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チェルムスフォードの気候や気温は?ベストシーズン、天気、服装も徹底解説【イギリス】

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イギリス

ロンドンから電車で45分、東イングランドにあるチェルムスフォードは、四季がありイギリス国内でも過ごしやすい場所の一つだといえます。しかし、四季があるといえども、日本での四季とは少し異なっているように感じます。

そんなチェルムスフォードの気候や気温、ベストシーズン、服装などについてご紹介していきたいと思います。

チェルムスフォードの年間を通しての気候と天気は?

チェルムスフォード

気候

チェルムスフォードは、西岸海洋性気候に分類されます。温帯ですが、一年を通して乾季、雨季共にありません。

四季

イギリスは、北海道と同等の緯度にあり、寒い国というイメージがあります。しかし、ここチェルムスフォードは、イギリス国内でも最も暖かく乾燥した地域です。四季があり、その変化を楽しむことができる地域となっています。

湿度

夏は比較的乾燥していますが、朝晩は露が降りることがあります。冬はかなり湿度が高く、霧が頻繁に発生します。

降水量

年間平均降水量は591.8mmであり、一年間のうち108日は1mm以上の雨が降ります。

特徴的な気象現象

年間を通して、雷雨の可能性があり、特に7月と8月は頻繁に起こります。滅多にありませんが、約30年前にチェルムスフォードで竜巻が発生したことがあり、一部被害が出たという記録が残されています。

チェルムスフォードの気温は?

チェルムスフォード

平均気温

過去に最高気温35℃(2003年8月10日)、最低気温マイナス20℃(1947年1月29日)を記録したことのあるチェルムスフォードですが、基本的な平均気温は、1℃から22℃の間です。

マイナス3℃以下、また30℃以上になることはほどんどありません。

春(3月~5月)の気温(最高気温·最低気温)

平均最高気温は10℃(3月)~16.8℃(5月)であり、平均最低気温は2.4℃(3月)~ 6.3℃(5月)です。

夏(6月~8月)の気温(最高気温·最低気温)

平均最高気温は22.4℃(7月)であり、平均最低気温は9.3℃ (6月)です。

秋(9月~11月)の気温(最高気温·最低気温)

平均最高気温は18.9℃(9月)であり、平均最低気温は10℃(11月)です。

冬(12月~2月)の気温(最高気温·最低気温)

平均最高気温は7.9℃(12月)であり、平均最低気温は0.8℃(2月)です。

チェルムスフォードのベストシーズンは?

川で泳ぐ

ベストシーズンとその理由

気候的に過ごしやすいのは、6月と7月です。暑すぎず、湿気もなく、とても快適に過ごすことができます。

またこの時期は、日の入りの時刻が21時ごろと日がとても長いため、夜遅くまで様々なアクティビティーを楽しむことができます。

その時におすすめしたい観光地

この時期におすすめしたい観光地は、チェルマー川です。一年を通して様々な顔で私たちを楽しませてくれるチェルマー川ですが、夏は泳いだりカヌーに乗ったりすることができます

川の横にあるカフェでのんびりしたり、遊覧ボートに乗りながら、ゆっくりと川を下っていくこともできます。

もう一箇所おすすめしたいのは、ハイランズ パーク(Hylands Park)です。緑が広がる公園内では、ピクニックやフリスビーを楽しめるだけでなく、ハイランズ ハウスや美しいガーデンを見て楽しむこともできます。

ハイランズ ハウスには、オープニングデイがあり、無料で館内を見学することができます。また敷地内には、ゆっくりできるカフェやショップもあります。

基本情報

  • 名称:ハイランズ·パーク
  • 住所:London Road, Whittle, Chelmsford CM2 8WQ
  • アクセス:チェルムスフォード駅で下車、351番バスに乗って、ハイランド·パークのバス停で下車。敷地内に3ヶ所無料駐車場あり。
  • 営業時間:公園は7:30~季節によって閉園時間が変わります(2月現在18:00まで)
  • 電話番号:+44 1245 605500
  • 公式サイト:http://hylandsestate.co.uk

お祭り、イベント

2月には、地元のビールやサイダーを楽しむことができる「チェルムスフォード ウィンター ビール&サイダー フェスティバル」(Chelmsford Winter Beer & Cider Festival)があり、7月には「3フット ピーポー フェスティバル」(3foot People Festival)といって子どもたち向けのお話朗読会やアート、クラフトが楽しめるお祭りがあります。

またこれはチェルムスフォードだけでなくイギリス国内中で行われるイベントですが、11月5日に「ガイ フォークス ナイト」があり、たくさんの花火が打ち上げられます。

季節に合ったチェルムスフォードでの服装は?

サイクリング

春の服装

夜はとても冷え込むため、厚手の上着などの準備が必要です。日中は暖かければ半袖で過ごせる日もありますが、突然冷え込み、天気が変わることが多いので、必ず上着を持って行動するようにしましょう。

夏の服装

この時期、日本のように湿気がありませんので、ジメジメした夏ではなくさっぱりとした肌触りの季節です。基本的にはTシャツ、短パンで心地よく過ごせるでしょう。

しかしそれでは肌寒い日もあります。熱帯夜がなく夏でも夜は冷えますので、必ずカーデガンやジャンパーなど羽織るものを用意しましょう。温度調節がしやすくなります。

また外に出る際は紫外線が強いので、肌を守るための薄手の長袖長ズボンを用意するといいでしょう。

秋の服装

秋は、春と似たような服装が適しているといえますが、日の長さが春よりも短く、雨も多いため、春よりも寒く感じる日が多いでしょう。長袖長ズボンに、上着は必ず持って行動するようにしましょう。

冬の服装

イギリスの多くの家では、家の中全体がヒーターで温められていますので、比較的薄着で過ごすことができます。時にはTシャツでも十分なこともあります。

しかし、外は氷点下になる冬ですので、暖かいセーターとしっかり防寒してくれる厚手のコートを着るようにしましょう。ニット帽、マフラー、手袋、厚手の靴下もお忘れなく!

季節ごとのチェルムスフォードでの注意点

チェルムスフォードの冬

春(3月~5月)

「エープリール シャワー」(April shower)といって、春に突然強い雨が降ります。冬から春にかけて暖かい空気が南から上がってくると同時に、イギリス上空に滞在していた冷たい空気と衝突することにより起こるといわれています。

夏(6月~8月)

日がとても長く、日の入りは21時ごろです。一番日が長い時は、22時半頃まで日の明かりを感じることができます。ついつい明るいからと遅くまで楽しんでるともうこんな時間!なんてことが頻繁に起こります。

秋(9月~11月)

10月末にサマータイムが終了します。夕方暗くなるのが早くなり、より一層日が短くなったと感じます。

まだ霜はおりず、雪も降りませんが、冷え込むことはありますので、防寒着はきちんと用意することが大切です。

冬(12月~2月)

日本の冬は乾燥していますが、イギリスの冬は湿気が多いです。この湿度に加えて日が短いため、洗濯物が外で乾かなくなります。

イギリスの中で一番暖かい地域ですので、雪はあまり降らず、降ったとしても最高10cm程度です。しかし霜が降りることが多く、道路が凍るため、運転や歩行には最善の注意が必要です。どんな靴を履くのか、足元にも十分に気をつけてくださいね!

また川の水量が増えて、洪水が起きる可能性があります。湿気が高いため、地面がすでに多くの水分を含んでおり、少しの雨でも流れ出す危険性があるからです。

チェルムスフォードへ訪れる際の持ち物は?

マフラーと手袋

雨具

折りたたみ傘はもちろん、レインジャケットがあるととても便利でしょう。春には突然の雨が、そして冬は比較的に曇っている日が多く、雨が降ることが珍しくありません。

羽織もの

夏といえども、朝晩は冷え込みます。日本のような熱帯夜がありません。夏場でも長袖の服が必要です。日中も風の強い日や、天候の優れない日は肌寒く感じることがあるでしょう。

日焼け止め、帽子、サングラス

夏の太陽の日差しはかなり強く、日焼け止めで肌を守りましょう。あるいは帽子をかぶったり、薄手の長袖を羽織ることで、直接肌が太陽にさらされないようにしましょう。

またサングラスかけることで目を守りましょう。欧米人と違って茶色や黒色の目をした私たち日本人は、太陽の日差しで目に痛みを感じることがあまりありません。

しかし将来、緑内障などの目の病気にかかる日本人が多いのは、サングラスをして目を守る行為をする人が少ないことも一つの要因と考えられています。

外を出歩く時には必ずサングラスをするようにしましょう。

虫除けスプレー

日本ほど夏場に蚊はいませんが、夜間蚊や虫に刺されることがあります。気になる方は、虫除けスプレーがあると便利かもしれません。

保湿クリーム、リップクリーム

手は乾燥してひび割れることもありますし、唇も乾燥によって痛むことがあります。

日本から旅行に来る際は、同じように四季を持つイギリスといえども、所変われば体が敏感に反応することもあります。普段乾燥肌でない方も、保湿クリームやリップクリームをお持ちになられることをおすすめします。

ニット帽、厚手のコート、手袋、マフラー、耳あて、厚手の靴下、ブーツ

積雪は少ないとご紹介しましたが、日本の冬よりも寒く感じます。

おすすめの厚手のコートはお尻までカバーしてくれる長さのあるものです。腰までではなくお尻までカバーしてくれるコートは、強い風が吹いたり多少の悪天候でも想像以上に体を温かく保ってくれます。

頭、首、手、耳、足首などはしっかりと服で覆うことが寒さ対策となるでしょう。

使い捨てカイロ、腹巻き、タイツ

日本では薬局をはじめとしてどこでも買える使い捨てカイロですが、ここイギリスではなかなかお目にかかることができません。冷え込んだ日に、体に貼って、もしくはポケットに入れて出かけられる使い捨てカイロはとても便利ですよ。

腹巻きも日本特有のアイテムのように感じます。こちらでは購入できませんので、夜寝るときや服の下のお腹周りに巻くだけでもとても温まります。お気に入りのものを持ってこられると、いざという時に体を温められます。

またズボンの下に重ねばきができるような薄手の温かいタイツは、なかなか日本のように簡単には見つけられません。ぜひ数本、お持ちになられると便利かと思います。

長靴、防水の靴

冬は、晴天の日が少なく、湿気も多いため地面が常に湿っており、ドロドロの状態であることが珍しくありません。一度、雨が降ったり、霜が降りるとなかなか乾燥しませんので、長靴もしくは防水の靴があると非常に便利です。

薬(マスク)

薬に頼る状況がないことがベストですが、所変われば気候も変わり、その変化にすぐになじめず体調を壊してしまうことは、短い旅行であったとしても良く起こることです。

チェルムスフォードにもいくつか薬局はありますが、もちろん全て英語ですし、必ずしも必要としている薬がすぐに手に入るかどうかはわかりません。お守り代わりに、慣れ親しんだ薬を日本から持って来ると、いざという時には役に立つでしょう。

またイギリスには日本でいうスギ花粉はありませんが、ほかの種類の花粉で症状が出る人が多くいます。特に春夏はたくさんの花粉が飛びますので、花粉症の薬やマスクを持参されると便利でしょう。

特にマスクはこちらで買うことができませんので、必要な方はお忘れなくお持ちくださいね!

まとめ

チェルムスフォードにも四季はありますが、日本の四季とは少し異なっていることがお分りいただけたかと思います。

冬は寒く、曇っていることが多いのですが、夏はとても過ごしやすく、観光にはベストシーズンといえるでしょう!また必要になるであろう持ち物も、季節によって異なるということをご紹介してきました。

チェルムスフォードへお越しの際は、ぜひ参考にしてくださいね!チェルムスフォードの四季を感じながら、快適な時間を過ごしていただければ幸いです。

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