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ベルギーの引っ越し事情!快適な部屋までの道のり

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ベルギーの家

憧れのヨーロッパ暮らし。ところが、お部屋探しで難航する方が多いのではないでしょうか。

今回は私がベルギーのLEUVEN(ルーベン)で行った引っ越しをもとに、ベルギーでのお部屋探しの際に気を付けるべきポイントをまとめてみました。ベルギーにお引越しの際に参考にしてみてください。

実は、今回の引っ越しはベルギー内で2回目の引っ越しでした。まわりの駐在ご家族の中にも2、3回引っ越しをしている方がいるので、それだけ納得のいく部屋探しは難しいということでしょう。

立地(Heverlee駅近く)

夫の転勤で始まったベルギーでの生活。車がなく徒歩、自転車、バスのいずれかでの移動となるので、なるべく夫の勤務地に近い場所を探すことになりました。

また、勤務地への利便性以外に徒歩でスーパーに行けることも必須条件として家探しを始めました。

Leuven(ルーベン)の中心地からは少し離れていますが、上記の条件を満たす場所がHeverlee(へベレー)駅のすぐ近くに見つかりました。日曜市をやっている広場や、行列のできるパン屋さんにも近いことが決め手でした。

Heverlee(へベレー)駅周辺の治安は問題ありません。夜に女性が独り歩きをしている姿も見かけます。

間取り

階段と庭

約20畳のワンルームです。キッチン・トイレ・シャワールームがついており、2人用の部屋です。1階に住んでいるので庭があります。

私たちは家具つき物件で部屋を探したので、選択肢があまりありませんでした。ちなみに、英語で家具付き物件は”Furnished apartment(ファーニッシュド・アパートメント)”といいます。

※注意:ベルギーでは法律で、住む人の人数に応じて必要な面積が決まっています。不動産屋さんに、入居人数を伝えてから部屋探しを始めましょう。

設備(台所、お風呂場)

ここでは特筆したい設備である台所と風呂場についてお伝えします。

ちなみに、日本の家なら必ずといっていいほど設置されている「網戸」は、ベルギーでは見つかりませんでした。夏場はコバエに悩まされるので、日本から虫よけグッズを持ち込むとよいでしょう。

台所

キッチン

部屋には、2口のIHクッキングヒーター、食洗器がついています。

IHクッキングヒーターの機能は要確認です。なんと、私の住んでいる家の調理器はアルミ製の鍋・フライパンしか使えない種類で、もともと持っていたティファール等は使えませんでした。

お風呂場

シャワールーム

全部のアパートで浴槽があるわけではないようです。Amazon等で、簡易ビニール浴槽が6,000円程度で売っているので、どうしても湯舟につかりたい方はそちらを購入するか、浴槽付きの部屋を根気強く探しましょう。

また、シャワールームの扉から、水漏れがないかもチェックしてください。いくつか部屋を内見したところ、シャワーカーテンのみのところもありました。

いいところ

ダイニングキッチン

ソファ

私達が住んでるいるアパートはシェアハウスではありませんが、共有スペースが2つあります。

1つは洗濯場です。ベルギーでは、1人暮らしや2人暮らし用のアパートで洗濯機を置ける部屋がなかなかありませんでした。また、洗濯機が置ける部屋を探そうにも、不動産屋さんではコインランドリーを使うことをおすすめされてしまいました。

ですが、今住んでいる家には共有スペースに洗濯機が置かれているので、無料で洗濯ができます。(通常コインランドリーは洗濯に約6ユーロ、乾燥に1.5ユーロかかります。)

また、共有キッチン、リビングルームがあり、各部屋よりも高性能の調理台や、オーブン、電子レンジが完備されています。

料理をしていると、各国の留学生や駐在員の方の調理を見ることができたり、勇気をもって話しかけて友達を作ることもできます。

筆者もベルギー人主婦と友達になり、ヨーロッパの食材の調理法を聞いたりしています。リビングルームもおしゃれな空間になっており、友達を呼んだ時にこの部屋を使うこともしばしばあります。

ちょっとしたトラブル

不動産に限らずベルギーの会社はサービスが非常に遅いです。私達は家具付き物件を借りましたが、家具が全てそろうまで半年もかかりました。その間に5回はメールで催促をしました。

ベルギー在住20年の主婦の方からのアドバイスは「いつまでに」要求したことが完了するのか、期限を区切って催促することが大切だと聞きました。

また、クリスマス休暇などのホリデーシーズン後には、1回すべてがリセットされると思って、再度催促をした方がよいそうです。

そして、ちょっとしたトラブルになるべく遭遇しないようにするには、リノベーションしたばっかりの部屋を避けるということでしょう。

改築直後の部屋はトラブルが多いです。前の住人のクレームが出尽くして、改善された部屋の方が快適に過ごせます。

不動産屋の選び方

部屋を見つけるよりも不動産屋の選び方が重要かもしれません。古い建物を改築して賃貸に出しているヨーロッパのお部屋。たびたび不動産屋さんに修理や備品の買い替え等をお願いすることになるかもしれません。

たくさん不動産屋さんをまわったり、すでにベルギーに住んでいるお近くの友人に信頼のおける不動産屋さんを教えてもらったりして、納得のいく不動産屋さんを探してみてください。

LEUVEN(ルーベン)は学生の街なので、世界中から留学生や研究者が集まります。ですので、不動産会社も外国人の対応に慣れているところが多く、英語で対応してくれます。

まとめ

ヨーロッパでの引っ越しに自信がつきましたか?新天地での生活は不安があると思います。少しでもその不安が軽減できるように、次のポイントに注意して快適な海外生活をスタートしてください。

  1. 信頼できる不動産屋を探そう!部屋探し前のメールや電話でのやり取りでまず判断しましょう。
  2. 水回りや調理台などの設備のチェックも忘れずに!
  3. 優先順位を決めて部屋探しをしよう!

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