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アメリカへ行く前に必ず知っておくと役に立つ5つのこと

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空港

アメリカには現在50州存在し、それぞれの州によって法律が少しずつ違うのをみなさんはご存知でしょうか?

それぞれの州によって文化や法律が違うので、渡米前に知っておいたほうがいいことがたくさんあります。今回はアメリカへ行く予定の方に、知っておいて役に立つ情報を詳しくお教えします!※1ドル=約110円(2019年2月)

州ごとに法律が変わるアメリカ

アメリカの国旗

人口も多い移民の国

アメリカ合衆国は50州でつくられた、世界で3番目に大きな面積を持つ国です。人口数も日本が10位に比べ3位で、他国に比べさまざまな国からの移民が密集しています。

それぞれの州によって法律が違い、所持していいものや行為の規制が、どこの州に旅行をするかによって変わってきます。

州で法律も変わってくる

例えばニューヨーク州は銃の所持、薬物の使用が固く禁じられていますが、対してテキサスやコロラド州は銃規制がなく、20歳未満も銃所持が可能だとされています。

驚く話は、アメリカにある10州(テキサス、コロラド、ミシシッピーなど)に住む大学生は、護身用として銃の所持が学内でも認められているということです。

多文化国として、さまざまな視点を持った人々が暮らします。旅行前はそれぞれの州や街にどのような人が住み、何をしてはいけないかを詳しく調べるといいでしょう。旅行先の生活スタイルを知ることは、旅を安全に楽しむ秘訣です。

危険エリアの自己防衛法

セキュリティ

アメリカの治安

アメリカの治安状況はどうでしょうか。外務省の海外安全ホームページによると、現在は渡航に対する危険通知は出されていないものの、銃社会なだけに発砲事件や殺人事件が発生する頻度が高いと言えます。

どこの国でも同じですが、事件がない場所はどこにもありません。

大事なのは、旅行前に最悪の状況を想定し、対処法を知っておくことです。

アメリカの場合、まずは危険とされている場所、ニューヨークでいうとブロンクスやハーレム地区に立ち寄らない、訪れる際もできるだけ日中に大勢で行動するようにしましょう。

前章でもご紹介しましたが、州の法律がそれぞれ違いますので、違反をしないよう行動するのも物騒な事件に巻き込まれない方法の1つです。

文化による気質の相違

打ち合わせ

アメリカ文化

ここでは主に渡米前に知っておきたい、アメリカ文化についてご紹介します。アメリカ人とコミュニケーションする際に、事前に少しでも理解しておくと、会話がスムーズになります。

私もニューヨークに来て間もない頃、アメリカ文化は日本と比較し180度違うことに、日々驚いていました。大きな違いは下記のとおりです。

尊重文化VSディベート文化

日本では自分の意見や相手に差しさわりのあることを、遠回しに伝える習慣があります。それは相手の気持ちを一番に尊重しているからです。

対してアメリカは、何かあるとすぐに相手に伝え、マイナスをプラスに変える習慣があります。ディベート文化と言われるのがその1つです。

討論などの学習法が小学校から大学まで授業に組み込まれ、子供たちは巧みに問題を解決していきます。

私が通っている美術大学でも、教授を絡めて自分たちの作品を題材に、何が足りないのか、何をすべきかなどの討論を、長時間かけて行います。日本の大学でもすると思いますが、頻度は確実にアメリカの方が多いと感じます。

自分の意見を相手にしっかりと伝えよう

観光中、何かトラブルに遭うと最悪の場合相手側からすぐに訴えられ、法廷に呼び出されるケースは珍しくありません。渡米をお考えなら、自分を強く持ち、意見をしっかりと相手に伝えることを心がけましょう。

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冷静文化VSフレンドリー文化

道に迷った際に知らない人に声をかけようかためらったという経験はありませんか?話しかける前に、冷静に考え行動に移すのは日本文化特有のことです。

この習慣から見て、日本人はリスクを避けることに重きを置いて行動する癖があることがわかります。

対してアメリカは、考える前にすぐに行動に移します。知らない人でも気軽に話し、仲よくなることに専念する考えが、アメリカのフレンドリー文化です。

道を歩いているとき、「その服すごくかわいいね!どこで買ったの?」など、いきなり声をかけられるのは日常茶飯事。私も初めは警戒してしまいましたが、長く住んでいるうちに慣れ、今では全く違和感なく会話をしています。

郷に入れば郷に従え

私もおしゃれな人に出会うと、つい声をかけてしまいますよ!アメリカに到着したら、警戒心を持ちつつ、できる限りフレンドリーになるようにしましょう。

アメリカのチップ文化

お金

チップ

アメリカに着いたら、1ドル札と5ドル札を必ずポケットに入れておきましょう。なぜならアメリカはチップの国だからです!

タクシーの会計時はもちろん、ホテルのチェック・イン時に荷物を運ぶ案内人、ルーム・サービス、飲食店のサーバーなど、挙げればきりがないほどさまざまな場面で必要になるでしょう。

レストラン以外の各サービスへのチップは1〜5ドルが相場ですが、もちろん正しい金額はありませんので、サービスの満足度に合わせて調節していきましょう。

  • タクシーの会計時 : 15 〜25%(1~5ドルが相場)
  • ホテルの荷物運び : 荷物1個につき1ドル
  • ルーム・サービス:1ドル
  • レストランのお会計時:15 〜25%

飲酒と喫煙のルール

お酒

前章でアメリカは州ごとに法律が変わってくると書きました。日本では47都道府県、どこにいても大きな法の違いはありませんよね。

ここでは観光地として大変人気のあるニューヨーク州の法律に関する注意点や対処法を詳しくご紹介します!ニューヨーク観光で主に気をつけなくてはいけない法規は、下記の2点です。

外での飲酒は法律違反

ニューヨークでは一般的に、路上での飲酒は固く禁じられています。日本ではコンビニで買った缶チューハイを、公園内で友達と飲みなら会話を楽しむなどといった光景をよく目にします。

ニューヨークで同じことをした場合、現行犯逮捕まではいかないものの、召喚状が送られ後日法廷に出なくてはならなくなります。この時点で出廷の経験がパスポートなどに追記されますので、次回の渡米に大きな影響を与えるでしょう。

レストランやバーではもちろん飲酒可能ですので、お酒を飲むならお店の中で飲みましょう。ただし、注文の際に年齢確認を確実にされますので、身分証明書(パスポート)を必ず持参するといいでしょう。

喫煙エリア以外の建物内での喫煙は法律違反

公共施設内(学校、公園、博物館、プール、ビーチ、地下鉄、バスなど)やホテル、民宿などの宿泊施設内は禁煙です。さらに歩きたばこも完全に違反行為になります。

違反をすると罰金50ドルを科せられるそうです。楽しい旅でこのようないやな体験はしたくないですよね。

道には喫煙エリアが設けられている場所もあり、そこでの喫煙は可能です。路上で立ちながらの喫煙もできます。細かなルールを頭に入れて、安全に観光をしましょう。

まとめ

ニューヨークやカリフォルニアなど、有名な観光地がたくさん存在するアメリカ。とても身近な国ではありますが、日本と比較してみると文化や法律が全く違います。

渡米前にはこれらの違いを把握するのが、旅行中のトラブルへの一番の対処法ですし、身を守る術です。

旅行前には目的地となる州の情報を調べ、アメリカ旅行を楽しみましょう!

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