海外求人サイトGuanxi

Guanxi Timesは海外就職・海外転職、海外で働くを身近にする情報メディアです。海外転職のプロが監修・運営しています。

職種や実態を紹介します!フィリピン・セブ島での就職活動前に便利な情報

  • 公開日:
セブのビジネスパーク

昨今多くの日系や中華系企業が進出してきているフィリピンでは、以前より多くの外国人が現地採用として働いています。

この記事を読んでいる方の中には「海外就職が初めてだ」、「フィリピンのことをまだよく知らない」などの不安があると思います。

そこで今回はフィリピン・セブ島で5年過ごしている筆者の経験をもとに、現地にある求人の内容をご紹介していきます。ご自身のキャリアで後悔しないために、この記事を読んで参考にしてみてください。

※2019年5月1ペソ=2.3円

セブにある求人情報源

フリーペーパー

現地であればフリーペーパー

もしすでに現地入りしているのであれば、日本語フリーペーパー「Cebu Pot」や「Sakura」に求人が細かく載っています。こちらは2か月ごとに発行されており、ほとんどの日本食レストランに置いてあります。

特に「Cebu Pot」は毎回10件以上の求人が載っていたり、セブ島内で日本人向け就職説明会なども行っています。

日本からはWebサイト

Webサイトだと「REERACOEN(リーラコーエン)」が有名です。このサイトは東南アジアを中心にした転職エージェントで、フィリピンだけでも50以上の求人が掲載されています。

転職なのでキャリアアップに重点を置いたものが多く、日本語で記載されている点がとても便利です。

その他留学情報サイトにも求人が載っている場合があります。そちらには語学学校での勤務募集の広告があります。

求人があるセブの地域

ビル

マクタン島での就職

セブ就職の際には大きく2種類の地域に分けられます。1つはマクタン島という空港がある島です。本島へは2つ橋が架かっており、セブ市内へ1時間未満で行ける距離です。

こちらには工場が多くあり、日系企業の場合などは日本オフィスとのやり取りや、フィリピン人を管理する仕事になります。

セブ市での就職

もう1つはセブ市内です。セブ市内には広範囲で求人がありますが、もっとも求人が集まっているのは巨大商業施設(アヤラモール)がある「セブビジネスパーク」と、インフラが整っている「ITパーク」です。

特徴

マクタン島、セブ市内でどちらも良い点があります。マクタン島はビーチに近くのんびりした雰囲気が特徴です。逆にセブ市内は経済の発展が見受けられる場所で、商業施設なども色々ありますので、生活に便利な点があります。

セブ島の給与や待遇

フィリピンのお金

Cebu Pot

Cebu Potに記載されているものは、一般職で55,000ペソ(約114,600円)が相場です。特にCebu Potでは日本人スタッフが面接をしたり、人事を日本人が行っていたりするので、高い英語スキルが求められる求人はありません。

転職に有利なサイトREERACOEN

逆にREERACOENは転職などあらかじめスキルが必要とされる求人が多いので、特にITの技術系になると80,000ペソ(約167,000円)から100,000ペソ(約208,300円)といったケースがあります。

福利厚生の現状

昨今のセブ島求人は会社の寮や、借り上げてあるコンドミニアムの提供があり、住居に困らない求人がよくあります。また、会社の方でビザサポートをしているところが大半で、求人情報に載っていない場合は必ず面接等の際に確認をしましょう。

マニラとセブ島の違い

ちなみにフィリピン・マニラと比べるとマニラの方が2割ほど給料は高いですが、住居などの生活費はセブ島の方が有利です。東京に住んで仕事をするか、都心から少し離れて仕事をするかというような違いです。

求人が多い職種

大学

語学学校

フィリピン・セブ島で一番求人が多いのは語学学校です。語学学校と言ってもオンラインに特化した学校と、留学を専門とした学校に分かれます。

オンラインに特化した学校では先生のスケジュール管理や日本人生徒への対応などが主な業務です。オンラインで有名な「DMM英会話」や「Native Camp」の求人もよく見かけます。

留学の方は「SMEAG(エスエムイーエイジー)」や「QQイングリッシュ」などが大手の学校で、どちらも必ず日本人サポートスタッフが常駐しており、こちらもよく求人を見かけます。

IT技術系

アメリカ資本の会社や日系の会社でも、プログラマーやIT技術者を募集している求人が語学学校に続いて多くあります

また、語学学校や一般の会社でもWebデザイナーの募集が多くあります。フィリピンのWeb関係の教育機関は日本と比べて劣っているので、こういった人材が育ちにくい環境にあるためです。

また、日系企業であればWeb周りが日本語だったり、上司が日本人のため、日本語を使えるWebデザイナーなどは重宝されます

フィリピン人の給与相場

トライシクル

高卒と大卒の違い

最後にフィリピン人の給与相場を紹介します。まずは高校卒業程度(18歳)くらいで職に就いた場合は、6,000ペソ(約12,500円)ほどです。生活をするのがやっとのレベルで、ほとんどの人が家族と暮らしています。

次に大学卒業(22歳)は10,000ペソ(約20,800円)が一般的です。コールセンターや英語教師など、海外企業が絡んでくる会社はそれより2,000ペソから5,000ペソほど高いですが、それでも日本円に換算すると約31,300円くらいです。

フィリピンでの外国人とは

ご存知の方も多いでしょうが、フィリピンは貧富の差が激しく、「1割は富裕層、9割は貧困層」とも言われています。そのため、国が出している平均所得はあまり参考にはならないかもしれません。

このような理由から、初任給が50,000ペソ(約104,000円)というのは現地からするとかなりの大金であり、外国人は高給取りというイメージがフィリピンでは抜けません。

まとめ

今回はフィリピン・セブ島に就職を考えている方に、セブ島内の求人情報について紹介しました。

語学学校や一般会社のホームページからも直接応募することもできますが、セブ島に行ったことがない人も安心して職を探すには求人サイトなどがおすすめです。

インターネットで職を探し、パソコンのアプリで面接ができる時代になりました。色々な情報を事前に調べることが可能なので、しっかり準備して後悔のないような職探しをしましょう。

海外求人

あなたの挑戦を待っている!あこがれの海外企業へ就職しよう(海外求人)

フィリピンで働くには?フィリピンの求人や就職した場合の給料について

あわせて読みたい

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
Guanxi [グアンシー] 編集部

Guanxi [グアンシー] 編集部Guanxi 公式

投稿者プロフィール

Guanxi [グアンシー] 編集部
海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。
世界各地をお仕事で飛び回っています。

世界各地で滞在し、見たもの、感じたもののリアルを届けます。

海外就職・海外転職のカテゴリ

ページ上部へ戻る