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フィリピンのセブ島に移住!住んで働く5つのメリットとは?

  • 公開日:
セブ島のバイク集団

フィリピンのセブ島で働くと、どんな毎日を送ることになるのか想像がつくでしょうか?仕事の内容は日本とどう違うのか、同僚との関係性はどんなものなのか、リアルにはイメージしにくいかもしれませんね。

私が実際に、3年間セブ島で働いた経験から感想を述べるなら「日本とは全てが正反対」ということです。慣れない間は不思議に思うことばかりですが、慣れてくるとそのルールが染み込み「居心地がいい」と感じます。

フィリピンのセブ島に住んで働く5つのメリットをご紹介します!

スイッチのオン・オフを学べる

フィリピンの子供

私が「あのー明日の仕事のことなんだけどね」と言って終業後に話しかけると、職場の仲間たちから返ってくる言葉は「トゥモロー イズ アナザーデイ!」という言葉でした。

これは直訳すると、明日は別の日、つまり「今日の仕事はもう終わったんだよ」という意味です。いつまでもついつい仕事のことを考えてしまう私にとっては、目からウロコが落ちる言葉でした。

生きることイコール働くことではない、それを彼らから学びました。休める時はしっかり休む。遊ぶときは思いきり遊ぶ。そうしたメリハリが仕事のパフォーマンスを高める。そのことを彼らは、知っているのです。

臨機応変な思考習慣ができる

フィリピンの遺跡

フィリピンでは、思いがけないことが日常的に起こります。

国の祝日が突然増えたり、スコールが原因で道が川のようになったり、雷で電話が繋がらなくなるなど、日本ではにわかに信じがたいことが頻繁に起こります。そんな風に予想できない毎日が、不測の事態への免疫を高めてくれます

スムーズに行かないことが当たり前なので、知らず知らずのうちに2パターン3パターンのアイデアを用意する思考習慣ができます。なにかトラブルが起こったとしても、柔軟かつ早急に対応ができるようになります。

職場が常になごやか

フィリピンのビーチ

陽気な音楽が流れていたり、それに合わせて歌っていたりと、会社内は常に和やかなムードが漂っています。ジョークを言い合ったり、時には踊ったりと、フィリピンの人はどんな時もシビアになり過ぎることがありません。

日本人は忙しくなるとついピリピリしてしまうのですが、そんな時は「そろそろコーヒーブレイクにしない?」と優しく声をかけてくれ、リラックスすることを促してくれます。

うまく力を抜いて働く同僚達から、人間関係を円滑にする秘訣を学ぶことができます。

取引先との関係がお互いにのんびり

フィリピンのオブジェ

取引先が定時を過ぎて電話をしてきた場合に、「すみません!もう事務所出ちゃったんですよ。明日の朝7時以降なら事務所におります!」ということができます。それが許されます。

用がある場合は営業時間内にお願いします、ということが当たり前に通用します。

お昼どきもそうです。取引先に電話をしたら「すみません、彼はランチタイム中なので後でかけ直すように伝えます」というやり取りも当たり前です。

仕事中もプライベートな時間がしっかりと確保されているので、その都度リフレッシュができ、全体的なパフォーマンスが向上します。

英語力が身につく

学校の生徒

フィリピンセブ島の公用語は英語です。フィリピンの人は、普段から英語を使用して暮らしています。皆さんとても綺麗な英語を話します。

リゾート施設では色々な国から働きに来ているスタッフがいたり、もちろんさまざまな国の方が旅行で訪れていますので、英語での意思疎通は必要不可欠です。

私も例外ではなく、公私共にコミュニケーションは英語でした。フィリピンの人は、ネイティブが使うような言い回しはあまり使わず、教科書に載っているようなスタンダードな英語を使います。

なので、私たち日本人にはとてもわかりやすいです。例えば、ごきげんいかがですか?と質問する時、「What’s up!」(ワッツアップ)とは言わず「How are you?」(ハウアーユー)と聞いてくれます。

ある程度の英語スキル、もしくは英単語さえわかれば会話が成立します。英語にコンプレックスがある日本人にはたいへんありがたいことですね。

渡比当初、私の英語はまずまずというところでしたが、3年間で洋画を日本語字幕なしで観れるようになりました

まずはフィリピンで英語を学んでから欧米に留学をする、というルートで英語学習をする日本人も増えています。

まとめ

フィリピンの街角

フィリピンの人が持つゆるっとした空気が、日常を優しくしてくれます。小さなことにこだわり過ぎず、視野を広く保つことが大切だとわかりました。

日本人の持つ生真面目さは特筆すべき素晴らしい部分なのですが、フィリピンでの生活が長くなるにつれて、少々度が過ぎているのではないかと感じるようになりました。

私はその時の気付きを今でも大事にして、人生に遊びを持たせることができています。

海外に拠点を移すことで、新たな成長の機会が数多く訪れます。日々、自分を塗り替えていくような経験こそが、海外移住で得られる最大のメリットだと言えます。

まだ見ぬ自分に出会いたい人、自分を変えたい人に、フィリピンセブ島をおすすめします!

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米倉さやか 

米倉さやか ライター、スキューバーダイバー

投稿者プロフィール

都会暮らし・海外暮らしを経て、現在WEBライターとして活動中。
地方移住とWEBワークの融合を実践し、新時代のライフスタイルとして推奨している。
自然と共に暮らすクリエイターズコミュニティー「ソラノイスキア」代表。

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