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フィリピン就職・転職しよう!フィリピンの現地採用の給料や日本人向けの求人について

フィリピン就職

海外で英語を活かして仕事をしたい、英語力を身につけながら仕事をしたい。その夢、日本からたった4時間で行けるフィリピンで見つけることができます。

フィリピンは東南アジア最大の英語を公用語とする国です。企業で働くフィリピン人は、なまりの少ないアメリカ英語を話します。

そのおかげで、現在多くの外資系企業がフィリピンに参入し、コールセンターやアウトソーシング事業を展開しています。そんなフィリピン人に混じって、語学力をアップしながら働くものいいですよね。

今回は2018年のフィリピンでの就職・転職事情についてご紹介します。

フィリピン就職の5つのポイント

  • フィリピンの就職状況・特徴を知る
  • 英語を勉強し幅を広げる
  • フィリピンで働く自分をイメージする
  • マニラ、セブの生活状況を知る
  • 転職サイトを活用する

フィリピンで働くことの魅力

フィリピンで働くことを選んだ人たちが語るフィリピンの魅力は、

  • 求人が多い
  • 物価が安く、生活しやすい
  • 英語を上達させることができる
  • 日本人コミュニティが小さいので、コネが作りやすい(セブ)

など。物価が安いというのも、生活する上では重要です。また、セブ島ならば綺麗な海がすぐそこにあるので、海が好きな方にとっては嬉しいですね!

フィリピンの日本人向けの求人(業種・職種)

職種や業種

日本人、つまり日本語ネイティブスピーカーを求めている企業は業種を問わずさまざまです。

マニラ首都圏内では、コールセンターやITサポートなどアウトソーシング事業において、日本の個人・法人顧客へサービスを提供する業務が多くを占めています。

マニラ首都圏近郊では、自動車、バイクなど日本の製造業が多く進出しています。ここでは、製造業での経験を活かせるマネージャークラスの人材募集が多く見られます。

マニラ周辺で多い職種

マニラ圏内セールス(営業)、コールセンター、ITサポート、カスタマーサポート、事務
マニラ近郊マネージャー、エンジニア、品質管理

セブ周辺で多い職種

セブ周辺セールス(営業)、コールセンター、ITサポート、カスタマーサポート、留学エージェント、語学学校マネージャー

フィリピン就職で生かせる自分の強みを把握する

フィリピンにどのような求人があるのかわかったら、次は自分の強みを把握しましょう。漠然とフィリピンで仕事をしたいというのも悪くはありませんが、自分の強みを生かせる仕事の方が何倍もやりがいを感じるはずです。

こういった自己分析は必ず役に立ちます。履歴書にも書けるので、この機会にやっておくと良いでしょう。

フィリピンで日本人向けのおすすめ求人サイト

では、どのようにフィリピンでの求人を探せばよいのでしょうか。

最近では、日本の人材紹介会社からフィリピンへ就職もできます。まずは日本の大手のエージェントにいくつか登録して情報収集するのがいいでしょう。

JACリクルートメント

jac

海外求人を探すなら外すことができないのがJAC Recruitment。国内だけでなく、海外にも8拠点もの海外案件をもつ海外転職エージェントです。

レスポンスが早いので、海外就職で聞きたいことがあればとりあえず登録して聞いてみるのがいいでしょう。基本的にお問い合わせから24時間以内に返信が来ます。

リクルートエージェント

リクルート

リクルートエージェントは求人案件数や決定数が業界内でナンバーワンのエージェントです。

日本国内にいながらフィリピンでの就職活動をするならとりあえず登録しておいて損はありません。アドバイザーが付いてくれるので、疑問点の洗い出しをしておきましょう。

フィリピンのローカルで日本人向けの求人を探すには

日本人求職者向けに就職先を斡旋している現地企業をご紹介します。こちらは現地にいる方向けです。

Primer

マニラで発行されている、日本語無料マガジンを出版する出版社のウェブサイトです。主に日本企業からの求人情報を、自社サイトに掲載しています。

斡旋企業ではないので、よい求人情報を見つけたら、その会社に自分で連絡を取り就職活動を開始しましょう。

会社URL:http://primer.ph/

Sagass Consulting

フィリピンに現地法人を置く日本企業への就職斡旋に強い会社です。マニラ首都圏近郊の日系製造業への就職を希望するならば、問い合わせをしてみましょう。

日本人スタッフが日本語で対応してくれますので、英語に自信はなくても親切に対応してもらえます。

会社URL:http://www.sagass.com

J-K Network Manpower Services

こちらは、マニラ首都圏内の外資系企業からの求人情報を主に取り扱っているサービスです。

日本人スタッフもいるようですが、電話・メールなどの連絡は基本的にフィリピン人スタッフと英語でやり取りをすることになります。

やりとりするには多少の英語力が必要です。

会社URL:http://jkmanpower.jp-network-e.com/

フィリピン求人への応募に日英両方の履歴書を準備

フィリピンで海外就職

履歴書は、日本語・英語両方の履歴書を準備しておきましょう。日本企業であっても、人事はフィリピン人というところがほとんどです。

日本語ができるスタッフはあまりいないので、まずは英語で自分をアピールし、書類選考に通るようにしましょう。また、日英両方の履歴書の提出が求められる場合もあります。

英文履歴書は書いたことがないとちょっと戸惑うかもしれません。以下の記事で軽く目を通しておくと良いでしょう。

新卒でもフィリピン就職できるのか

日本で学校を出てすぐに海外で働きたい!でも、新卒でも海外就職できるかと不安に思う人もいるでしょう。結論から言うと、新卒でフィリピン就職も可能です。

ただし、フィリピンでいくつかの職場を経験した立場から考えを言うと、日本で社会人経験を積んでから海外で働くほうが有利だと考えます。

日本人は通常、即戦力もしくは責任ある立場として採用されます。現地採用の社員といっても、日本での新人研修で学ぶ基本的な「働くいろは」を身に着けておくと良いでしょう。

フィリピンでの現地採用として働くのに必要な就労ビザ

現地採用されると、フィリピン国内の会社での就職を許可される就労ビザ(working viza)を取得しなければいけません。通常、内定を受けた会社がその準備をします。

必要な書類についても、人事担当が準備する書類にサインをしていくだけですので安心です。ちなみにこの就労ビザは、退職と同時に会社へ返還しなければなりません。返還手続きも人事が対応してくれます。

返還後は観光ビザにDown Gradeされ、滞在を延長するにはその都度イミグレーションに行き、手続きに費用と時間を費やすこととなりますので注意してくださいね。

フィリピンで入社して最初の6ヶ月

フィリピンで現地採用就職

現地採用として入社すると、通常は6ヶ月の試用期間が設けられます。

これはフィリピン人も現地採用日本人も同じ条件です。この6ヶ月間に就いた仕事への適正、仕事への姿勢を評価され、正社員として採用できる人材かを判断されます。

フィリピンでの給与体系

給与体系は、基本給(Basic salary)に様々な手当てがつきます。

給料日は月2回(15日と月末)に分けられるのが一般的です。現地採用では、日本語スピーカーとして採用されますので、多くの会社では、この基本給に言語手当て(Language Allowance)を加えます。

日本のような健康保険はありません。各社が民間の保険会社に加入し、病院で使用できる保険証を社員に提供します。各社保険内容は異なるので、自分の持っている保険証が使えない病院、医者がいます。掛かる前に調べましょう。

その他、手術費、出産費、年金を兼ねたSSS(Social Security System)、住宅ローンPag-ibigへの掛け金が、給与より天引きされます。

ボーナスは、毎年クリスマス前に基本給1ヶ月分が支給されるのが一般的です。

フィリピンの現地採用の給料・給与

給料の目安

  • 営業:60,000〜110,000ペソ(約12万3,000〜約22万6,000円)
  • 事務・経理:50,000〜90,000ペソ(約10万3,000〜約18万5,000円)
  • 通訳:60,000〜110,000ペソ(約12万3,000〜約22万6,000円)
  • カスタマーサポート:50,000〜90,000ペソ(約10万3,000〜約18万5,000円)
  • 飲食店管理者:80,000ペソ〜(約16万5,000〜)
  • マネージャー:80,000〜150,000ペソ(約16万5,000〜約30万9,000円)

フィリピンのユニークな福利厚生!

入社後7ヶ月目、晴れて試用期間が終了しレギュラー社員となれば、様々な手当てを受け取ることができます。各社ユニークな福利厚生を準備しています。

フィリピンで実際にあるユニークな福利厚生を紹介します。

米が現物支給される

大家族を支える大黒柱として働く若者も多いため、主食のお米を現物で支給している会社もあるようです。

現物を支給することで、家族が飢えることなくご飯を食べることができるように工夫しているのかもしれません。

衣類代、医薬品代のレシートを提出すると補助が出る。

一定金額を上限としますが、それぞれのレシートを提出すると翌月の給与に追加される仕組みです。

朝食、昼食を無料で提供。

時間管理の苦手なフィリピン人スタッフを何とか遅刻をさせないようにする工夫です。出社時間1分前でも、遅刻せずに出社できたら朝食を無料で食べることができます。

お腹も満たされ、時間通りに勤務できるフィリピンでは大変有効な福利厚生です。

フィリピンでの勤務時間や休暇について

一般的には8時始業、17時就業や18時終業というパターンが多いようです。残業は基本的にありません。土日祝日がお休みです。

フィリピンで特徴的なのは、急に祝日が制定されること。大統領が明日を祝日にしようと言うと、急に明日が祝日になります。それとは別に、年間15日の休日が制定されており、会社はお休みです。長期休暇はクリスマスが一番長く、クリスマスの前後一週間ほどが休みになります。

フィリピン人の働き方

フィリピンで働くなら、スムーズに働くためにもフィリピン人の働き方を知っておきたいですよね。もちろん個人差がありますが、フィリピン人は

  • 相手が上司や年上でもフランク
  • 家族優先、プライベート優先
  • 残業はせず、定時で帰宅する
  • 音楽を聴きながら仕事をする
  • おやつを食べながら仕事をする
  • よりよい待遇のために、比較的簡単に仕事を辞めて転職する
  • 時間にルーズ
  • 自分の意見をしっかり主張する

という傾向があります。また、会社で就業時間内にパーティーが行われることもしばしばだとか。チームメイトの誕生日、誰かの試用期間が終わって正社員になった、など様々な理由でパーティーが開かれます。

違いがあっても、お互いを尊重して関係をつくっていきたいですね。

 
 

まとめ

フィリピン就職では、日本での就職とは少し違った給与体系、福利厚生があります。お米が現物支給されたり、衣服代が支給されたりとユニークなものも多いです。

日本とは違った環境で仕事をするのってなんかワクワクしますよね!

もちろん待遇は会社によってさまざまですので、求人情報をよく調べ、応募前に担当者へしっかり確認してくださいね!

上手にフィリピン就職・フィリピン転職をする方法

フィリピンの就職状況は絶えず変化しています。今すぐ転職を考えていなくても、とりあえず無料の転職サイトに登録しておくと良いでしょう。

いざ、転職したいときに「興味のある求人」に出会えないこともあります。事前に登録し、気になる求人情報をストックしておくことが大事なのです。

転職成功者のほとんどが上記サイトを利用しています。

登録したからと言って必ずしも転職する必要はありません。いい条件のスカウトが来た時だけ転職するなどして、自分の可能性を広げましょう。

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