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オーストラリアの音楽・ミュージックシーンまとめ。ポップからエスニックまで

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ギター

ミュージックシーンではアメリカやイギリスが舞台になりがちで、オーストラリアのミュージックシーンは、一部のアーティストを除き、あまり今まで注目されてきませんでした。

しかし近年は、イギリスやアメリカの影響も受けながら独自に発展を遂げたオーストラリアのミュージックシーンに注目が集まっています。

そこで今回は、オーストラリアで今活躍しているアーティストたちを紹介いたします。

オーストラリアの音楽・ミュージックシーン

ミュージックシーン

オーストラリアでは、世界的なヒットを飛ばすワールドワイドなアーティストから、地元に根付いた活動をする、知る人ぞ知るといったアーティストまで、実力派ぞろいの様々なアーティストが活躍しています。

オーストラリアでは、週末のパブやバーでバンドの生ライブが入ることも少なくなく、オージーたちにとっては「音楽を楽しむ」ことは日常に根ざした文化です。

音楽フェスティバルもさまざまな規模でかなりの数が開催されていることから、オーストラリアでは「自分が参加できる」形で音楽を楽しむ人も多いです。

それではオーストラリアにはどのようなアーティストがいるのか見ていきましょう。

オーストラリア出身のアーティスト・歌手

アーティスト

オーストラリアには世界のミュージックシーンで活躍し、数々の賞を受賞したアーティストがたくさんいます。

その活躍範囲の広さから、すでに活動ベースをアメリアかイギリスに移しているアーティストも多く、オーストラリア出身と聞いて驚く方もいるかもしれません。

オーストラリア出身のスターたちは、ロックからカントリーミュージックまで幅広いジャンルで活躍しており、オーストラリアのミュージックシーンのバラエティの広さを象徴しています。

まずはそんな国境を越えた人気を誇る3アーティストを紹介します。

AC/DC

1973年から現在に至るまで第一線で活躍するシドニー出身のロックバンド、AC/DCは、世界で3番目に売れたアルバム「Back in Black(バック・イン・ブラック)」などで知られ、アルバムの総売上げ枚数も2億枚を超えるモンスターバンドです。

普段ロックミュージックを聴かない人でも、「Highway to Hell(地獄のハイウェイ)」は聞いたことがあるという人が多いはずです。

Keith Urban

アメリカでカントリーシンガーとして活躍するKeith Urban(キース・アーバン)はクイーンズランド州の出身です。これまでに「You’ll Think of Me」、「Stupid Boy」、「Sweet Thing」の3曲で、3度グラミー賞を受賞しています

2016年まで放送されていた人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」や、オーストラリアの「ザ・ヴォイス」の審査員を努めていたことでも知られます。

Kylie Minogue

ビクトリア州メルボルン生まれのシンガーソングライター、Kylie Minogue(カイリー・ミノーグ)は、1988年の世界デビューのシングル「I Should Be So Lucky(ラッキー・ラヴ)」が全英1位を獲得したことから国際的なキャリアをスタートさせ、2004年には「Come Into My World(カム・イントゥ・マイ・ワールド)」でグラミー賞を受賞しました。

全世界でアルバムの総売上げが7000万枚を超える(ボブ・ディランやシャキーラと同じ)ことでも知られ、ポップでダンサブルな曲調が、現在でも幅広い世代から支持されています。

オーストラリアのベテランアーティスト

アーティスト

オーストラリアのベテランアーティストたちは、オーストラリア国外からも高い評価を受けています

不動の人気でオーストラリアをベースに活動しながらも、海外でのライブ活動やプロモーションにも引っ張りだこのアーティストたちを紹介します。

Sia

アデレード出身のシンガーソングライター、Sia(シーア)は2012年にアメリカのシンガーソングライターNe-Yoと共作した「Let Me Love You (Until You Learn to Love Yourself)」が全英シングル・チャートで1位を獲得したことから国際的なキャリアをスタートさせ、2014年には世界的ヒットシングル「シャンデリア」がその年のグラミー賞において最優秀レコード賞を含む4部門にノミネートされました

ミュージックビデオやパフォーマンス中に顔を隠して現れることでも知られています。

Gotye

メルボルン出身のシンガーソングライター、Gotye(ゴティエ)は、2011年に発表したアルバム「Making Mirrors」とシングル「Somebody That I Used to Know」で、2013年のグラミー賞を3部門受賞しました。

様々な音楽的要素を注ぎ込んだオリジナリティーあふれるオルタナティブロックミュージックが日本でも人気を集めており、2008年のフジロックフェスティバルへ参加、2013年にはジャパン・ツアーを開催し来日をしています。

John Butler Trio

1998年にパース(フリーマントル)で結成されたJohn Butler Trio(ジョン・バトラー・トリオ)は3ピースのジャムバンドです。

ARIAミュージック・アワード(Australian Recording Industry Association)を6度受賞している、オーストラリアの国民的なバンドです。

ブルース、レゲエ、カントリー、フォーク、ヒップ・ホップなどを独自にミックスさせた、個性的かつキャッチーな音楽が世界中から人気を集めており、2005年、2007年、2010年と3度フジロックフェスティバルにも出演しています。

オーストラリアの「ディジュリドゥ」を取り入れているアーティスト

アーティスト

オーストラリア大陸の先住民族であるアボリジニの伝統的な楽器である「ディジュリドゥ」は、そのパワフルで個性的な音色から、多くのアーティストたちを引き付けています。

オーストラリアではそんな「ディジュリドゥ」のサウンドを取り入れたエキゾチックでクールなバンドが多数活動しています。今回はその中でも有名なバンドを2つご紹介します。

Yothu Yindi

1985~2013年に活動をしていたYothu Yindi(ヨスー・インディ)は、アボリジニのヨルング族のメンバーと、非アボリジニのオーストラリア人メンバーのミックスで結成された、ロック・民族音楽グループです。

伝統的なアボリジナル音楽とロック・ポップミュージックを融合させ、異なる文化を調和させたことで多方面からの支持を集めました。

1991年発売の「Treaty(トリーティ)」や1993年の「Djapana(ジャパナ)」を筆頭に数々のヒット曲を生み出し、オーストラリアのARIAミュージック・アワードでは8度の受賞歴があります。

WILD MARMALADE

ニューサウスウェールズ州マランビンビー出身のドラムとディジュリドゥという珍しい組み合わせのツーピースバンド、WILD MARMALADE(ワイルドマーマレード)は、現在もバイロンベイエリアを中心にライブをメインに活動しながら、世界中のミュージックフェスティバルからへの出演依頼が引きも切らないビッグネームです。

過去に数度来日し、ライブやジャパン・ツアーを行っており、日本国内でも高い人気を誇っています。

オーストラリアで注目の若手アーティスト

アーティスト

音楽配信サービスの進歩などから、近年はオーストラリア出身の若手アーティストたちが世界の注目を集める機会が多くなってきています。

現在すでにオーストラリアで絶大な人気を集め、世界のミュージックシーンで熱い視線が送られている25歳以下の若手アーティストを2組ご紹介いたします。

Five seconds of Summer

2011年にシドニーで結成されたFive seconds of Summer(ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー)は、4ピースのポップ・ロックバンドです。

ポップなパンクロックミュージックが若者から人気を集め、2014年には世界デビューシングル「She Looks So Perfect」が、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、イギリスで首位を獲得しました。

全英チャートで首位を獲得したオーストラリア出身グループは、Five seconds of Summer で史上4組目となります。ワン・ダイレクションのツアーのオープニングアクトを務めたことでも知られます。

Flume

オーストラリア・シドニー出身のミュージシャン/DJのFlume(フルーム)は、世界のEDMミュージック界で注目を集めるアーティストです。

2012年に発売されたファースト・アルバム「Flume」はARIAミュージック・アワードで4部門を受賞し、2016年のセカンド・アルバム「Skin」は、2017年度のグラミー賞で最優秀エレクトロニック/ダンス・アルバム賞を受賞しました。

これからの活動から、クラブシーンのみならず世界中が注目しているアーティストです。

まとめ

オーストラリアでは独自の進化を遂げたユニークかつキャッチーで人の心をつかむ音楽を生み出すアーティストたちが多く活動しています。

親日家の多いオーストラリアでは、アーティストたちが来日公演をすることも多く、日本で熱狂的なファンを抱えるアーティストたちも多いです。

ぜひ今年はオーストラリアのミュージックシーンに注目してみてくださいね。

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世界各地で滞在し、見たもの、感じたもののリアルを届けます。

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