珍しい動物に会える

ヤンゴン動物園には68種の鳥類や、46種類の哺乳動物、爬虫(はちゅう)類18種類あわせて約1300を超える動物、さらに貴重でユニークな生き物までそろっているのでとにかく飽きません。

ホワイトタイガー

日本の動物園ではなかなかお目にかかれないホワイトタイガーも、こんなに近くで見ることができます。

日本で見られたとしても特別料金がかかったり、なんてこともありますよね、

ヤンゴン動物園では入園料のほかに料金を払うことなく、ホワイトタイガーが目の前に!

しかも、きっと丁寧に飼育されているのでしょう。毛並みもきれい、なんてまじまじと眺めることができるのです。

夜行性の動物が起きている

先にあげたホワイトタイガーもそうですが、通常であれば、夜行性であれば昼間は寝ているはず。しかし、ヤンゴン動物園の夜行性であるはずの動物のほとんどが昼間なのに起きていて、動き回っている姿を見ることができます。

ホワイトタイガーにしても、間近で歩く姿を見ていると、筋肉の動きを観察できたり、大人でも面白い!と感じたり、発見も多くあります。

餌やり体験ができる

ゾウへの餌やり

日本の動物園でも、動物に餌やりができますが、時間が限られていたり、そもそも餌やりが人気のため、並んで整理券をゲットしなければいけないといったことが多いかと思います。

しかし、ここヤンゴン動物園では、整理券いらずで動物に餌をあげることができます。

中でも面白いのが、ゾウへの餌やり。日本円で100円ほどで、サトウキビ5~6本を買うことができ、ゾウの息のかかるまさに間近で餌をあげることができます。

これには子供も大興奮間違いなし、大人もわくわくしながら餌やりできます。また付近には園内のカメラマンも待機。有料ですが、餌やりの瞬間を写真に残すことができます。

園内の池の畔でたそがれる

園内にはスワンボートにも乗れる池があり、その周囲には木陰があるので、ベンチに座り、一休みもできます。

スワンボートも日本円で150円で乗れますので動物園プラスアルファの思い出作りに体験してみてもよいかもしれません。

一日中遊べる

開園が朝の8時から夜6時までとなっていて、丸一日、ピクニック気分で来て、一日ゆっくり見て回ることができます。

その割に入園料が大人300円、子供200円とお得なので、家族全員で行ってもお財布がさみしくなりません。

時間がない方は、広大な敷地の中をガイドマップ片手にお目当ての動物をピンポイントに見て周って、2時間もあれば満足できるはずです。ガイドマップもわかりやすいし、要所要所に案内板があるので安心です。

ヤンゴン動物園の上手な楽しみ方

カバ

ヤンゴン動物園の楽しみ方は、やはり「動物とのふれあい」です。餌をあげることができる動物が多いので、ぜひ餌を買って、あげてみては?

特にゾウへの餌やりが一番人気のようでかなり賑わっていたのでおすすめです。

また、ゾウに乗ったり、日曜日や土曜日などに行われる動物ショーなど、訪問者が楽しみながら動物とふれあい、楽しめるサービスも提供されています。

 

注意点

広い敷地に珍しい動物もいて、楽しくて一日満喫できるヤンゴン動物園ですが、気をつけたいのが熱中症や脱水です。

特にヤンゴンの暑気の気温は40度にもなることがあり、想像以上に体力も水分も失われます。

特に子供も体力が奪われやすいのでこまめに水分補給をして、一休みタイムを設けるなど工夫してみてください。

園内の売店では、街中のスーパーより値段もそんなに変わらず冷たい水が買えます。ポカリスエットも売っていますので、こまめに水分補給を忘れないようにしてくださいね。

基本情報

  • 名称:ヤンゴン動物園(Yangon Zoological Garden)
  • 住所:Bo Min Kaung St, Yangon
  • 営業時間:午前8時〜午後6時
  • 入場料金:大人300円、子供200円

まとめ

いかがでしたか?

ミャンマーの穴場スポットとして、まさかヤンゴン動物園をあげるの?本当に楽しいの?という声も聞こえてきそうですが、ここにアップした写真はすべて望遠なしの携帯カメラでとったものです。

このことから、いかに動物たちを間近に見ることができたり、ふれあいが可能かがおわかりいただけるのではないでしょうか。

日本でもなかなかこんなに間近に動物を感じたり、野性味あふれる動物の動きをまじまじと感じたりできるチャンスはなかなかないはずですよね。

ミャンマーを訪れたら、ぜひ、この歴史あるヤンゴン動物園で、童心に帰るような、楽しいわくわくする時間を過ごしてみてはいかがですか?

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SUZUAYA

SUZUAYAライター

投稿者プロフィール

出身地である宮城県で、十年ほどラジオのアナウンサーを経験後、2016年春より夫の海外転勤により、ミャンマーの最大都市ヤンゴンに在住。

若いころは海外への憧れが強く、旅行で訪れた国は二十数カ国にのぼる。
東日本大震災を経験し、地元宮城で復興を見守りながら生きていこうとしていたところ、主人と出会い結婚。その後結婚半年で転勤によりミャンマーへ。
海外に住むのは初めてで、途上国での暮らしは不便なことが多いが様々な出会いに助けられ、様々な経験をして、ライターとしても活動中。

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