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魅力いっぱいのパリの冬を楽しく過ごすためのアイディア

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冬のパリ

北海道よりも北に位置し、東京などの関東エリアに比べると平均気温も低く、日照時間も決して長いとはいえない冬のパリ。しんと澄んだ空気に美しい建築物が映える季節ですが、外で時間を過ごすのが辛くなりがちです。

寒くて日照時間が短いといっても、せっかくのパリ滞在中は目いっぱい色んなことにチャレンジして楽しみたいですよね。今回は冬のパリを楽しむ為のちょっとしたコツをご紹介します。

寒くても大丈夫!冬のパリの素敵なところ!

手袋

1月の平均気温が4℃前後(東京は6℃前後)、日照時間も8~9時間程度と、寒く、非常に日が短いのが冬のパリの特徴です。

冬場は晴天が少なく曇りがちなうえ、冬至には8:30前後の日の出、17:00前後には日の入りを迎えるなど、冬場のパリには8時間程しか太陽は出ていません。

しかし、冬のパリには冬のパリのいいところがあり、ハイシーズンには味わうことのできない楽しみがあります。ぜひこの機会に冬のパリを楽しむコツをチェックし、ロマンチックなパリの冬を楽しみましょう。

夜の景色

パリ

冬のパリは、シャンゼリゼ通りのイルミネーションや、ギャラリー・ラファイエットなど老舗デパートのクリスマスデコレーション、カフェやレストランの明かりなどが通りに映え、冬ならではの景色や雰囲気を楽しめる美しい季節でもあります。

夏場の太陽の光にあふれたパリも素敵ですが、ロマンチックな街並みを楽しみたい、という人には断然冬のパリがおすすめです。

冬のセール

パリを含めフランスでは、夏と冬にそれぞれ大規模なバーゲン(ソルド)が行われます。

夏は6月の最終水曜日から、冬は1月の第2水曜日からそれぞれ5週間とされており、「パリにきたらお買い物を楽しみたい」という方は、観光客も少なく、ゆっくりショッピングを楽しめる冬のソルドがおすすめです。

観光客が減り、ゆっくり名所を楽しめる

近隣のヨーロッパ諸国からだけでなく、世界中から訪問客の訪れるパリでは、ハイシーズン時の市内の名所はかなりの混雑になり、貴重な滞在時間の多くが待ち時間で潰れてしまうことも多々あります。

その点時期をずらした冬季であれば、ルーブルやオルセーといった人気の高い美術館なども、ゆったりと見学することができます。

世界の地点別平年値(気象庁):http://www.data.jma.go.jp/

まずはきちんと寒さ対策!パリジェンヌに学ぶ防寒のコツ

パリでの冬服

冬のパリを訪れる際にまず気になるのが服装ですよね。冬場でもアクティブなパリジャンやパリジェンヌたちは、実際にどのように寒さ対策をしているのでしょうか。冬のパリで快適に過ごすために気をつけたいポイントをご紹介します。

コーディネートは重ね着が重要

パリジャンやパリジェンヌのおしゃれの秘訣はずばり「重ね着」です。冬になると絶妙のセンスでコーディネートを楽しんでいます。

例年非常に冷えるパリでは、カフェやレストランなど公共のエリアは、かなりしっかりと暖房が効いています。

屋内外で衣服の調節ができるようにするためにも、保温性の高い洋服を一着着るのではなく、簡単に脱げる洋服を何枚か重ねて着ることをおすすめします。

帽子は必須!

人の体温は、頭部から一番放熱されているというのはご存知でしたでしょうか。パリに限らずヨーロッパでは、冬場にニット帽などで頭をきちんとカバーしている人が非常に多いです。

冬にパリを訪れる際は、帽子、マフラー、手袋などのアクセサリー類を忘れないようにしてください。

最大のポイント!靴のチョイス

街の大半が石畳になっているパリでは、足元から熱が奪われていき、通常の靴では外出中に足先の感覚が麻痺してしまうこともあります。中にボアのついたブーツなど、冬仕様の靴を用意しましょう。

使い捨てのカイロがあまりない

あまり厚着をしたくない場合などにも重宝する使い捨てカイロですが、パリでは一部のスポーツ店を除き、取り扱いのある店はあまり見かけません。

使い捨てカイロを愛用されている方は、日本から余分に持ち込むか、充電式のカイロを用意すると便利ですよ。

体を中から温める!ホットドリンクを楽しもう

ホットドリンク

フランスには体を中から温めてくれるおいしいホットドリンクがたくさんあります。

街歩き中の休憩に、朝方の冷えた体になど、さまざまな場面でほっと一息つかせてくれるホットドリンクは、フランス滞在中の大きな味方です。是非パリのカフェで試してみてくださいね。

ホットワイン

ワインにスパイスやフルーツを漬け込んだホットワインは、フランス語では「Vin Chaud(ヴァン・ショー)」といいます。

赤ワイン・白ワインそれぞれのヴァン・ショーは、カフェやビストロなどの飲食店はもちろん、パリの道端にもたくさんのスタンドが立っており、街歩きのお供に気軽に購入することができます。

カフェ・オ・レ

フランス現地では「café au lait(カフェ・オ・レ)」または「cafe creme(カフェ・クレーム)」と呼ばれる、温かいミルクとコーヒーでできたホットドリンクです。

フランスでは朝の飲み物としてのイメージが強いですが、日中でも注文できます。

ショコラ・ショー

フランス語でココアまたはホット・チョコレートの事を指す「chocolat chaud(ショコラ・ショー)」は、ホットワインと同じく、パリの至る所にスタンドが出ており、街中でも気軽に購入できるホットドリンクです。

ショコラトリー(チョコレート専門店)のカフェメニューでも定番です。

コーヒー

フランス語でコーヒーは「Café(カフェ)」と呼ばれますが、その名の通り、コーヒーや軽食を提供するカフェはパリ中に数え切れないほどあります。

フランスのカフェではエスプレッソが主流となり、「コーヒー(カフェ)を一杯下さい」と注文するとエスプレッソが出てきます。

アメリカ式の軽いドリップコーヒーはあまりない代わりに、「cafe americain(カフェ・アメリカン)」または「cafe allonge(カフェ・アロンジェ)」という、エスプレッソをお湯で割った飲み物がポピュラーです。

紅茶

カフェ文化が強いフランスですが、パリにも紅茶を楽しむ「salon de thé(サロン・ド・テ)」と呼ばれるティーサロンがたくさんあります。

サロン・ド・テでは紅茶にぴったりなスイーツを取り扱っているところが多く、優雅に午後のひと時を楽しむことができます。

また、フランスは水が硬水ということもあり、自宅で入れてもびっくりするほどおいしく紅茶が入ります

パリの長い夜を愛でる!ディナータイムを楽しもう

ディナータイム

冬場のフランスは、日の出も8時台になり日照時間が非常に短いです。場合によっては出勤や登校の時点ではまだ日が上っていないので暗く、帰宅時にはもう日が沈んでいるため帰り道も暗い、という事体が起きてしまいます。

そんな夜が非常に長いフランスの冬ですが、フランス人は夜の時間を楽しむのがとても上手です。

週の後半から週末にかけては友人を自宅に招いてホームパーティーやディナーをしたり、イルミネーションで美しく飾られたパリの街を眺めながら、仕事帰りにカフェやバーでアペリティフ(食事前におつまみと一緒に軽くお酒を飲むこと)をしたりと、夜を目いっぱい楽しんでいます。

体&心の健康に効果大!日光浴を楽しもう

日光浴

冬季の日照時間が非常に短いヨーロッパ北部では、「冬季うつ」の発症率が日本よりも高く、現地の人たちは日光浴をとても大切にしています。

カフェのテラス席には暖房が入れられており、冬場でもみんな好んでテラス席にテーブルをとります。日中は日にたくさん当たっておく、というのもパリの冬を楽しむための大切なコツです。

まとめ

冬のヨーロッパはオフシーズンとなり、観光客は避けがちな季節ですが、特にクリスマスシーズンは、パリ中がイルミネーションできらめき、カフェの明かりが優しく灯る美しい季節でもあります。

ぜひ皆さんもポイントを抑えて、冬のパリを楽しんでくださいね。

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Mikanライター

投稿者プロフィール

オーストラリアで2年留学を経験した後、縁あって現在フランス在住。現役バックパッカーです。
海外出会った、不思議なこと、面白いことを紹介していきます。

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