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ベトナムへ行ったらこれを食べよう!ベトナム風チャーハンと焼きそば

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ベトナム風チャーハン

ベトナムの学生や労働者が一般的に食べているものとして、チャーハンと焼きそばがあります。まさに「腹を満たすための食べ物」といった感じで、どちらも量、味ともに食べ応えがあります。

チャーハンや焼きそばを食べられる店の数は非常に多いので、店を探すのに困ることはないでしょう。

ベトナムに行ったらぜひ試してみたいチャーハンと焼きそばの特徴やお店の探し方などを紹介したいと思います。

※1VND(ベトナムドン)=約0.005円(2018年5月)

チャーハンと焼きそばはベトナム庶民の定番ファーストフード

ベトナムのチャーハンと焼きそばは、ある意味フォー(Phở)以上に庶民的な食べ物と言えます。

注文してすぐに出来上がり、素早く食べられるので、お昼時や夜勤前の従業員が食べていく姿をよく見かけます。フォーと並ぶファーストフードという言い方もできるかもしれません。

都市部、特に観光客が多いようなエリアでは、店もメニューも綺麗に整えられています。田舎に行けば行くほど、洗練された綺麗さとは程遠い店構えになるため、入店するのには少々抵抗があるかもしれません。

しかしながら、そのような入りにくい店は想像以上に美味しかったりするので、勇気を出して入店し、味をみてみるのも一興と言えるでしょう。

ベトナムのチャーハン

チャーハン

チャーハンは、ベトナム語で「Cơm Rang(コム・ザン)」と言います。

  • 「Cơm」は「ご飯」
  • 「Rang」は「揚げる」

という意味です。

中華鍋にたっぷりの油を入れて「揚げ炒める」から、このように表現しているのだと思います。ですが、食べてみるとしつこくありません

ベトナムのチャーハンの特徴

冷や飯をこれでもかというくらいカラカラに炒めるため、少し硬い場合が多いです。日本の中華料理屋さんで出されるような、ご飯の一粒一粒が柔らかくふわふわとしたチャーハンとは真逆です。

ただ、お店によっては温かいご飯でできたふわふわのチャーハンが出てきます。いろいろな店を回り、自分好みのチャーハンを見つけるというのも楽しみ方の一つだと思います。

もう一つの特徴はトッピングで、玉ねぎやニンニクを揚げたものが乗せられることがあります。

なお、チャーハンと一緒にフォーの出汁を使ったスープも出されます。

ベトナムのチャーハンの値段

1皿30,000 VND(約150円)ほど。量は、日本で出てくるチャーハンの1.5倍から2倍ほどあるのでボリューム満点です。

日本人からすると安く感じるためついつい色々と注文したくなりますが、かなりの量になるので、注文のしすぎには注意が必要です。

ベトナムの焼きそば

焼きそば

焼きそばは、ベトナム語で「Mì Xào(ミー・サーオ)」と言います。

  • 「Mì」は「麺」
  • 「Xào」は「炒める」

という意味です。日本人のイメージする焼きそばに近い呼び名ですよね。

焼きそばに使う麺としては、インスタントラーメンの麺を使う店が圧倒的に多いです。そのため、インスタントラーメンを意味する「Mì Tôm(ミー・トム)」と、炒めるの意味の「Xào(サーオ)」を合わせて「Mì Tôm Xào(ミー・トム・サーオ)」と明確に表現する場合もあります。

ベトナムの焼きそばの特徴

インスタントラーメン(袋麺)の麺を少し茹でて戻し、具と一緒に炒めます。味付けには、ベトナムの魚醤ニョクマム(Nươc Mắm)や醤油を使います。全ての店でというわけではありませんが、トマトと共に炒めるタイプの焼きそばもあり、意外に美味しいです。

日本の焼きそばと違い、高菜や青梗菜が一緒に炒められる場合が多く、麺の上にうず高く盛り付けられます。

量はインスタントラーメンの麺で決まるため、極端に多いということはありません。値段はチャーハンと同様1皿30,000 VND(約150円)ほどになります。

ベトナムでチャーハンと焼きそばを食べられる店の探し方

チャーハンや焼きそばは、フォー(Phở)やブン(Bún)を出しているような小さな店のメニューの一つとして提供されていることが多いです。チャーハンだけ、あるいは焼きそばだけの専門店はないと言ってもいいでしょう。

そこで目印になるのが店の看板です。

ベトナムの庶民向けの「飯屋」の看板は、店名よりも大きく「何を提供しているのか」が書かれている場合がほとんどです。むしろ、店名がなかなか見つからないことも多々あります。

店の看板

上の写真の店の場合、「ご飯(CƠM)」を提供していることが一目でわかります。さらにその下に「CÁC MÓN XÀO(カク・モン・サーオ)」と書かれており、「各種炒め物」があるとわかる訳です。

上述した通り、チャーハンや焼きそばはフォーを出している店で提供されていることが多いです。そのため「Phở」と書かれた看板を探して入店すれば、そこでチャーハンや焼きそばを食べられる可能性が高いと言えます。

レストランの場合は少し異なる

もちろん、いわゆるレストランでもチャーハンや焼きそばはメニューにあります。

ただ、レストランに相当する店の場合は提供する品数が多いため、看板には扱っている食材(牛、鶏、豚など)を書いていることが多いです。店によっては、文字とともに食材の「(わりとリアルな)イラスト」が描かれていることもあります。

ベトナムのチャーハンと焼きそばの注文の仕方

チャーハンや焼きそばを注文するときは、そのまま「Cơm Rang(コム・ザン)」とか「Mì Xào(ミー・サーオ)」とだけ注文すれば大概は黙って作ってくれます。

お店によっては、チャーハンや焼きそばのバリエーションを尋ねられることもあります。チャーハン、焼きそばでそれぞれ次のようなバリエーションがあります。

チャーハン

  • Thập Cẩm(タップ・カム):ミックス。その店で出される具材を全て合わせたようなチャーハン。肉も野菜も入っています。
  • Dưa Bò(ズア・ボー):チャーハンとは別に、牛肉と青梗菜を炒めたおかずが付いてきます。
  • Trứng(チュン):卵のチャーハン。ほぼベーシックなチャーハンと言って良いと思います。

焼きそば

  • Thập Cẩm(タップ・カム):チャーハンと同様にミックスの意味になります。
  • Bò(ボー) : 牛肉の入った焼きそばです。
  • Rau Dưa(ザウ・ズア):高菜がどんと入った(というよりは、後乗せされた)焼きそばです。

観光客が多いエリアにある店でない限り店員に英語が通じないことが多いため、店内にあるメニューを指差して注文すると良いでしょう。

まとめ~お気に入りの味を見つけよう

ご紹介した通り、ベトナムにはチャーハンや焼きそばを食べることのできる店が非常に多く存在します。

調理の仕方は不思議とどこでも同じような感じなので、どこで食べても同じといえば同じ味なのですが、ごく稀に自分の味覚にぴったりとはまるチャーハンや焼きそばに当たることがあります

ガイドブックに載っていない店に勇気を出して飛び込んで、自分だけのお気に入りの味を探してみてください。

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