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新卒でフィリピン就職!日本を飛び出しセブ島の語学学校で働く私が伝えたいこと

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セブ島

私は現在、人気の観光地であるセブ島の日本人経営語学学校でマネージャーとして働いています。

日本の大学を卒業後、すぐにフィリピンに来ました。初めは首都マニラに1年住んで、英語の勉強をするとともに駐在日本人向けのフリーぺーパーを発行する会社で働いていました。

そこでは翻訳と営業が主な仕事で、ほとんどが日本人向けの仕事でした。そして、その会社を1年で退社した後、セブ島に来たわけです。

フィリピンで就職するまでの経緯や、実際に働いてみて感じることをお伝えしたいと思います。

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海外で働こうと思った理由

高校時代から洋画が大好きで週末、平日を問わず夜遅くまで見ていました。その頃から、何となく「海外」に憧れを抱いていました。

大学で外国語学部に入り、英語を勉強していく中で「英語を使って仕事がしたい」と強く思い始めます。そのため、日本での就職活動はしませんでした。

そして、英語が公用語で物価が安いという理由から行き先をフィリピンに決め、現地に入って雇って頂けるところを探し、大学卒業を機にマニラに移住しました。

フィリピンでの仕事は現地で自力で探した

飛行機

私は完全に自分の足で仕事を探しました

先述した通り、大学を卒業してすぐに海外で働きたかったので、少し焦っていました。コネが全くなかったからです。海外で働く友人など1人もいません。

そのため、日本で就職活動が始まる7月頃に単身フィリピンに渡ります。その後は力技でした。

宿のオーナーに紹介を頼む

まず、日本人オーナーのシェアハウスに宿泊してオーナーと仲良くなり、「フィリピンで働きたいんですが、誰か仕事を紹介してくれそうな人はいますか?」とダイレクトに聞きました。

ここからは驚くぐらいスムーズにいきました。その日本人オーナーから、マニラで活動している人材会社の人を紹介してもらい、その方からマニラのフリーペーパー会社を紹介して頂いたのです。

結局、2週間程度の滞在で仕事を見つけることができました

とにかく現地へ行くこと

リスクのある仕事の探し方だと思いますが、オススメできます。ウェブ上で募集している海外の求人もありますが、個人的には氷山の一角だと感じています。

また、本当に待遇の良い仕事や有能な人を求める仕事の場合は、現地でヘッドハンティングが行われることが非常に多いです。

特にフィリピンの場合だと、この異国の地に慣れていない、英語も不十分な人をウェブ上で募集するよりも、滞在歴が長く、英語も充分な人材を欲します。

そういった理由から、現地入りして自分の足で仕事を探す方が、思ってもいない好条件の仕事に就ける可能性があるのです。

著しく発展しているフィリピンでは日本人向けの求人が多くあり、私のように短期間で新しい仕事に転職する人も多くいます。

海外で働くために必要な英語力とは

英語の辞書

初めてフィリピン(マニラ)に来た時の私の英語力はひどいものでした。全く話せなかったです。英語の知識といえば大学受験時に勉強したものだけで、TOEIC500点程度。

実際、この程度の英語力でもマニラで仕事はできていたのですが、会社内のフィリピン人との会話にはかなり苦労しました。英語ができる日本人従業員を介して話したりしていたので、苦しかったのを覚えています。

求められるのは要点を英語で伝える力

海外で働くためには高い英語力が必要であると強く思います。ただし、TOEICやTOEFLではなく、伝えたいことを伝えられる英語力が求められます。

現在、セブで働いている日本人の中には英語が拙い人もいます。しかし、彼らの中で活躍している人は、要点をつかんで易しい英語を使いながら説明することに非常に長けています。

英語力が低く、且つ要点をつかんで話すことができない人は、外国人部下の信頼を勝ち取ることができていないように思います。

目標はTOEICスコア800

TOEIC等のテストは関係がないと述べましたが、やはり目安や目指すべきゴールは持っておいた方がいいです。海外の英語環境で仕事をするのであれば、最低でもTOEIC800点は必要だと私は考えています。

1年前の私からは800点など遠すぎるほどの存在でした。どう考えても無理だろうと思っていました。しかし、英語環境に身を置き、常に英語で物事を考える癖をつけることで、現在は800点を超えることができました。

一生懸命仕事をしていれば、自然と英語力も文章構築能力も向上します。

フィリピンで働いて世界の広さを知った

海外で働くことの良い点は「視野が広がる」ことです。日本で生活していては、自分の言語力のなさも、要点をまとめて話すことの重要さも、月3万円程度の給与で生活しているこの国の人の存在にも気づけなかったでしょう。

世の中には想像できないほど色々な人がいます。とんでもなく貧しい人、両親がいない子供、そういった人々を助けようと活動している人。これらの人々の存在に気づけたことは、私を一回り、二回りも大きくしています。

これからの時代に必要な感覚

世界の広さを学び、いい意味で私は「楽観的」になりました。大学を卒業してすぐにフィリピンで働くと決めた時は、この先、自分の人生はどうなるのだろうと怖くて恐れていました。

しかし、世界の広さを知った今の自分がその立場であれば、「まぁなんとかなるだろう」と大らかに考えることができるはずです。

この柔軟性はこれからのグローバル社会において必要となるスキルで、比較的閉鎖的な日本人にとってはかなり重要なものであると思います。

まとめ~日本を出ることは意外と難しくない

海外就職というと、何か特別で少し敷居の高いものに感じてしまうかもしれません。私もフィリピンへ来るまでは、「海外で働く」ということをテレビの中のみの世界のように感じていました。

しかし、実際に働いてみて「そうでもないな……」というのが正直な感想です。海外生活はとても楽しく新しい発見の毎日で、手の届かないほど遠くの存在ではなかったです。

海外で働くことはあなたを大きく変えると思います。言語・仕事等、悩みの種は無限にあると思いますが、一歩踏み出し、前に進むしかできない状況を作れば、夢に近づけますよ。

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