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ミャンマーへ行こう!ビザの取り方と注意点(費用・日数・難易度)

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ミャンマーのビザの取り方

現在、ミャンマーに入国するにはビザが必要です。ビザを取得するには4種類の方法があります。

  1. 旅行代理店を通じて事前申請する
  2. 在日大使館をはじめとする在外ミャンマー大使館で発給を受ける
  3. オンラインで「電子ビザ」を申請する
  4. 空港に到着してから申請し、即時「アライバル」ビザの発給を受ける

この中で「1. 旅行代理店を通じて事前申請する」が一番簡単で間違いないと思いますが、その分、代行料がかかってしまいます。

そこで、自分でミャンマーのビザを申請しようという方に、上記2、3、4の方法での取り方と注意点をお伝えします。

ビザ免除制度

2018年10月1日~2019年9月30日の期間限定で、30日間以内の滞在では観光ビザが免除になります。対象となる空港はヤンゴン国際空港、マンダレー国際空港、ネーピードー国際空港です。

一番の注意点:ビザに関して常に最新の情報をチェック

重要なことを先にお伝えすると、ミャンマーのビザについては変更が多いため、手続きや規則に関する最新の情報に注意が必要です。

たとえば、2012年からアライバルビザを発給する制度「Visa on Arrival」が再開されるなどしました。

ビザを取得しようとされている方は、必ず駐日ミャンマー連邦共和国大使館から最新の情報を得ることを心がけるようにしましょう。

場所駐日ミャンマー連邦共和国大使館
住所東京都品川区北品川4丁目8-26
電話03-3441-9291、03-3441-9294
WEBhttp://www.myanmar-embassy-tokyo.net/

在日大使館で申請する

ミャンマーのビザの取り方

上記2の方法は、渡航前に日本あるいはタイなどにある在外ミャンマー大使館で発給を受けるものです。

日本で取得する場合は、品川にあるミャンマー連邦大使館、もしくは大阪にあるミャンマー連邦大使館公認 西日本ビザセンターで申請を行います。郵送による申請も可能です。

観光ビザは、発行日から数えて3ヶ月間が有効期間で、滞在可能日数はそのうち4週(28日)です。

取得にそれほど時間はかからず、2015年12月現在、申請日の翌日受領(大使館休館日を除く)となっています。郵送申請の場合は、申請受付日より大使館業務日5日で返送されます。

申請に必要なもの

  1. 申請料金3,000円
  2. 観光ビザ申請用紙1通(ミャンマー連邦大使館HPからダウンロードできます)
  3. カラー証明写真(6ヶ月以内撮影35mm×45mm)
  4. パスポート(入国時6ヶ月以上の有効期間とビザ捺印用のページが残っているもの)
  5. 職業証明書(学生の場合は在学証明書のコピー)
  6. ミャンマー滞在中のスケジュール表

大使館にて上記の書類一式とパスポートを提出し、書類に不備がなければ「パスポート預かり書」という用紙が渡されます。その用紙には受領日と時間が記載されているので、受領日までに指定の振込み先に申請料を振込みます。

そして受領日に、大使館の窓口へパスポート預かり書と申請料金の振込み領収書を提出すれば、ミャンマーの観光ビザが添付されたパスポートが返却されます。

電子ビザ「E-visa」を申請する

ミャンマーでは、オンラインによるE-visaシステムが導入されています(ただし、申請はすべて英語のサイトからなので、難易度は高いと思われます)。

E-visaはミャンマー政府公式サイト(http://evisa.moip.gov.mm)から申請することになります。

入国管理・人口省の E-visa申請公式サイトにアクセスし、さらにNew Applicationページへ移動します。ここで必要事項を入力すると、オンラインにて申請手続きが行えます。

その後5日以内に「アプルーバルレター(承認の書面)」が、申請時に登録したEメールアドレスに送られてきます。

  1. 査証料金:50米ドル。決済方法はクレジットカード
  2. 滞在可能日数:最大28日間。有効期間は発行日から90日間

送られてきたEメールの書面を印刷しておいて、ミャンマー到着時に提出し査証料を支払うと「観光ビザ」が発給されます。なお、このオンライン申請は観光目的のみが対象で、商用目的の場合は従来通り、大使館や領事館に直接申請する必要があります。

アライバルビザを申請する(観光ビザは適用外なので注意!)

ミャンマーのアライバルビザ

ミャンマー政府は、2016年6月から日本を含む26か国・地域の国籍者に対して、商用・会議ワークショップ・催事参加及び通過目的の短期訪問に限り、ヤンゴン国際空港到着時に「アライバル・ビザ」を発給する制度、ビザオンアライバルを再開しています。

アライバルビザの滞在可能日数と費用

  1. 商用ビザ:70日間/50米ドル
  2. エントリービザ(会議・ワークショップ・催事参加):28日間/40米ドル
  3. 通過ビザ:24時間/20米ドル

申請に必要なもの

ヤンゴン国際空港での申請時に必要なものは、

  1. 残存有効期間が6ヶ月以上あるパスポート
  2. 申請書(駐日ミャンマー連邦共和国大使館のホームページなどからダウンロード可能
  3. 6ヶ月以内に撮影したカラー写真2枚(6cm×4cm)
  4. ビザの種類に応じ、業務先・会議主催省庁などからの招聘状など

なお、観光ビザは適用外なので注意が必要です!観光・親族・知人訪問などの渡航目的は、アライバルビザの対象外とされています。

詳細は、駐日ミャンマー連邦共和国大使館などで必ず確認してください。万が一、ヤンゴン国際空港でアライバルビザが不許可になった場合には入国はできず、搭乗してきた航空会社のアレンジにより、出発地へ向け出国することとされています。

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まとめ

ミャンマーのビザ制度は今後も予告なしに変更される可能性があるので、ミャンマーを訪れる方ははじめにも記した通り、駐日ミャンマー連邦共和国大使館などで必ず最新の情報を確認するようにしましょう。

ミャンマーは3~4年ほど前までは日本からの直行便もなかったといいますが、今では直行便も飛んで便利になりました。日本からの飛行機には、数年前に比べてはるかにたくさんの日本人が乗っているといいます。

実際、飛行機の中は、仕事で訪れると思われるスーツ姿のビジネスマンや観光客でいっぱいです。ミャンマーの空港に降り立てば、この国の暑さと勢いのある熱気に包まれることになるでしょう。

以前よりも日本人が多くなり、訪れやすくなったこの国へ、あなたも一度来てみませんか?

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SUZUAYA

SUZUAYAライター

投稿者プロフィール

出身地である宮城県で、十年ほどラジオのアナウンサーを経験後、2016年春より夫の海外転勤により、ミャンマーの最大都市ヤンゴンに在住。

若いころは海外への憧れが強く、旅行で訪れた国は二十数カ国にのぼる。
東日本大震災を経験し、地元宮城で復興を見守りながら生きていこうとしていたところ、主人と出会い結婚。その後結婚半年で転勤によりミャンマーへ。
海外に住むのは初めてで、途上国での暮らしは不便なことが多いが様々な出会いに助けられ、様々な経験をして、ライターとしても活動中。

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