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コロンビア人との国際結婚、気になるその真相は!?

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結婚

海外ドラマや映画に影響されて、外国人とのお付き合いや国際結婚に憧れを抱いたことはありませんか?一昔前に比べて、日本人でも国際結婚をする人が増えてきたように感じます。私自身もその1人です。

でも実際、どのように出会い、どのような経緯で結婚に至るのか、そしてメリット・デメリットなど、国際結婚について気になることはいろいろありますよね。そこで、コロンビア人と国際結婚した私の体験談をシェアしていきたいと思います。

出会い

カナダの国旗

留学中のクラスメイト

彼と出会ったのは、留学先のカナダでした。同じ語学学校に通うコロンビア人で、クラスの中でも特に気が合い、仲良くしていました。

放課後に他のクラスメイトも含めてカフェで雑談をしたり、図書館で勉強をしたりと、出会った当初は大勢で過ごす時間が多かったです。

当初はコロンビアという国がどこにあるのかすら曖昧でした。しかし、彼や他のコロンビア人の友人ができたことで、コロンビアの文化などに興味を持ち始めました。

そして、お互いの国の魅力や問題をよく話すようになり、さらに仲が深まっていきました。出会って2週間経った頃から2人で過ごすことが多くなりました。

帰国が迫る中、交際をスタート

しかし、私たちの語学留学は数ヶ月のみでした。彼が先にコロンビアに帰国しなければならず、帰国前に私に対する気持ちを伝えてくれました。お互いに惹かれ合っていた私たちは、いずれくる別れを知りつつも交際を始めることになりました。

そして彼はコロンビアへ帰る日が近づくと、私をコロンビア旅行に招待してくれたのです。戸惑いましたが、せっかくの誘いだったので行くことを決めました。

コロンビアへスペイン語留学に

実際にコロンビアに2週間ほど旅行に行きました。彼の実家に泊めさせてもらい、家族ともかなり仲良くなりました。あっという間に2週間が経ち、一度カナダに戻りました。

この2週間の旅行で、彼、そしてコロンビアという国に相当惚れ込んでしまいました。もともとスペイン語に興味もあったため、再びコロンビアへ戻りスペイン語の語学学校へ通うことを決めたのです。

そしてスペイン語を学びながら、国内・国外を旅行して楽しい時間を過ごしていました。

遠距離恋愛

しかし、当時まだ大学生だった私は日本へ帰らなければいけませんでした。帰国してからも、私たちは毎日メールや電話のやりとりをしていました。そして帰国から3か月後に、彼が日本へ旅行にくることになりました。

東京・大阪・沖縄を堪能し、2週間の楽しい旅行はあっという間に終わってしまいます。でも、別れはそれまでも何度もあったので、慣れてきていました。

お互いまだ学生だったこともあり、今後のことはお互いが卒業してから決めることにして、それまでは毎日メールや電話でやりとりし、遠距離恋愛を半年ほどしていました。

新しい生活

ハート

まずは日本で暮らしてみる

大学を卒業し、長い間話し合った結果、彼が日本へ拠点を移すことになりました。新しい家を借りて2人での新生活が始まりました。

全く日本語が話せなかった彼は、1年間日本語の語学学校に通いました。慣れない生活に最初の1~2年は大変だったと思います。この頃が1番ケンカが多かったことを覚えています。

オーストラリアへ移住し結婚

彼が日本にきてから3年ほどが経ち、私たちは生活の拠点をオーストラリアへ移すことになりました。オーストラリアはお互いが働きやすい環境だと考えたからです。

2人とも異国で生活することに慣れていたので、すぐにオーストラリアの生活にも溶け込むことができました。

いま現在は、2人とも満足のいく仕事をし、かなり恵まれた環境で生活することができています。この恵まれた環境の中、タイミングもよかった2年前に結婚しました。

国際結婚のメリット

風景

違いに寛容になれる

異なる文化の人と結婚することは大変ではありますが、その分強く惹かれ合う部分があると思います。言葉、文化、習慣も違うことから、お互いを理解しようとする姿勢が強くなります。

日本人同士ではぶつかってしまうような生活習慣の違いでも、もともと全く異なる文化・習慣のパートナーであれば、お互いに受け入れることができます。

私たちの場合、遠距離や様々な問題を乗り越えてきたこともあり、お互いへの思いやりは出会って8年になる今でも続いています

自分自身が変われる

彼と出会ってから世界が広がり、自分の人生経験値もものすごく高まりました。比較的内向的だった私が、国際結婚を通して外交的になり、それまで抱えていたコンプレックスも強みに変えることができました。

国際結婚のデメリット

東京

家族同士のコミュニケーションが取りにくい

やはり、国際結婚だからこそ困ることもあります。その1つは、親同士のコミュニケーションが取れないことです。私の親は日本語、相手の親はスペイン語しか話せないため、間に私たちが入らないと会話ができません。

また、日本に長く住んでいた当時、日本の真反対に位置するコロンビアに住む彼の家族に頻繁に会いにいくことができませんでした。さらに、時差も14時間あるので、日本から連絡を取るのも簡単ではありませんでした

外国人の信用問題

外国で結婚して仕事をすることは、そこまで難しいことではありません。しかし、クレジットカードをつくったり、ローンを組んだりするとなると話は別です。

日本の場合、家を借りる際にも日本国籍の名義でないと契約できないところも少なくありません。昔に比べて少しはオープンになったものの、 特に日本はまだまだ保守的な部分が残っています。

普段の生活で困ることはありませんが、外国人と結婚してこれから長年日本で暮らしていくのであれば、この辺りのことは調べておいた方が良いですね。

まとめ

結婚に国籍は関係ないと思う部分もありますが、自分とは異なる文化・習慣の人と生活を共にすることで、世界の見方はかなり変わります

もちろん大変なことも多いですが、国籍が異なるからこそ学べることは多いので、私自身は国際結婚をして人間的に成長できたと実感しています。

恋愛にマニュアルなんてありません。でも、国際結婚には、日本人との結婚の倍以上の思いやりとコミュニケーションが大事だということは言えます。

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