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スイス国内であの世界的な有名人とゆかりがあるレマン湖周辺の街紹介!

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ローザンヌ

スイスというと「詳しいことはよく知らないけど一度は行ってみたい」という人は多いのではないでしょうか。

アルプスの大自然、きれいな湖が当たり前にある生活に魅せられた世界的有名人はたくさんいます。もしかすると、ゆったりと時間が流れる生活の中で様々なインスピレーションを受けたのかもしれません。

この記事では、誰もがハマってしまうようなスイスの街と、レマン湖周辺のゆかりがある有名人をご紹介していきます!

有名人に大人気!レマン湖地方

クロワッサンの形をしたヨーロッパ最大の湖・レマン湖(Lac Léman)。湖の西端はジュネーブ州、北端はヴォー州、そして南端はミネラルウォーターで有名なフランスの街エビアンと、見どころ満載の地域が広がっています。

スイスの6割がドイツ語圏なのに対し、ジュネーブ州もヴォー州もフランス語圏に属します。そのため建物や食文化、生活習慣もフランス風になっています。

エレガントなリゾート地が続く湖周辺、世界自然遺産に登録されているブドウ畑とのどかな地方の一つ一つの街について詳しく見ていきましょう!

ローザンヌ(Lausanne)

ローザンヌ

ヴォー州の州都であるローザンヌ。街は大学やホテル学校、バレエ学校などがあり教育関連業が盛んです。「ローザンヌ国際バレエコンクール」の名を耳にしたことがある人は多いかもしれませんね。

そして写真をご覧ください。これはローザンヌ中央駅を撮影したものですが、真ん中に見たことあるマークがあります。

そうです!ローザンヌは国際オリンピック委員会・IOCの本部と、オリンピック博物館があるオリンピックシティとしての顔も持っています。

そんなローザンヌの虜になった人物は、ココ・シャネルです。シャネルは1944年のフランス開放を機にスイスへ移住しました。

約10年後、仕事を再開するためパリへ帰るも、きっとローザンヌが恋しかったのでしょう。彼女の遺言によりシャネルはローザンヌの地へ埋葬されたそうです。

基本情報

  • 名称:オリンピック博物館 Le Musée Olympique
  • 住所:Quai d’ Ouchy 1, 1006 Lausanne
  • アクセス:ローザンヌ駅から地下鉄m2線 Ouchy-Olimpique行きに乗りJodilsで下車
  • 営業時間:夏期9:00~18:00。冬季10:00~18:00(月曜休館)
  • 電話番号:+41 21-621-6511
  • 公式サイト:https://www.olympic.org/museum

モントルー(Montreux)

モントルー

先ほど紹介したローザンヌから電車で20分。その電車移動の中でも、車窓からは青いレマン湖とそびえるアルプスの山々、そしてブドウ畑を眺めることができます。

モントルーには花を愛でながら散歩ができる湖畔遊歩道があります。この遊歩道を東へ進むと、たくさんのお店が並ぶ市場があります。お土産や掘り出し物を探しながらの散歩はおすすめです。

湖とお城

この遊歩道を歩いて45分、201番のバスに乗れば15分で行けるスイス随一のお城があります。その名前はシヨン城(Château de Chillon)。

湖岸から少し突き出ているため、角度によっては湖に浮いているかのように見えます。

この城はイギリスの詩人・バイロンが書いた『シヨンの囚人』という叙事詩の元になったと言われています。バイロンだけでなくルソーやヘミングウェイなど著名な文人たちも、モントルーを舞台に小説を書いたそうです。

またシヨン城は、ディズニープリンセスの中の一人のアリエルの城のモデルになったとされています。

基本情報

  • 名称:シヨン城 Château de Chillon
  • 住所:Avenue de Chillon 21, 1820 Veytaux
  • アクセス:モントルー駅から201番バス Villeneuve VD, gare行きに乗りVeytaux, Château de Chillonで下車
  • 営業時間: (4月~9月)9:00~19:00(最終入場18:00まで)、(10月)9:30~18:00(最終入場17:00まで)、(11月~2月)10:00~17:00(最終入場16:00まで)、(3月)9:30~18:00(最終入場17:00まで)
  • 電話番号:+41 21 966 89 10
  • 公式サイト:https://www.chillon.ch/

フレディ・マーキュリー

さて、ここモントルーと馴染み深い有名人は、イギリスのロックバンド「クイーン」のボーカルのフレディ・マーキュリーです。湖畔沿いの市場が並ぶ広場に銅像が立っています。

実はここモントルーは世界3大ジャズフェスティバルのうちの一つ「モントルー・ジャズフェスティバル」が、毎年7月に開催されることでも有名です。今年2018年は52回目の開催となります。

モントルーは美しい景色だけでなく文学や音楽とも関係が深い街と言えます。

ヴヴェイ(Vevey)

銅像

モントルーの隣町・ヴヴェイ。温暖な気候でモントルーとともに「スイスのリヴィエラ」と呼ばれます。見どころは町の中心にあるグラン広場です。夏は火曜日と土曜日に青空市が開かれ人々で賑わいます。

この広場から湖畔を左に進むと食糧学物館があります。実はこの博物館は世界的企業「ネスレ」が造ったものです。ネスレの本社もヴヴェイにあります。

ネスレにはコーヒーやチョコレートのイメージが定着していますが、元々は薬剤師だったヘンリ・ネスレが、赤ちゃん用粉ミルクを考案したことが始まりです。この博物館は2016年に新たに改装され再オープンしました。

さて、この博物館の前にはチャップリンの像があります。ヴヴェイと関係がある有名人は喜劇王のチャールズ・チャップリンなのです。晩年25年間をヴヴェイの地で過ごしました。

その邸宅が彼の人生と映画の世界を紹介するチャップリン博物館として姿を変えて残っています。この博物館へはヴヴェイ駅から213番のバスに5分乗れば辿り着くことができます。

基本情報

  • 名称:チャップリン博物館 Chaplin’s World
  • 住所:Route de Fenli2, 1804 Corsier-sur-Vevey
  • アクセス:ヴヴェイ駅から212番バスFenli-sur-Corsier, vieille rte行きに乗りCorsier-sur-Vevey, Chaplinで下車
  • 営業時間:毎日10:00~18:00
  • 電話番号:+41 842 422 422
  • 公式サイト:https://www.chaplinsworld.com/

モルジュ(Morges)

花

モルジュはローザンヌとニヨンの間に位置する小さくてかわいらしい街です。モントルーとヴヴェイはローザンヌの東に位置しますが、モルジュは西側にありローザンヌから電車で8分で行くことができます。

4・5月はチューリップフェスティバル、6・7月は郊外のヴュイユラン城でアイリスやエメロカルが咲き誇り、8~10月は湖近くでダリアが咲くという、いつでも花を楽しむことができる素敵な町です。

そしてまたモルジュ城もこの町の魅力の一つです。城内は軍事博物館になっており、城横のテントでは花の球根を売っていることがあります。城周辺はラ・コート(La Côte)と呼ばれるワインの産地でもあります。

モルジュを愛した人、それはかの世界的有名女優オードリーヘップバーン。彼女はモルジュの郊外にあるトロシュナ村で晩年を過ごしました。

そのためモルジュの街には実際に彼女が通っていたチョコレート屋や朝市、結婚式を挙げた市役所など、ゆかりのスポットが多く点在します。

まとめ

この記事でレマン湖周辺のスイスの街についてご紹介してきました。スイスにはアルプスの大自然、牛や羊ばかりの風景以外にも湖という大きな魅力があります。

レマン湖周辺は湖畔遊歩道を歩くも良し、ボートを漕いでみても良しの街ばかりです。風景だけでなく、数々の文化人たちが残したものを見たり、どのように何を感じて晩年を過ごしたのか想像するのも良さそうです。

スイスに来た際はぜひレマン湖の近くへ立ち寄ってみてはいかがでしょう!

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