海外求人サイトGuanxi

Guanxi Timesは海外就職・海外転職、海外で働くを身近にする情報メディアです。海外転職のプロが監修・運営しています。

ネパールから日本へ荷物を送る方法とは?EMSの利用について解説

  • 公開日:
  • 更新日:
郵便局

ネパール在住の方、日本に荷物を送りたいと思ったことはありますか? 一年以上の長期滞在になると、家族や友人も安否を心配したり、近況を知りたいと思うものです。

インターネットが普及した今では、ビデオコールなどで簡単に連絡をとることもできますが、自分のことを思ってくれている大切な人にネパールから贈り物をしてみるのはいかがでしょうか?

ということで、今回は初めてネパールからEMSを利用して荷物を郵送することに挑戦してみたので、その手順についてご紹介します!

ネパールの郵便局(POST OFFICE)

一番便利なネパールの中央郵便局(GENERAL POST OFFICE)は、首都カトマンズ市のスンダラという場所にあります。

今回、日本の家族に荷物を送るべく初めてネパールからのEMS郵送を利用してみたのですが、送るだけだからそんなに時間はかからないかなと思いきや、かなりの時間がかかりました

申込書記入

記入

まず黄色い申込書に記入します。申込書には、差出人の名前、住所、電話番号、受取人の名前、国名を記入します。

そして送る荷物の内容と金額、サインを記入してから中身チェックに入ります。

申込書

せっかくパッキングして持参した荷物でしたが、チェックのためテープを剥がされ、開封されてしまいました。

中身のチェックが終わると、もう一度自分でテープを張り直します。そして問題の次のステップに続きます…

不必要な包装

中身チェックを終えると、おじさんが無理矢理「荷物をここに置け」と言ってくるので、とりあえず荷物を置き様子を見ることにしました。

どうも更に包装が必要なようで、白い布で包装していきます

スタッフのおじさん

そして方法は……手縫いです。

スタッフのおじさん

次にロウを使って固定していきます。

「なるほど。ネパールではこんな風に包装するのか」と思って見ていると、何故か先程縫製をしてくれたおじさんから「縫い賃を200Rsくれ」と請求されました

こちらは正規の職人なのかはわかりませんが、送料より余分にお金がとられるようです

そしてマジックペンで送り先、送り主情報を書きます。

荷物

これで終了だ!と思いきや、「次にあちらに移動してください」と言われ、違うブースに移動しました。

EMS用紙に記入

この段階まで来てやっと、正規のEMS用紙が出てきました!

こちらは日本で使用されている送り状に良く似ていて、送り主、受取人、それぞれの住所、電話番号、を記入します。

EMS記入

わからない部分は係りの人や隣の人に聞くと教えてくれます。

こちらのEMS記入用紙を手にすると、「今までの記入用紙はなんだったんだ?!」と突っ込みたくなるところですが、「ここはネパール」と大きく構えましょう。

計量と配送

このEMS用紙に記入する際に、荷物の重さを量ります。送り賃は500gで1,500Rs(約1,670円)、更に500gオーバーするごとに600Rs(約670円)追加料金がかかります。

私の荷物は1,550gだったので、2,700Rs(約3,010円)でした。 だいたい4日ほどで日本に届くそうなので、無事に届いてくれたらいいなと願いながら荷物を預けます。

送料もネパールの物価にしてはとても高いですが、出稼ぎや留学で海外に住んでいる家族や友人の為に荷物を送る人が沢山いました。

ネパール人の家族を思う姿になんだか胸が熱くなりました。

  • 名称:ゼネラル・ポスト・オフィス
  • 住所:Sundhara marg,kathmandu 44600 ネパール
  • 電話番号:+977 1-4223512
  • ウェブサイト:http://www.gpo.gov.np
  • 営業時間:10:00-17:00(金曜日は15:00まで)

まとめ

今回改めて感じたのは、やっぱりネパールでの手続きは気長に構えるのが一番!ということです。

日本のようにスムーズにはいかないけれど、突っ込みたくなるような場面やトラブルも笑いに変えてしまえば、ネパールライフも中々楽しいものです。

一苦労した後に送る荷物にはより愛着を感じます。 大切な家族や友人にネタ話と共に是非ネパールから荷物を送ってみましょう!

海外求人

あなたの挑戦を待っている!あこがれの海外企業へ就職しよう(海外求人)

あわせて読みたい

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
ボーリー

ボーリー

投稿者プロフィール

ネパールの人の良さに惹かれ住み続けて5年目。タイムスリップしたような生活とゆっくり流れる時間を楽しんでいます。

海外暮らしのカテゴリ

ページ上部へ戻る