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食卓は日本食!フィリピン駐在員妻の味方、マニラにある日系スーパーマーケット4選

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日本食

フィリピンにはどれくらいの日本人が暮らしているのかご存知でしょうか?私が渡比した2012年当時で在留邦人は18,000人弱。そのうち、約10,000人がメトロマニラに集中しているとのことでした。

日本人たるもの「フィリピンにいても自宅では和食が食べたい!」そう思うのは仕方がありません。奥様のお悩みはフィリピンでもつきません。そんなときの味方、ここへ行っておけば間違いのないマニラにある”日系スーパーマーケット4選”をご紹介いたします。

マニラの日系スーパーマーケット事情

マーケット

私が日本に帰国した2016年当時、メトロマニラには10数軒の日系スーパーマーケットが確認されていました。

以降、日系企業の進出の加速による需要とともに、増加しているはずです。2018年現在だと当時の数を大幅に上回る数のお店が営業していると聞いています。

しかし残念ながらその品揃えたるや、どこも日本のスーパーマーケットとは比べものにならないくらい貧祖です。

理由の1つは在庫を抱えられない事。抱えても返品ができないので、自ずと「必ず買われるもの」しか仕入れの対象にはなりません。

そして第2に人が運んでいるという事。もちろん空海便で大量仕入れを行う業者もいる事にはいるのですが、それはどちらかと言うと業務用に特化された仕入れ経路です。

スーパーマーケットに並ぶ品々は”人間”が”荷物”としてフィリピンへ運び入れています。その方が手間もコストも、そして時間も大幅にカットできるからです。その反面、人力で運べる量には制約が生まれます。

こうして、例えばですが、醤油は見たことも聞いたこともないメーカーのもの一点のみ。同じ種類のライバル商品を複数仕入れる事などできないのです。

そんな中でも頑張っている日系スーパーマーケットはあります。もちろん日本に比べれば高いのですが、価格も比較的抑えめで、「ここになければあっちに行って…」とハシゴをすると大抵のものは揃いました。

そうは申しましても”肝心のもの”が手に入らないのはご愛嬌です。私の家内はそこは創意工夫でしのぐ術を学んだようでした。

ニューはっちん

納豆

メトロマニラに3店舗(2018年現在)を構える1番大きなスーパーマーケットです。大きいと言ってもコンビニエンスストア程度のフロアです。今回ご紹介するのはマカティ店です。使って感じたおすすめポイントをまとめてみましょう。

  • 納豆が安い:4個パック80ペソ(2016年当時のレートで200円強、日本よりは大分お高めです)
  • 野菜が新鮮:新鮮と言っても日本では見切り品レベル。お値段は日本と同程度です
  • 焼酎が安い:4リットルのビッグボトルが2016年当時のレートで1,000円。日本よりはるかに安いのは酒税のせいでしょうか?
  • 乾物が揃う:ふりかけやのりが豊富。常備しておけばなんとかご飯が食べられます
  • お惣菜販売:煮物など完全に和の惣菜がかなりあります

長所を言っているはずが一部短所のようにも思えるのが不思議です。日本と同等の品質は到底無理ですのでそこはご了承ください。

休日は若い夫婦からご年配の方まで幅広いお客で大変賑わう、日本人には定番のスーパーマーケットです。ただし営業時間が短いのが難点でしょうか。

基本情報

  • 名称:New Hatchin(ニューはっちん)
  • 住所:7602 Sacred Heart Street Corner Metropolitan Avenue, San Antonio Village, Makati
  • 営業時間:7:00~17:00(月~土)、7:00~14:00(日)
  • 電話番号:02-897-7207、02-890-1649
  • 参考サイト:http://primer.ph/

テッペン

生卵

前出の「ニューはっちん」もそうですが、フィリピンの日系スーパーマーケットは変わった名前のお店が多いですね。音の響きがフィリピン人向けなのでしょうか?

こちらは日本人の方が経営されており、リクエストをすれば好みの食材を仕入れる努力をしてくれます。ではおすすめポイントです。

  • 調味料が豊富:醤油、みりんなどが業務用お得サイズ(2リットルなど)で揃っています
  • 生食用卵がある:基本生卵が食べられないフィリピンでは大きなポイントです
  • 韓国食材が豊富:何故か半分以上が韓国系の食材なんですが、唐辛子などは重宝しました
  • 特定販売:完全に主観ですが、ANA主催の寄席チケットを購入できるのがメリットでした

日常的に行くのは「ニューはっちん」だったのですが、生卵、そして調味料の大量仕入れの際に行くと言う感じのスーパーマーケットとしてこの「テッペン」を利用していました。

基本情報

  • 名称:Teppen(テッペン)
  • 住所:Unit C, G/F Marvin Plaza Bldg.,2153 Don Chino Roces Ave,.cor,. Rufino Makati
  • 営業時間:7時30分~22時(土曜・日曜8時~20時)※休日なし
  • 電話番号:02-553-7968
  • 参考サイト:http://primer.ph/

ヤマザキグロッサリー

日本食街

マカティ市の中では、日本人にとって大変ありがたい日本居酒屋が複数店固っている「リトルトーキョー」にある日本食材店です。

店舗内半分は食堂になっています。ここはわざわざ食材を仕入れに行くと言うより、家内に頼まれたものを”食事のついで”として購入することが多かったです。食材店舗部分はとっても狭く、1往復で全て見終わってしまいます。ではポイントです。

  • 併設の日系食堂:安くて美味しいです。 ex.)ラーメン・チャーハンセットが200ペソ(2018年現在のレートで400円)以下など
  • 当たりの日:長ネギの束や納豆などを格安処分的な価格で売る日があります(不定期)
  • 少年誌:予約が必要だと思いますが、日本の少年週間漫画が購入できます。値段はすみません、不明です。

この「ヤマザキグロッサリー」の隣では日系のサウナ店が営業しています。サウナで汗を絞り、ヤマザキ食堂で喉と腹を満たし、ついでに食材を仕入れる。そんな使い方で重宝していました。

基本情報

  • 名称:ヤマザキグロッサリー
  • 住所:2288 Fernando, Legazpi Village, Makati, Metro Manila
  • 営業時間:10時~22時
  • 電話番号:02-893-2163
  • 参考サイト:http://primer.ph/

セイキョー

カップヌードル

名前は「セイキョー」ですが日本の生協とは全く関係ありません。ここも「ヤマザキ」と同じリトルトーキョーに位置しています。

ここが便利なのは、ほぼ全ての商品が80ペソ(2018年現在のレートで160円)で統一されていることです。

80ペソはそれほど安くはないのですが、100円ショップでの買い物と一緒で、感覚が麻痺して必要以上に購入してしまうのが玉に瑕です。ではポイントです。

  • 80ペソ均一:インスタントカップラーメンも80ペソ。賞味期限切れが近いと2つで80ペソになります。
  • 最後の砦:他にないものでもここに来ればある、ということが多かったです
  • 納豆:冷凍ではない納豆を買うことができます。「ニューはっちん」の納豆は冷凍です

「セイキョー」には生野菜が置いてないので、食材仕入れの主戦場にはなりにくいのですが、他店では売り切れているものがあるという、いわゆる痒い所に手の届く感じが好きでした。

毎日、他店よりも30分遅く(PM10:30)まで開いているので、残業後の買い物にも大変便利でした。

基本情報

  • 名称:セイキョー
  • 住所:Little Tokyo, 2277 Chino Roces Avenue Corner Fernando Street, Legaspi Village, Makati
  • 営業時間:10時~22時30分
  • 電話番号:02-759-5560
  • 参考サイト:http://primer.ph/

まとめ

私は海外の大型スーパーマーケットが大好きです。

フィリピンのローカルスーパーマーケットも欧米的と言いますか、日本のスーパーマーケットには決してない食材が豊富に取り揃えられており、おもちゃ箱のようで毎回楽しく買い物に行っていました。

ローカル店と日系店、この2つをうまく使い分け、日本と遜色のない食卓を…毎日提供してくれた家内に心から感謝しなければなりませんねえ。

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