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ベトナム・ホーチミンから9ドルで行けるメコンデルタのクルーズが面白い

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メコンデルタを馬車で移動

坪田(@tsubota_jp)です!

ベトナム・ホーチミンを旅行したら買い物やスパ巡り、観光をしますよね。そこにジャングルへ行くという選択肢を入れてみるのはどうでしょう。

今回、僕がおすすめしたいのはメコン川一帯のメコンデルタです。ここはホーチミンから比較的近く、東南アジアを感じられる名スポットです。ここへ行くと、「東南アジアらしさ」に出会うことができますよ。

メコンデルタとは

メコンデルタは、メコン川とその支流の水路が網の目のように広がっているベトナム・ホーチミン南部の観光名所のひとつです。

南国の木々が生い茂るジャングル感満載のメコンデルタへは、ホーチミンからバスで2時間程度で行くことができます。

ホーチミンはベトナムの第二の都市のため、そこそこ都会ですが、

  • 「東南アジアのほどよいジャングル感」を体験したい人
  • 「あぁ東南アジアはやっぱこれだよな」を体験したい人

上記のどちらかに当てはまる人はここ、メコンデルタへ行ってみるといいでしょう。

憧れのジャングル

メコンデルタへ行く

「東南アジアへ行く」となれば、緑の木々が生い茂ったジャングルを追い求めたいものです。

しかし、ホーチミン市には僕の求めるジャングルはありません。ホーチミン市から気軽に行けるメコンデルタは、ジャングル初心者にもってこいなのです。

メコンデルタで体験できること

とりあえず、行ってみてください。一言でいうなら面白いです。

イメージ通りの昔ながらの東南アジアを実感

日陰を作って、ハンモックで夜までお昼寝

日陰を作って、ハンモックで夜までお昼寝するのが「メコンデルタ」スタイルです。

メコンデルタを馬車で移動

緑の木々の中を馬車に乗って移動します。今も昔も変わらないであろうベトナムの姿を見ながらの移動です。

「あぁ、東南アジアだな」ということを実感できます。都会の喧騒を離れて旅人気分を味わうなら、やっぱりここです。

壮大なメコン川をクルーズ

メコン川クルーズ

今回のメコン川クルーズの発着点はホーチミン市南部の街ミトです。

さて、突然ですが、そもそもメコン川はどこから流れてきているのでしょうか。

実は、源流はチベット高原なのです。メコン川は約4,000キロにも及ぶとても長い川で、東南アジアの国々を縦断してここまで流れてきました。

日本の北海道から沖縄まで約3,000キロなので、日本よりも長いのです。

メコン川で漁の準備

漁の準備です。小型の手漕ぎボートで2人1組で漁をします。

メコン川で沈みそうな船で生活している水上生活者

今にも沈みそうな船で暮らしている人たちもいます。干してある洗濯物が生活感を感じさせます。

ジャングルの中を手漕ぎ船で移動(メコン川支流)

メコン川の水先案内人

このおばちゃんがメコンデルタの水先案内人です。細い水路を一人でひたすら漕いでくれます。

途中、船がすれ違うたびに、「あいつは娘の旦那だ」「あいつは最近娘が結婚したんだ」と話しかけてきます。

メコン川の水先案内人の家

ここがおばちゃんの家。「ここらメコン川一帯は私の庭さ」が彼女の口癖です。

ココナッツ工場で特産品のつまみ食い

ココナッツ工場と行ってもデカい工場があるわけではなく、屋根と机があるだけの簡素なものです。

メコンデルタのココナッツ工場

ココナッツの割り方、煮方、エキスの抽出の仕方まで丁寧に解説してくれ、机の上でココナッツキャンディーの素をこねます。

適度に乾くまで放置するのが「メコンデルタ」スタイルです。

メコンデルタのココナッツ工場

乾いたら、切り株のまな板の上で一口サイズにカットです。

ほどほどに甘いです。味は好き嫌いが出そうですが、僕は好きです。

メコンデルタへの行き方

ホーチミンからメコンデルタまではバスで約2時間です。途中に2回ほど休憩(道の駅)と寄り道(お寺)があるので、急なトイレも安心です。

ホーチミン市内にたくさんツアー会社があるので、そこで申込みをすればよいでしょう。

費用

日本語ツアーと英語ツアーでは値段がかなり違います。

  • 英語ツアー:9ドル〜11ドル
  • 日本語ツアー:20ドル〜35ドル

金額を抑えたいなら、英語のツアーがおすすめです。周りは欧米人ばかりですが、十分楽しめます。

日程

午前8時〜午後5時までが一般的なメコンデルタツアーの拘束時間です。前日に申込みをしましょう。

ベトナムのメコンデルタツアー会社

僕が申込みをしたのはここ。ホーチミン市内のこの通り(ファングーラオ通り※別名:バックパッカーの聖地)には、10軒以上のツアー会社が軒を連ねます。

長距離バスの発着点でもあるので、大型バスやマイクロバスがたくさん行き来しています。

どこで申込みをしても金額はほとんど同じで、親切に対応してくれます。申込みが終わるとミネラルウォーターをくれるので、飲みかけのペットボトルは持っていかない方が良いです。

当日の持ち物

  • ドリンク:持っていかなくてもミネラルウォーターをもらえます。
  • 軽食:近くのコンビニで買いましょう。
  • タオル:暑いので汗が出ます。
  • カメラ:思い出を残しましょう。
  • 1ドル:船でクルーズが終わったあとに水先案内人がチップを欲しがります。必ずしも渡す必要はありません。

メコンデルタの注意点

観光地のシビアなところですが、ちょこちょこチップを求められます。必要ありませんが、満足したなら1ドル程度渡してもいいかもしれません。

ただし、あげすぎないことが肝心です。あげすぎると次に行く人が困ります。

まとめ

せっかくホーチミンへ行ったなら、少し足を延ばしてメコンデルタまで行くのがおすすめです。ベトナム初心者でも安心して行けます。

たったの2時間で、ほどほどに都会のホーチミンとはまた違った東南アジアの昔の姿に会えるでしょう。

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坪田佳大

坪田佳大代表取締役 社長

投稿者プロフィール

Guanxi inc.代表取締役社長。
海外を拠点に活動中。日本のヒトとモノを海外と繋ぎます。
経歴:学生時代に海外にて起業。
2012年、海外にてエステサロンを立ち上げ、2013年には中国にてコンサルティング会社を設立。
2014年、Guanxi inc.創業。

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