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ミャンマーの秘境カックーの魅力に迫る!

カックー

皆さんはミャンマーという国がどこにあるか知っていますか?

かつて「ビルマ」と呼ばれていた国ミャンマー。竹山道雄さんの「ビルマの竪琴」という本で名前を知っているという人は多いと思います。しかし、まだまだ行った事があるという人は少ないようです。

今回は、そんな謎の多い国ミャンマーの秘境の地カックーをご紹介します。

ミャンマーってどんな国?

ミャンマーの地図

ミャンマーは東南アジア、タイ、中国、ラオス、インドに囲まれた人口約5,300万人の国です。かつては国の南に位置するヤンゴンが首都でしたが、2006年にヤンゴンより車で5時間程北へ向かったネピドーに首都が移されました。

人口の約9割を仏教徒が占めるミャンマーは、信仰心の深い人々が多く、各都市に多くのお寺を築いてきました。

第二次世界大戦後長い間、軍事政権をとってきたミャンマー。2011年より民主化され、現在では軍事政権であったとは思えない平和な仏教国となりました。ミャンマーの人々は、外国人に慣れていないせいか恥ずかしがり屋な人が多いです。

また、英語を話せない人が多いため、話しかけると、言葉ではなく笑顔を返されます。そんな素敵なミャンマーの秘境の地、カックーとはどのような場所でしょうか。

秘境の地カックーとは?

カックー

ミャンマー観光が少しずつ主流になってきているとは言え、まだまだ未開の地ミャンマー。観光に行く人の多くが、バガン遺跡とインレー湖を訪れ、満足して帰っていきます。

しかし!ミャンマーに行くなら絶対行きたい場所!それがカックーです。カックーにはストゥーパと呼ばれる仏教の建物がなんと約2500本建てられており、見る者を圧巻します

その昔、老夫婦が夢のお告げでブッダを探し出すよう言われます。探せど探せど見つからず、困り果てたところにイノシシが現れてブッダを見つけました。そのブッダを祀ったのがカックーの始まりと言われています。

ストゥーパの一番上には、鈴がついています。風が吹くと綺麗な音を奏で、より一層幻想的な雰囲気を醸し出します。

気になる!カックーへのアクセス方法

カックーまでの道のりはかなり遠いので、覚悟が必要です。

①日本→②ヤンゴン→③インレー→④タウンジー→⑤カックー(合計所要時間:約2日)

その1.日本からミャンマーの大都市ヤンゴンまでは直行便がありません。

その為、香港や台湾を経由していく便がたくさんあります。

航空券比較サイトはスカイスキャナーがおすすめです。

その2.ヤンゴンについたら、バスもしくは飛行機でインレーまで行きます。

飛行機は、ミャンマーの航空会社ヤンゴンエアウェイズがヤンゴンからインレーヘホ空港間を運行しています。

  • 所要時間:1時間10分
  • 航空券代金:往復約2万円~
  • ヤンゴンエアウェイズ:http://www.yangonair.com/

バスで行く場合は、ヤンゴンバスターミナルからインレーまでいくつものバス会社が運行しています。

また、ヤンゴンからタウンジーまで直接行くことも可能です。詳しくは下記ウェブサイトで検索してみてください。

その3.インレーについたら、タクシーでタウンジーに向かいます。

タクシー会社はインレー町中にありますので、すぐに見つかります。

その4.カックー見学には、現地ガイドを雇う必要があります。

現地ガイドはタウンジーにオフィスを構えています。

インレーにて、タクシー運転手にカックーに行きたい旨を伝えれば、タウンジーのガイドオフィスまで連れて行ってくれます。カックーはミャンマーの少数民族、パオ族により守られてきた重要な仏教建築物です。

そんな重要建築物を保護すべく、外国人が勝手にカックーに入ることは禁じられています。また、若い世代の職業訓練の一環として、外国人に対し英語もしくはドイツ語ガイドをつけています。

ガイドとして語学力を養うことにより、世界でも活躍できる人材を育てることを目的としています。ちなみにインレーからカックーまでの往復+ガイド付きで1名あたり約25ドルです。

タクシー会社により、異なる料金を言われる為、あくまで交渉が必要です

ミャンマーへ行く際の注意点

カックー

観光ビザが必要

ミャンマーの観光ビザは大使館で申請可能です。

また、忙しくて申請にいく暇がない!という方も大丈夫。インターネットでeVisaの申請が可能です。

衛生環境の悪さ

行ってみるとすぐに分かりますが、ミャンマーはまだまだ衛生環境が整っていない国です。ミャンマーに行ったら、絶対に生水を飲まない、生もの(特に生卵)を食べないようにしましょう

治安

素朴な人々が暮らしているミャンマーでは、スリや強盗などはほとんどありません。しかし、急激な発展を遂げつつある国なので、治安も悪くなりつつあると言われています。

一見、平和に見える国ですが、何があるか分からないので、身の回りの物には十分に注意しましょう

まとめ

ミャンマーの秘境カックーをご紹介しましたが、いかがでしたか。

ヤンゴンやバガン、インレーも魅力的ですが、せっかく行くならカックーまで足を延ばしてみてください。その神秘的な雰囲気に魅了されるに違いないでしょう。

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Mikiepy

Mikiepyライター

投稿者プロフィール

イギリス、マレーシア、スイスにて旅行業に携わってきました。
現在はスペインにて、フリーランスのライターとして活動中。
スペインはもちろん、海外の現地情報をどんどん発信していきたいと思います!

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