海外求人サイトGuanxi

Guanxi Timesは海外就職・海外転職、海外で働くを身近にする情報メディアです。海外転職のプロが監修・運営しています。

タイ料理を学ぼう!チェンマイでタイ料理教室に行ってみた

  • 公開日:
  • 更新日:
野菜

日本でもタイ料理ブームが続いていますが、やはり本場のタイ料理はとっても美味しいです。

タイ料理屋さんの多くは、店頭に調理場があって調理している様子を間近で見ることができます。タイ人の方が料理している様子を見ていると、大きなフライパンにお肉や野菜、調味料をサササーっと入れてあっという間に一品ができてしまいます!

これなら私にもできそう!!と誰しもが思うはず。タイ料理をすっかり気に入った私は、日本に帰ってからも自分でタイ料理を作れるようになればいいなぁ〜と思い、タイ料理教室に行ってきました。

タイ料理教室の選び方

私も知らなかったのですが、チェンマイにはタイ料理教室がたくさんあります。Tripadvisorで調べてみたところ、60件以上もありました。

ネット検索で調べて、ネットで申し込むのもいいですが、たくさんありすぎて検索するのが大変!申し込みの際、メールの英語はどう書けばいいの?という方もいますよね。

現地で旅行会社での申し込みがオススメです。

チェンマイには街のいたるところに旅行会社があります。旅行会社の前には観光スポットのパンフレットがたくさん置かれてあります。そして、料理教室のパンフレットもいくつか置かれています。

その旅行会社に入り、店員さんにどこがオススメなのか聞きながら申し込むのもいいですし、料理教室のパンフレットを貰って帰り、ゆっくり決めて後日申し込みに行くのもいいと思います。

旅行会社での手続きは基本的に英語ですが、英語が片言な旅行者にも慣れていますので指差しでも何とか伝わるでしょう。また、日本人が常駐している旅行会社もありますので、もし近くにあるようでしたらそちらを利用するといいと思います。

注意点としては、旅行会社が取り扱っているのはその旅行会社に置かれているパンフレットの料理教室のみということです。

レッスンの様子

私が実際に行ってみた料理教室は「BaanThai Thai Cookery School」というところでした。

基本情報

  • 名称:BaanThai Cookery School
  • 住所:9 Prapokklao Rd. Lane 9, Phra Sing, Mueng, Chang Wat Chiang Mai 50200 タイ
  • 営業時間:8:30〜20:30
  • 電話:+66 53 357 339
  • HP:https://www.cookinthai.com/

私は時間が限られていたので、近くにある料理教室で作りたい料理がメニューがあった、こちらの料理教室に決めました。半日コースを選びました。

指定の4種類(Stir-fried、Soup、Appetizer、Curry)のカテゴリーの中から1品ずつの4品の料理と、タイ米とタイのもち米の炊き方を教えてくれ、ローカル市場にいってタイの食材についてのレクチャーが行われるというコースでした。

もちろん、ホテルまでの送迎付きです。

当日は8時40分までにホテルまで迎えにいくと言われましたが、20分程遅れて車が来ました。私が参加した日の半日コースは、参加者が私を含めて4人。ニュージーラント人の女の子1人、香港からのカップルが1組でした。

まず、ローカル市場にてタイ料理に使う基本の野菜や調味料の説明がありました。

市場へ買い物へ行く

ターペー門の近くにあるソンペット市場に行きました。

ソンペット市場

実際に野菜やハーブを手にとって匂いを嗅がせてもらいながら説明してくれるので、よくわかりました。

周りを見渡してみると、いろんな料理教室のエプロンをした団体が同じように市場を周りながら説明を受けていました。説明の後は5分ほど自由時間をもらい、市場を自由に見てまわりました。私はこの時に果物とお菓子を購入しました。

市場見学の後は、料理教室が行われる会場へ移動です。2階の食堂のような部屋に通され、ウエルカムフルーツとお菓子をいただきながら、タイ米とタイのもち米の炊き方を習いました。

タイ米

これは実演ではなく、口頭のみの説明でした。調理は隣の部屋のキッチンで行います。メニューは4人それぞれ好きなものを選ぶために違っていて、各人に1人の先生がついてくれました。コンロも1人に一台あります。

野菜を切る

まず、調理台に全てのお肉と野菜が一人前分綺麗に盛り付けられ、それを先生がやるのと同じように切っていきます。

調理

次に、コンロに移動して調理していきます。一品に10分もかからず、あっという間にできてしまいます。

一品できたら、最初にウエルカムフルーツを食べたテーブルに移動し、生徒みんなで食べます。食べ終わると次の料理を作り、食べて次の料理を作り……という流れです。

タイ料理

私たちのグループの時は、時間が押していたため最後の料理は二品連続で作り、まとめて二品を食べることになりました。

料理教室では、ほぼ1人分の四品とウエルカムフルーツなどをレッスン中に食べることになり、同じクラスの皆さんは「食べられない〜」と残していました。

私は、事前に口コミなどを見ていたのでお腹をすかせて料理教室に行きましたが、ホテルの朝ごはんがついているとついつい食べ過ぎてしまいますから注意が必要です。

最後に、送迎の車が準備されるまでコーヒーやお茶を飲むこともできますが、インスタントのコーヒーです。

後日、料理教室のホームページにて、料理中の写真を載せてくれますので、気に入ったものはダウンロードできます。一人で行くと料理しているところの写真を撮れないので、嬉しいサービスです。

作ったタイ料理のお味は?

さて、実際に料理教室で作った料理の味についてです。私が作ったのは、Stie-Friedはカシューナッツ炒め、Soupはトムヤムクン、Appetizerは春巻き、Curryはカオソイ(Chiang Mai Noodle with Chicken)でした。

タイ料理は好きでも辛いのは苦手という方も多いと思いますが、私も辛すぎるものは食べられません。しかし、料理教室では自分で辛さを調節できます。トムヤムクンとカオソイは唐辛子の量やカレーペーストの量を調整して料理しました。

どれも本当に美味しくできたのですが、中でもトムヤムクンはとても美味しかったです。

今までレストランで食べたトムヤムクンは、美味しいけど辛過ぎたり、辛くしないでとお願いしたために間の抜けた味だったりと、あまりベストな味に出会えていませんでした。

しかし、料理教室で作ったものは本当に美味しくできてびっくりしました。逆にカオソイはカレーペーストを減らし過ぎて、レストランのものよりも味がイマイチの結果になってしまいました。

辛さの調節は難しいなと思いましたが、これはこれで面白い経験でした。

再現性はあるか?

料理教室からの帰宅後にホテルで習った料理を作ってみましたが、食材はもちろんスーパーで買え、とても美味しく作ることができました。

特にトムヤムクンを作る際、市場やスーパーにはトムヤムクンセットが売られており、タイ生姜、唐辛子、レモングラス、ライム、Kaffir limeがまとめて売られています。(お店によってはコリアンダーや小ねぎも一緒にされています。)

カシューナッツ炒めや春巻きは、タイでも日本でも簡単に再現可能でした。

しかし、日本でトムヤムクンを作ろうと思うと材料費が高く、売っているお店もデパートや輸入品を揃えている大きめのスーパーに限定されてしまいますので、日本ではまだ再現できていません。

料理教室はおすすめか?

個人的には、タイ料理が好きなら料理教室はオススメです。理由は二つ。

「タイ料理、タイの食材について詳しくなれるから」、そして「英語に触れることができるから」です。

タイ料理が好きな方は、自分好みの味を見つけることができますし、料理教室で食材について勉強するとお土産を買う時の参考になります。長期滞在の方は、日々購入する食材の幅が一気に広がるでしょう。

というのも、日本で見たことのない野菜がタイには溢れています。一見、何の野菜なのかわからなくても、説明を聞くと自分でも料理に使えそうだと思えるものも少なくないからです。

例えば、茄子。

なす

日本で茄子といえば紫で、多少形が違っても見れば茄子だとわかりますが、タイには茄子がたくさんあって茄子だとわからないものもあります。

そしてもう一つの理由、英語に触れることができるというのは、料理教室の多くが英語で行われているからです。料理教室の先生は、タイの訛りはありますが英語が上手です。タイの文化や食事について質問しながら英会話の練習にもなります。

また、同じレッスンを受けるクラスメイトもネイティヴの方や概ね英語が話せる方ですので、食事をしながら英語で会話を楽しむことができ、友達を作れるかもしれません。

チェンマイのタイ料理教室の特色

料理教室にはそれぞれ特色があります。おおよその料理教室についての共通点と相違点をまとめてみました。

共通点

  • ホテル、コンドミニアムから料理教室までの送迎付き。
  • 市場で食材についてのレクチャー付き。
  • 半日コース、一日コースという設定がある。(中には、夕方からというコースがある料理教室もある)
  • 料理したレシピ本をもらえる。

相違点

  • プライベートか集団か。
  • 授業は英語のみか、日本語でも大丈夫か。
  • 教えてくれるメニューの種類。
  • 食材についてオーガニックに限定されているかいないか。
  • ベジタリアン、ヴィーガン対応かどうか。
  • 料理教室が街の中にあるか、少し郊外の自然の中にあるかどうか。(郊外の場合、野菜を収穫することもできるところがある)

以上のような視点で探してみると、気に入った料理教室を見つけられると思います。

まとめ

タイ料理教室の魅力が伝わったでしょうか?料理初心者の方でも、先生が一人ずつついてくださいますので、全く問題ありません。

私が行った料理教室は効率を良くするために、たくさんの行程があるメニューの場合はあらかじめ材料を切ってくれているので、料理している感じがしないくらいでした。チェンマイは農業が盛んな地域ですので、野菜も新鮮で美味しい食材が揃います。

ぜひ、チェンマイに行った際には料理教室に参加してみてはいかがでしょうか?

海外求人

あなたの挑戦を待っている!あこがれの海外企業へ就職しよう(海外求人)

初めてのバンコク就職のすすめ!タイで現地採用として就職してみよう

 

あわせて読みたい

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

ganeshaライター

投稿者プロフィール

チェンマイ滞在中

海外暮らしのカテゴリ

ページ上部へ戻る