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フィリピン留学にもいろいろな種類がある!あなたの目的に合わせて留学を成功させるコツ

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フィリピン

近年、フィリピン留学という言葉を耳にすることも多くなりました。

英語技能の習得を図る上で1つの目安になっているTOEICは皆さんおなじみですね。全世界で総得点が高い国はカナダです。さすがですね。

さて、日本も所属するアジア圏の中で最も高得点を取得した国はどこか知っていますか?はい、実はフィリピンなんです!小学校から英語で授業が展開されるフィリピン人にとって、英語は第二外国語というよりは第二母国語と言ったほうが良いでしょうか……。

そんな地で、これまで多くの日本人が語学留学をしているのも事実です。ニーズが右肩上がりのため、語学学校の数も増えています。

フィリピン留学を実現するまでにお世話になる留学エージェントから、実際に入学する学校選びなど、留学を成功させるためのコツをお教えします!

留学エージェントはじっくり吟味してコンタクトを!

バギオ

フィリピン留学の需要が高まり、それに比例してエージェントの数も増えてきました。どのエージェントを使っても留学はできますが、はじめての留学で不安がたくさん……。可能な限り不安は無くして渡航したいですよね。

情報をたくさん持っているエージェントを選んで、コンタクトを取るようにしましょう。

インターネットで「フィリピン 留学」と検索するとたくさんのエージェントが引っかかります。その中でも、学校訪問記や体験談を多く載せているエージェントのサイトは情報が多いです。そして、リアルな情報を知ることができます。

筆者はフィリピンに語学学校の学生マネージャーとして滞在しています。日本から学校見学にくるエージェントさんの対応もしていました。実際にカウンセリングを受けるためには、インターネットにある文章や写真ももちろん大切です。

語学学校

しかしより重要になってくるのは、自分の目で見て、感じた学校の雰囲気や情報と言っても過言ではありません。

インターネット上には、なかなかその学校のデメリットになることは上げにくいものです。良いことばかり書いて、それを信じて渡航したら現実は違った……なんてことになっても後の祭りです。

その学校の良さ、劣っている点、全てを把握するためには、実際に現地に足を運び、体験談を載せているエージェントにコンタクトを取って下さい。

また、講師や授業スタイル、食事や学校の雰囲気は実際に留学をした生徒が一番分かっています。そんな生徒の生の声を載せたのが留学体験談です。

最近では多くのエージェントが体験談を載せるようになってきました。生徒本人の協力がないと記事を反映できないため、体験談の記事数が多いサイトは、エージェントと生徒のコンタクトが密であると言えます。

ここで注意して欲しいのは、エージェント側が偽って記事を書いていないか、ということです。記事数を増やすために、エージェント自身が卒業生を装い、体験談を書いていたという話を聞いたことがあります。

名前は個人情報になるため、イニシャル表記になっている場合もありますが、記事を書いた本人の顔が分かる写真が掲載されているかどうか、などで判断しましょう。

フィリピンは7000以上の島からなる国。治安を加味して地域選びは慎重にしよう!

セキュリティ

フィリピン留学と一口に言っても、フィリピンのどこに行けば良いのでしょうか?実際に留学できる地域はマニラ・セブ・バコロド・イロイロ・バギオ・クラーク・スービックなど多岐に渡ります。

今はフィリピンと言っても治安はどこも良くなってきており、普通に留学生活を送るにはどの地域も問題ありません。強いて言うなら全ての地域を比較し、セブとマニラは他の地域よりも若干、治安面で不安があります。

フィリピンという発展途上国を思わせないマニラは、高層住宅やカジノなどネオンの光る市。お金の集まるところは強盗なども多くなります。

同じくセブでも、スリに遭った……なんて声をちらほら聞くこともあります。一方で、セブ島はリゾート地として有名です。バカンスを楽しみながら英語の勉強も考えている方には、飽きの来ない場所でおすすめです。

日本人が多く、週末にモールやビーチに行けば日本語が聞こえてくるでしょう。平日でも授業が終われば外出可能な学校が多く、海外旅行気分も一緒に味わいたい方には打ってつけです。

フィリピンの地域、時期によって気温や気候は大きく変わります。勉強に集中できる気候を狙いましょう。

日本人の留学生が一番多いセブは、マニラよりも暑い日が多いです。筆者は北海道出身のため暑いところが苦手です。マニラ空港を一歩出た時に、眼鏡が曇りました。同時にムワッとした何とも言えない温風と湿気に具合が悪くなりました。

旅行で訪れたセブは地面からの照り返しが強く、日傘をさしていても汗が止まりませんでした。数分後には肌が赤く、ヒリヒリしていたのを覚えています。

筆者の感覚としては、マニラとセブのどちらも暑く、エアコンの効いた部屋でなければ滞在できないのは同じでした。ただ、確かに日中はセブの方が暑く感じました。

マニラから車で2時間ほど北上したところに、クラークという市があります。こちらも暑いと聞いていましたが、筆者が滞在していたのは2月、3月だったため、夜は半袖だけでは寒く感じました。

フィリピンの乾季が終わる5月頃からは半年ほど暑い日が続き、日中は毎日30℃オーバーとなります。

語学学校の中はクーラーが効いていますが、寮はクーラーを使うとその分、電気代がかかる学校が多いです。週末に学校外に出る場合は、もちろん炎天下の観光になるため、筆者のように暑いところが苦手な方は避けた方が無難だと思います。

先生

もし留学する期間に余裕があるのであれば、雨季を外した乾季を狙いましょう。本来、7月から雨季と言われていますが、最近は5月末くらいから午後は毎日のように大雨が降るようになっています。

滝のような大雨のため、教室や寮などはひどい湿気です。筆者は雨季の間、滞在していた寮で乾燥機を24時間使い続けていました。それでも窓を開けて換気を頻繁にしないと部屋に入った途端、湿気で気分が悪くなります。

フィリピンの乾季はおおよそ、11月~4月頃となり、1月、2月は最も気温が下がる月となります。

乾季は雨が降ることも滅多になく、カラッとしています。さらにどの地域も気温がそこまで上がらないため、快適です。勉強に集中するのに最適な気候と言えます。

先ほど、勉強をしながらバカンスも楽しみたいのであればセブ島留学と書きました。反対に貴重なお金、限られた時間で留学を決意したのだから、勉強に集中できる環境に行きたい、という生徒もいます。

勉強に集中したいのであれば、バギオ市がおすすめです。バギオには大小合わせて約20前後の語学学校があります。セブの学校とは異なり、平日であっても外出できない学校がほとんどです。

また、強制的に毎晩単語テストがあったり、週末には模擬試験が準備されている学校も多いです。

さらには、こうしたテストを欠席した場合に罰金が課せられるという学校も珍しくありません。そういう意味でバギオにはスパルタな語学学校が多いのです。

そして何といってもこのバギオは避暑地として知られ、年間を通して涼しい気温です。暑いところで勉強に集中できない筆者にとっては最高の留学地でした。

6月~8月の最も暑くなると言われる時期でも最高気温25℃くらいまでです。反対に最も寒くなる1月~2月は夜は寒く、10℃前後まで下がる日もあります。

日本でビザ取得の手続きは不要!パスポートの残存期間は6ヶ月以上ならそのままで問題なし!

国によっては、渡航する前に日本でビザを取得しなければ入国できないことがあります。しかしフィリピンの場合、日本人であれば事前にビザを取得する必要がありません。(中国などフィリピン入国前にビザが必要な国もあります)

フィリピンの空港のイミグレーションに着いたら、パスポートを渡して入国の印を押してもらいます。その際の注意点は2点です。

  • パスポートの期限まで半年以上残っていること
  • 1ヶ月以上滞在する場合、往復でチケットを取っていること。片道の場合、捨てチケットと呼ばれる国外に出るチケットを持っていること

パスポート

フィリピンの入国審査では、パスポートに問題なければ1ヶ月の観光ビザがおります。この期間は何の手続きをする必要もなく、フィリピンに滞在できます。仮にこの期限以降も留学などで滞在する場合、ビザを延長することが必須になります。

語学学校に入学する場合、わざわざマニラの大使館に1人で行き、お金を払って手続きする必要はありません。学校側が全生徒分の延長手続きを行ってくれます。学生はビザ延長費を学校に支払うのみです。

また、1ヶ月以上の留学予定の方はなるべく往復でチケットを取得することをおすすめします。

もし、留学後にフィリピンを1人で観光する予定があり、フライト日時が不明確な場合はまず片道チケットを取りましょう。そして、捨てチケットと呼ばれるフィリピン国外に出ることを証明するチケットが必要です。

往復チケットがない場合、本来は1ヶ月しかフィリピンに滞在ができません。そのため、観光ビザが切れる前にマレーシアやシンガポール、台湾など(どこでも問題ありません)に行くチケットを取り、フィリピンの入国審査官に見せましょう。

実際にそのチケットは使わないため、捨てチケットと呼ばれます。

海外旅行保険は入っておくべき?どこに加入したらいいの?

飛行機が自然災害で飛ばなかった……

体調を崩して病院を受診した……

携帯を盗まれた……

いろいろな場面で海外保険のお世話になるケースがあります。

筆者は留学前に海外旅行保険に加入して渡航しました。値段ばかり気にして一番ランクの低いものに加入した結果、フィリピンで携帯を盗まれ、いざ海外旅行保険のお世話になろうと思った時に、携行品は対象外で後悔した苦い記憶があります。

トラベル

フィリピン留学の場合、病院受診と携行品の盗難による海外旅行保険の利用は一定数あります。

日本の生活に慣れていると、入学して間もない頃は海外生活に適応するまでに体調を崩す生徒が多いです。病院を受診したくてもマニラの病院のみ保険適用で、郊外の病院では保険が使えないといったケースもよく聞きます。

フィリピン留学前に保険加入するのであれば、語学学校付近に保険が使える病院があるか確認しておきましょう。

携行品についてですが、安い保険を組んでしまうと、飛行機の遅延費用のみ適用などの内容が多いです。自分はどういった内容に保険をかけたいのかを明確にし、その内容がきちんとカバーしてもらえるレベルの保険を組みましょう。

空港から語学学校まではどうやって行ったらいいの?

ほとんどの留学生が、メインとなるセブ国際空港またはマニラ国際空港を使います。

空港を一歩出ると治安は必ずしも良いと言い切れるものではないため、空港まで学校のスタッフがピックアップに来てくれます。

渡航前にエージェントを通して、ピックアップ場所の地図や注意点が書かれた資料が共有されるはずです。必ず目を通しておきましょう。

バス

語学学校では所定の入学日が決まっていて、1週間毎、2週間毎といったように設定されています。

空港でのピックアップはほぼ20時~24時の間で行われていますが、団体ピックアップになるため、全ての生徒のピックアップが終わるまで学校のバスやVanの中で待機することになります。

もし待ち時間が苦痛、1人で快適に学校まで行きたいという方は、自力渡航または個人ピックアップサービスを利用することも可能です。

個人ピックアップの場合、もちろんですが団体ピックアップよりも費用が高くなります。学校によって金額が異なるので、もし利用する場合は事前に確認しておきましょう。

まとめ

人気の出てきているフィリピン留学。欧米留学と比べて格安です。安かろう、悪かろうではありません。豊富なマンツーマン授業数や確実に英語力を伸ばすためのメソッド、それぞれの学校が掲げる教育方針があります。

またフィリピン留学業界で、エージェントが手数料を取るところはほぼありません。

情報豊富なエージェントを上手く活用し、あなたの目的に合った語学学校選びが出来れば、あと必要なのはあなたのヤル気です。それ以外にも不安は募ると思いますが、あなたの目的と強い精神がブレなければ心配はありません。

フィリピン留学から海外で就職を決めた人、テストで高得点を取得した人をたくさん輩出しています。あなたもその1人になるため動き出しましょう!

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