18年ぶりのベトナム訪問!肌で感じたラオスとの違い【前編】

ホーチミン 東南アジア

※:写真はベトナムホーチミンの大聖堂、ラオスでは見かけることがない建築様式です。

チャイナ・プラスワンやタイ・プラスワンとして脚光を浴びる東南アジア諸国の中でも、ベトナムは早い時期から日系企業の進出が目立つ国として知られています。

一方ラオスは徐々に外資の企業進出が増加しているものの、進出してくる企業は中国、韓国企業ばかりが目立ち、残念ながら日系企業の進出数は東南アジアの国の中で最も少ないのではないかと感じます。

ラオスに暮らす私が、今回18年ぶりにベトナムに足を踏み入れて感じた、ラオスとベトナムの違いを紹介します。

18年前のベトナムは強烈なインパクトを持つ国だった

ベトナム

写真:ベトナム独立の父「ホーチミン」の胸像、背後の共産マークが物語るとおりベトナムはラオス同様共産国家です。

前回私がベトナムに足を運んだのは2000年の6月上旬でした。当時はベトナム入国にはビザの取得が義務付けられていたことから、カンボジアの首都プノンペンでビザを取得し、ベトナムのホーチミンに向かいました。

当時のベトナムはビザの申請時に入国ポイントと出国ポイントを申請する必要があり、申請ポイント以外で国境は超えられないという、少々手続きが面倒臭い国として旅行者の間で知られていました。

実際は申請時に出入国ポイントを「オールポイント」で申請するという裏技があったのですが、このシステムの存在を知らずにビザを申請、取得したために、ベトナムの役人に出国ポイントを勝手に決められてしまい、頭を抱えている旅行者も時々見かけました。

入国前から厄介な国に来てしまったことを思い知らされる

ビザ

写真:2000年に取得したベトナムの観光ビザ。ALL INTERNATIONAL PORTSでなければ出入国ポイントが制限されていました。

スタンプ

写真:ベトナム国内でビザを延長するとこのようなスタンプで期間修正されました。

プノンペンから直近のベトナム国境MOC BAI(モック・バイ)に到着すると、バスの車内にベトナム・ドンの札束を抱えた闇両替商が勝手に次々と乗り込んできます。こちの両替の意思の有無に関わらず、勝手に交渉がスタートします。

2000年7月当時の両替の公定レートは1ドル(約106~109円)=15,000ドン程度(2018年は1ドル(約110円)=約23,000ドン)でしたが、なぜだかドルがインフレして1ドル(約106~109円)=150,000ドン程度にあっという間に下がります。

両替商が持っているベトナム・ドンがほとんど偽札であることが、この激安両替マジックの種だったようです。

現在は偽札防止用の紙幣に切り替えられたので、この偽札両替商は姿を消しつつあるようですが、彼らの存在は「とんでもなく厄介な国に向かっている」ということを否が応にも思い知らせてくれました。

賄賂請求がやばい

また当時のベトナムは、入国時に入国管理官の賄賂請求がキツいことでも有名でした。私も「現在ベトナム国内ではコレラが大流行しており、この予防薬を購入しない旅行者の入国は認められない」と、何だか判らない錠剤を売りつけられました

ゴネて賄賂回避

事前に情報を察知していたので、手で触るのも躊躇するほどボロボロのカンボジアの小額紙幣とトラベラーチェック(取扱いのある銀行窓口でしか現金化できない旅行小切手)を窓口に広げました。

「コレラの薬はもちろん購入したいけれど、ホーチミン到着後トラベラーズチェックを現金にするつもりで、今手持ちの現金が全くないけどどうすればいい?」、「このトラベラーズチェックで支払うから薬は売ってくれ、もちろんお釣りも頂戴ね!」とゴネて、結局賄賂は払わずに通過した思い出があります。

入国後も全てが面倒臭かった2000年代初頭のベトナム

魚

写真:カツオがある!と写真を撮った直後、魚を売っている女性から生臭い水をブッ掛けられました。恐るべしベトナム。

国の玄関口でこれだけ面倒な国ですが、国内はまさに「生き馬の目を抜く」という表現がピッタリの素敵な国で、寄ると触ると何から何まで値段交渉が必要になります。

毎日値段が変わる飯屋

例えば滞在中に毎日通った飯屋で同じメニューを頼んでも、毎日値段が変わります。現地人の3割り増し程度の金額まで値段交渉してオーダーした食事もうっかり「ご馳走様、いくら?」と聞くと交渉前の値段に戻っています。

あとは「言った!」、「言わない!」の水掛け論となり、せっかくの食後の幸せな気持ちが台無しにされる毎日でした。

解決策として小額紙幣を沢山用意しておき、交渉金額ピッタリの金額を空いた器の下に敷きこんで店を出るという方法を身に付け、食後の気分を害されることはなくなりました。

外国人旅行者だけがターゲットにされるのではなく、ベトナムの商習慣がこのようなものらしく、誰もがけんか腰で日々を暮らすのが標準のようでした。

「さすがアメリカと中国相手に戦争して負けなかった世界唯一の国ベトナムは凄いぜ!」と当時の旅行者は半ば諦めながら旅行をしていたと言えるでしょう。

18年ぶりにラオスからベトナムに足を運んだ理由

ホーチミン市人民委員会の建物

写真:ホーチミン市人民委員会の建物、後で調べてみると撮影禁止になっていました。

散々な思いをさせられながらも、実は私はベトナムでビザを延長し滞在を伸ばし、ホーチミンに1ヵ月半ほど滞在しました。奇跡的に値段を吹っかけてこない現地人向けの居酒屋を発見し、食事が最高に美味しかったのが足が止まった理由です。

日中の不毛な交渉でザラついた心を癒してくれる、オアシスのような店と巡りあったということで、余計にその居酒屋が居心地よく感じたと言えます。「人はウザくてダメだけど、飯は最高!」というのが当時の旅行者の間でのベトナムの評価でした。

現在ラオスには大量の出稼ぎベトナム人が働いていて、

  • ベトナム人に対する印象が少し変わったこと
  • 久しぶりに美味しいベトナム飯を食べたくなったこと
  • 18年経過したベトナムと現在住んでいるラオスを見比べたかったこと

などが理由で、ベトナムに向かうことにしました。

ラオスの首都ビエンチャンからベトナムを目指して出発!

バス

写真:これだけ派手に光っていると遠くからも確認できるので、事故防止には有効なのでしょうか?

2000年にベトナムからラオスに入国したルートを、今回は逆走してラオスからベトナムを目指します。

近年の経済成長でラオス、ベトナム共に道路状況が素晴らしく改善されているという情報を旅行者から聞いていました。確かにバスの運行スケジュールを見る限り、かなりスピードアップしていると感じました。

いざ!ビエンチャンからフエを目指して!

レインボーバス

写真:まさにレインボーバス、運行中はド派手な照明は消されるので意外とよく寝られます。

今回は一旦ベトナムの古都フエを目指します。ラオスの首都ビエンチャンからラオス南部のゲートウェイとなる町、サワンナケートを経由し、フエを経て、ベトナム貿易の拠点となる商業都市ダナンを目指す夜行バスに乗り込みました。

レインボーバスの異名を持つこのバスの車内は、3列に並んだ2段ベッドが作りこまれていて、まるで蚕棚の様な造りになっています。

小柄なラオス人やベトナム人には十分な大きさかも知れませんが、欧米人旅行者にとっては少々窮屈なサイズのベッドだと思います。身長180センチの私にとっても、正直言って窮屈なサイズでした。

空路での移動も検討したのですが、ラオスビエンチャン~ベトナムフエ、ダナン間は直行便が就航していないために断念しました。

ラオスとベトナムは人の行き来が盛んですが、移動手段の中心が国際バスになってしまうのは、直行便が就航していないからでしょう。

ラオスの首都ビエンチャンからベトナムの古都フエまでの交通費(バス代)は1人180,000キップ(約23ドル。2018年4月の為替を約110円で計算すると約2,500円ほど)です。

意外と快適に過ごせた国際寝台バスの旅

寝台バス内部

写真:寝台バス内部。蚊が多いのには参りましたが、概ね快適と言えるでしょう。

ラオスとベトナムを結ぶバスはビエンチャンの南バスターミナルに集まります。今回はツーリストエリアで乗車券を手配したので、バスターミナルまでは無料のトランスポートサービスが利用できました。

車内に乗り込み強烈にエアコンが効いたバスに揺られているうちに、眠ってしまいました。

18:00の出発から5時間ほど走った場所で、最初の食事休憩があります。食事休憩の後、ラオス南部のサワンナケートから進路を東に取りラオス、ベトナムの国境を目指します。

ラオス側はクロン、ベトナム側はラオバオの国境近くに到着したのは午前4時過ぎで、一旦乗客を下ろしたバスは「7時に国境が開くまで待って」と言ったきりどこかに消えてしまいました

ラオス出国とベトナム入国

国境ゲート

写真:国境が開く07:00以前でも物を満載したバイクがラオスに入ってきます。密輸なんでしょうが、堂々としていましたよ。

国境線だと言うのに特別警備が行われている訳でもなく、長閑な雰囲気の国境付近で時間を潰し07:00にゲートが開くと同時にラオス出国、ベトナム入国の手続きを行います。

通常ラオス領で出国手続きを行い、緩衝地帯を通過した後にベトナム領で入国手続きを行います。

この国境ではラオス側で手続きを行わずに緩衝地帯を歩いて渡り、ベトナム領に入ってから手続きを行いました。1つのブースにラオスとベトナムの出入国管理官が並んで座っていて、次々に出入国の処理を行っているのには驚きました。

08:00以前のラオスの出入国手続きには、時間外手数料10,000キップ(約1.25ドル:約138円)が必要です。

過去の経験からベトナム側は一体幾ら請求してくるのか?と思っていましたが、時間外手数料や出入国税、賄賂の請求が一切ないのには再び驚かされました。

ただ日本のパスポート保有者に対してベトナム政府がビザなし滞在を許可していることを知らない入国管理官で「んっ!ビザは持っていないのか?」と尋ねられたときは「賄賂請求かぁ」と緊張しました。

結局入国管理官はブースから出てイミグレーションの事務所に日本人にビザが必要ないことを確認したあと、簡単に入国スタンプが押され、入国手続きが終わりました。

無事出入国を終え、ベトナム出国の期限を確認した後、しばらく待つとバスが乗客を迎えに来ました。

乗客を降ろした後ベトナムに運び込む物資の回収に行っていたようで、屋根の上には多くの荷物が積み込まれています。旅客業務と物流業務をこなす働きもののバスの様です。

国境を離れて約3時間が経過した午前11時頃に突然「フエ、フエ!」と声をかけられ、バスから降ろされました。約22時間のバスの旅を覚悟していたものの、約17時間で最初の目的地フエに到着しました。

予想していた通り道路状況も悪くなく、快適なバスの旅だったと言えます。

ベトナムの古都フエはゆっくりできるおすすめスポット?

旧市街入り口の門

写真:旧市街入り口の門は歴史を感じさせる雰囲気の良い建物でした。

門の上部から見下ろした景色

写真:門の上部から見下ろした景色はラオスと変わらないような気もします。

堀に囲まれた旧市街

写真:堀に囲まれた旧市街、蓮の季節はきっと綺麗なんでしょうね。

フエだと言われてバスから降りてみたものの、バスに同乗していた欧米人カップルと私たち夫婦の4人が、片道3車線はある大きな幹線道路に取り残された状態でした。

現在地も東西南北も全くわからない時に頼りになるのがスマートフォンの地図アプリですが、こんな時に限ってGPSからの電波を拾えず打つ手がありません。

フエでさっそくベトナムの洗礼を受ける

フラワー・フェスティバル

写真:フラワー・フェスティバルを控えたフエの町はいつも以上に観光客が多いはずですが、リスク分散が全くされませんでした。

道路沿いの商店にいた若者を捕まえてフエの町中に行きたいことを伝えて情報収集を試みますが、ベトナムは東南アジアの中でも恐ろしく英語が通じない国のひとつです。

全く要領を得ないまま何とかバスで10,000ドン(約0.4ドル:約45円)で町中に行けることを確認したものの、何番のバスに乗れば良いかが判らず、苦労していた時に颯爽と登場したのが1台の東南アジア名物バイタク(バイクタクシー)です。

残念ながらバイタクの運転手は全く英語ができないため、ひたすら乗れ乗れとジェスチャーしますが、「あんた、4人をどう乗せんの?」と私たちが相手にしていないことを悟った彼は、どこかに携帯で連絡をします。

完全に嫌な展開に嵌った私たちの前に、数分後予想通り白タクが登場しました。

「Where go!」驚くほどブロークンな英語で話しかけてきたドライバーは、値段を聞いたわけでもないのに携帯を取り出すと300,000と打ち込み私たち4人を指差します。

バスの運賃の7.5倍のインフレに呆れながら無視していると、200,000と打ち込んだ携帯をかざして欧米人カップルの二人を指差し、その後私たちも指差します。

「値上がってんじゃん!もういいから行け行け!」と呆れて、去るように促しますが完全に私たち4人をロックオンしたドライバーは全く動じません。

雑貨屋の入口にドッカリと腰を下ろして持久戦に備える白タクドライバーを横目に道路を見ていると、屋根にTAXIと書かれた行灯をつけた車が走ってきました。

停車させて車内を覗くとメーターが付いていて、運賃の大まかな説明を書いたステッカーまで貼り付けています。

目的地の地図を見せ、目印となる大きな病院(ベトナム語で表記されています)を指差すとウンウンと頷く爽やかな若者ドライバー。これに乗り込むことを即決しました。

私たちが正規のタクシーを利用する空気を察した白タクドライバーは、若者のタクシードライバーに絡んでいます。

「お前、関係ないからあっち行け!」と怒鳴りつけても我関せずで、最終的に幾らかの現金を若者のタクシードライバーからもぎ取ったようです。

タクシーが発車し順調に目的地に向かっているようですが、欧米人のスマートフォンによると約7キロの道のりなのにいつまでたっても到着しません。

目安料金のステッカーから算出すると運賃は120,000~130,000ドン(約5~6ドル:約550~660円)の予定でしたが、結局20~30分乗車し走行距離は約18キロ、料金は220,000ドン(約10ドル:約1,100円)でした。

きっと白タクドライバーに100,000ドン(約4.5ドル:約500円)持って行かれたんですね。

ベトナムの古都フエの印象は?

ベトナムの古都フエ

写真:旧市街の町の作りは中国の旧市街と非常によく似ています。中国文化圏であることを強く感じました。

ベトナムの古都フエ

写真:フォトスポットが多いのは旅行者にとって嬉しいのではないでしょうか?

実際に使用されていた大砲

写真:実際に使用されていた大砲が綺麗に保存されています。砲身だけで何トンあるんでしょうね?

フラッグタワー

写真:フエのトレードマーク、フラッグタワーの先端にはベトナム国旗の金星紅旗がはためいています。

グエン朝の王宮跡や歴代国王廟などが数多く残されるフエは、確かに目を引く建築物が多い観光スポットでした。フォン川を挟んで旧市街と新市街に分かれますが、リーズナブルな宿が立ち並ぶツーリストエリアは新市街だと言えるでしょう。

私の見た限りでは旧市街はカフェが点在する住宅地という印象でした。逆に新市街には飲食店や旅行代理店、宿泊施設が多く集まっています。実際私たちもフエの滞在は新市街の宿に泊まり、新市街の飲食店で食事をして過ごしました。

小洒落たカフェなども点在していましたが、その多くはベトナム人客で賑わっています。

ラオスでは時間に関係なく人が集まるとビールが登場し昼間から宴会が始まりますが、ベトナムコーヒーを飲みながら時間を潰すベトナム人の姿を見て「こりゃ、ベトナム経済が発展する訳だ!」と納得してしまいました。

フエからは一路空路でホーチミンへ!

飛行機

写真:3時間遅れで登場したベトナムのLCCベトジェットエアの機体、小さいですね。

昔からの癖で私はプランを全く立てずに旅行へ出かけます。しかし今回は「以前長居をしたホーチミンを見に行く」という目的があり、フエからホーチミンはLCCの国内線を利用してみました。

基本的に私は飛行機を利用しない旅行スタイルのため、これが3度目のLCCの利用です。

ベトナムのLCCベトジェットエアがフエからホーチミンを結んでいて、25ドルの航空券と諸経費で、トータルコストは37ドルでした。フエとホーチミンは70分ほどのフライトですが、やはり出発が遅れ約3時間のディレイトでした。

注意して下さい!東南アジア人は「知らない」と答えることができません!

ミェンタイバスターミナル

写真:私の発音が悪いばっかりに、現地の人に目的地に設定されてしまったミェンタイバスターミナル。でもホーチミン滞在中に何度か足を運びました。

東南アジアの言語は中国語のように音の上げ下げで言葉の意味が変化する、声調言語と呼ばれるものが広く普及しています。

一般的にラオス語は4つの音を使い分け、ベトナム語は6声調といわれていますが、場所によっては8声調があると言われています。

つまり外国人が場所を連呼しても声調が違うと全く理解してもらえないという状況に陥ります。

ホーチミン空港から町中の宿街近くのベンタインに向かうのに、ベンタイン行きのバスに乗車しましたが、「どこに行くの?」との問いかけに「ベンタイン」と伝えると「このバスはそこに行かないから○番のバスに乗り換えなさい」と促され、なぜかミェンタイというバスターミナル行きのバスに乗るハメになりました。

90分ほどかけて到着したミェンタイ・バスターミナルは明らかに目的地ではないことが判ったので、地図を見せながら「ここに行きたいんだけど」と訪ねる度に、全員がバラバラの方向を指差しながら「こっち!」と教えてくれます

目的地の宿街に辿り着いたのはホーチミン到着から約5時間ほど経過してからです。

旅行者の頃には「東南アジア人は知らないって言えないから適当に道を教える」という認識が強かったのですが、ラオス生活を続けるうちにすっかり忘れてしまっていたようです。

ラオスでも道を訪ねる時は複数人に確認して下さい。東南アジアには地図が読めない人が多いのも忘れてはいけません。多くのラオス人も「知らない」と言えずに、あらぬ方向を指差して答えますから注意が必要ですよ。

まとめ

ラオス在住日本人の視点から、経済成長著しいベトナムがどのように写るのかを具体的に紹介するために、3回に分けて紹介していきます。

ベトナムの古都フエで幕を開けた2週間のベトナム滞在ですが、ラオスとの違いを驚くほど体験することができました。

建国の時代背景や政治体制が似通った両国ですが、主流となるのがタイ系民族であるラオ族のラオスと、中華系民族である金族のベトナムとの民族的問題も、両国の特徴の違いに影響しているのではないかと感じました。

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2000年から東南アジアを中心に滞在型の旅行(タイに1年半、中国に2年など)を続け2008年にラオスに移住しました。
現在は飲食店の経営や旅行商品の開発を行いながら暮らしています。
趣味はバイクツーリングとビールを飲みながらギターを触ること。
ラオスに興味がある方はご連絡ください。

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