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台湾・台北の温泉地にある5つ星ホテルに宿泊!北投老爺酒店をレポートします

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北投老爺酒店

皆さんは、台湾に温泉があるのをご存知ですか?しかも台北駅からMRTという電車に乗って約30分ほどで、温泉地で有名な北投(ベイ・トウ)に行けるのです。

北投にはたくさんの宿泊施設があり、場所によっては日帰りで温泉に入るだけの利用も可能です。

今回は日本から私の両親が台湾に遊びに来てくれたので、特に評判の良い北投老爺酒店(ベイ・トウ・ラオ・イエ・ジョウ・ディエン)に2泊しました。台湾の温泉地にある5つ星ホテルとは一体どんな感じなのでしょうか?レポートしたいと思います。

北投老爺酒店までの行き方

地下鉄

北投駅

北投老爺酒店までは台湾で旅行者が一番利用しやすい、MRTと呼ばれる電車に乗って行きました。赤色の淡水線(ダン・スェイ・シェン)で、「往北投(ワン・ベイ・トウ)」または「往淡水(ワン・ダン・スェイ)」と書かれた電車に乗ります。

ホテルの名前に北投と付いているので、てっきり北投駅で降りるのかと思っていましたが、新北投(シン・ベイ・トウ)駅が北投老爺酒店の最寄駅です。そしてその付近が温泉地として有名な場所でもあります。

新北投駅までは、北投駅で1度電車降り、別のホームからピンク色の新北投支線(シン・ベイ・トウ・ズー・シェン)に乗り換えて1つ先の駅まで行きます。

温泉地らしい北投駅のホーム

北投駅のホーム

ユニークなオブジェ

新北投行きの電車を待つ北投駅のホームには、みんなで楽しく温泉に浸かっていることをイメージしたような、ユニークなオブジェがありました。

3色の看板

オブジェの隣には3色の看板がありテーマがそれぞれ決まっていて、緑色は北投地区の自然態、オレンジ色は温泉の特色と美食、青色は歴史、という具合で説明が書かれています。そしてこれらの看板と同様に、電車も色でテーマが決まっています。

電車内でも温泉地気分

MRT

MRT

間もなくして到着した新北投行き電車の車体の色は青色、テーマは歴史です。電車の先頭には「新北投」と表示されているのですぐ分かりました。

MRTの内部

何も期待せずに電車に乗り込むと、その車両の壁だけは真っ赤に染まっており、「え?」と一瞬目を疑いました。

その真っ赤な壁には、金色の枠の派手な液晶テレビが付いており、北投地区の特徴や歴史を紹介していました。

MRTの内部

雰囲気が全く違う隣の車両に移動すると、五右衛門風呂のようなものがいくつか床に設置されていて、上から見ると温泉地を紹介するモニターになっています。

新北投駅

約3分ほどの乗車はあっという間に終わり、新北投駅に到着です。このように駅のホームでも電車内でも、すでに温泉地にいるような気分になれました。

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ホテルのロケーションとその周辺

北投老爺酒店

オブジェ

オブジェ

新北投駅から中和街(ヂュオン・ハー・ジエ)方面に外へ出ると、目の前に見える高い建物が北投老爺酒店です。この日は雨が少し降っていたので、駅から徒歩1分のロケーションに「便利で良かった」と思いました。

ホテルの周辺を軽く見渡すと、すぐ近くにコンビニが2軒、和食レストランや牛丼屋、ファーストフード店、薬局などがあり、北投に滞在中は何も困らないだろうと思える環境です。

夜のお散歩も楽しい

新北投駅のライトアップ

宿泊した2日間とも、夜遅くになると夜食や飲み物が欲しくなったので買い物に出かけました。お店に向かう途中、新北投駅がライトアップされていることに気付き、少し遠くからでも綺麗な写真を撮ることができました。

そのほか気が付いたことは、温泉がある観光地なので危ない地域ではありませんが、ホテルの目と鼻の先に交番があるので安心だなと思いました。

チェックインは専用の部屋で

ホテルのロビー

ホテルのロビー

北投老爺酒店のロビーに入ると目の前にカウンターがあります。そちらの男性スタッフの方に、チェックインをするのは6階だと案内されました。

ロビーは白を基調としていてとても清潔感があり、スタッフの方の対応も良く、早速好印象を受けた私です。

チェックインをする部屋の様子

北投老爺酒店

北投老爺酒店

北投老爺酒店

エレベーターを降りると、右手には明るくて広々とした部屋があり、すでに他の宿泊客が手続きをしているのが見えました。その部屋にはソファーや椅子が充分にあるので、座って順番を待つことができます。

北投老爺酒店

ソファーの前には見たこともない植物が棚に飾られており、「これは何だろう?」と眺めたり写真を撮ったりしていたので、待っている時間も楽しめました。

チェックインの時でさえ居心地良く感じられるのは、さすがに評判の良いホテルだけあると思います。

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北投老爺酒店の部屋の中を検証

北投老爺酒店の部屋

やはり温泉地にある北投老爺酒店で一番気になるのが、どんな部屋に泊まるのかと言うことです。チェックインをしてくれた非常に感じの良い女性スタッフに案内され、わくわくしながら10階の部屋に到着。

この部屋には大人2人と10歳を過ぎた子供2人が寝るので、エクストラベッドを入れてもらいました。それにも関わらず、余裕が感じられるほどの部屋の広さに思わず「わー!」と感動しました。

ちなみにお値段は1泊1部屋、約14,000TWD(約53,200円)。1人ではないですよ、4人でこのお値段です。

風景

小さいですがベランダもあり、そこから北投の景色を眺めることもできます。

環境に優しいアメニティグッズ

アメニティグッズ

クローゼットの中には、ホテルによくある使い捨てのスリッパの他に、持ち帰り可能なビーチサンダルもありました。使い捨てのスリッパは濡らしてしまった場合に履き心地が悪いですが、その点ビーチサンダルなら濡れてもすぐ乾くので嬉しいです。

バスローブはバスタオルのような肌触りではなく、とても軽くて繊細な生地でできており、肌にとても優しい感じでした。

アメニティグッズ

アメニティグッズ

アメニティグッズ

冷蔵庫の中に入っている飲み物の他に、コーヒーと紅茶、そしてナッツやドライフルーツ、果物が無料で提供されています

また、お湯を沸かすポットなどが入っている引き出しには、シンプルなデザインのガラス製のボトルがあり、こちらも持ち帰り可能。

ビーチサンダルもボトルも持って帰ることができるので、宿泊客が嬉しいだけではなく、使い捨てをしないことが環境のためにも良いなと感心しました。

お部屋で温泉を満喫

お部屋で温泉

お部屋で温泉

お部屋で温泉

部屋には温泉が出るお風呂がありました。「温泉」のタグが付いている蛇口で熱い温泉の、「冷」のタグがついている蛇口で冷たい水道水の量を調節します。

湯船は身長160cmの私が足を伸ばして肩までゆっくりと浸かることができるほど、充分に広くて深いです。そのため身長の低い私の子供や母が浴槽に入りやすいように、安定感のある踏み台を設置してもらいました。

また浴室には窓があるので、少し開けた状態で入浴してみました。すると、ちょうど寒い日だったので窓から冷たい風が入ってきて、まるで露天風呂にいるかのような気分です。そんな調子で初日はつい温泉に浸かり過ぎ、のぼせてしまいました。

子供に嬉しい気配り

アメニティグッズ

洗面台とトイレ

備え付けの歯ブラシ

上の写真にあるように、浴室には白い大人用のシャンプーやボディシャンプーのほかに、ピンク色の子供用のものが準備されていました。

また備え付けの歯ブラシは、ブラシの頭が子供でも磨きやすいくらいの小さなものだったので、それらの心遣いがありがたかったです。

北投老爺酒店の部屋の床は浴室と同じ石でした。もちろん滑りやすいような表面ではありませんので、ご安心を。

そして私は濡れた足でビーチサンダルを履いたまま、浴室も含めて部屋を行き来していたので、まるでお部屋全体が露天風呂のような感覚でした。

ちなみに、部屋に備え付けのビーチサンダルで館内を歩きまわっても良いそうです。温泉地のホテルらしいですね。

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様々なサービス

様々なサービス

北投老爺酒店では5つ星ホテルらしく、様々なサービスが受けられます。でも他のホテルと最も違う点は、予防医学に力を入れていることです。

なんとホテルの2階から5階にある北投健康管理醫院(ベイ・トウ・ジェン・カン・グワン・リー・イー・ユエン)で、専門医による内視鏡検査やMRIなども含めた健康診断や、美容医学のサービスを受けることができるのです。

病院まで離れた所に住んでいる人は、ホテルに宿泊すれば健康診断のために朝早く家を出る必要もなく、リラックスして検査を受けることができるので大変便利です。

こちらで健康診断を受ける場合には、台湾の健康保険の適用外になり全て自費になります。また、普通の大きな病院で自費の健康診断を行う場合よりも少し割高ですが、非常に細かく検査をすることができます。

宿泊客が利用できるサービスがたくさん

ラウンジ

ラウンジ

ラウンジ

軽食

私が実際に利用したのは11階にあるラウンジです。宿泊者が無料で利用することができ、コーヒーやお茶のほかにクッキーが準備されています。

10時から22時まで開いているので、ちょっとお茶をしたくなった時はもちろん、チェックイン前後で時間が中途半端な時にも利用できます。

今回宿泊したのは台湾で旧正月を迎える直前だったので、こちらのラウンジはお正月らしくきれいに飾り付けされていました。12月にはクリスマス用の飾り付けをするそうです。

運動不足を気持ち良く解消

トレーニングジム

トレーニングジム

トレーニングジム

飲み物

ラウンジの中から上の階につながる階段を上っていくと、温泉、サウナ、プール、そしてジムがあります。

ジムにはどんなマシンがあるのか興味があったので、中を覗いてみました。6、7台くらいあるマシンの他に、ソーダ水が飲める機械も置いてあるので、運動後には最高に美味しいはずです。

その他にも宿泊客のために、北投を案内してくれるツアー、ヨガや瞑想、運動、お肌のチェックなど、無料のカリキュラムが多数あります

今回は別にプランを立てていたので利用できませんでしたが、もし今後また宿泊する機会があれば是非参加してみたいと思っています。

これらの施設やカリキュラムを宿泊中に利用する場合には、予約や運動に適した服や靴が必要なものもあります。

マッサージでリラックス

マッサージ

マッサージ

ラウンジの奥にはスパがあり、白と茶色で落ち着いた感じの部屋がいくつかありました。スパは有料で、30~60分の全身マッサージや顔のエステ、脊髄の調整をしてくれるコースなど、全部で9種類のメニューがあります。

暖かい感じのライトがとても印象的で、その部屋の雰囲気だけでもリラックス効果がありそうです。

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朝ごはんは栄養満点

朝ごはんサービス

おしゃれな照明

※お洒落な照明

レストラン

メニュー

※卵料理とメイン料理のメニュー

卵料理

※卵料理の一部

料理

料理

料理

※メイン料理の一部

基本的にはビュッフェ形式です。なぜ「基本的には」なのかと言うと、卵料理とメイン料理はオーダーするようになっているからです。

卵料理は4種類、メイン料理は5種類あります。しかも、それらの料理が出来上がるとわざわざ席まで運んでくれます。

スタッフの方々は使用済みのお皿を片付けたり、お客様を席に案内したりで大変忙しそう。だから私は「そんな面倒なことしないで、他の料理と一緒に置いておけばいいのになぁ」と思いました。

そのため、オーダー形式もある理由をホテルの方に聞いてみると「お客様に作りたての温かい料理を、すぐに召し上がって頂きたいから」との回答。さすが北投老爺酒店です。

健康的なメニューが盛りだくさん

料理

料理

※肉やシーフードを使った料理

料理

料理

※2種類のスープ

料理

料理

※サラダバー

料理

料理

料理

料理

※たくさんの小鉢に入ったお料理やデザートがずらり

料理

料理

ビュッフェコーナーには肉やシーフードのほかに、スーパーフードのキヌアを使用しているものや、野菜や果物も多かったです。

ホテルの朝食でよく見かけるハムやソーセージといったような、茹でるだけ、焼くだけ、といったものはほとんど見当たりませんでした。

朝からとても健康的で、見た目にもきれいな食事を家族で楽しむことができました。これらの料理だけでも種類が豊富で食べきれないほどなので、卵料理とメイン料理がなくても充分です。

基本情報

  • 名称:北投老爺酒店
  • 住所:台北市北投區中和街2號
  • アクセス:MRT新北投支線「新北投站」下車後、徒歩1分、または台北市内から車で約30分
  • 電話番号:02-2896-9777

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まとめ

台湾の温泉地にある北投老爺酒店は、予防医学に力を入れているホテルだけあり、ホテル全体が宿泊客の健康を意識していると感じました。

ゆっくり温泉に浸かってリラックスするだけではなく、ホテルが提供している施設、アクティビティ、食事を通して日ごろの生活習慣を見直す良い機会になりそうです。

また、そこで働くスタッフの方々もよく教育されているのだなと感じるほど、非常に快適に過ごせた2日間でした。皆さんにも是非おすすめしたいホテルです。

※1TWD=約3.80円(2018年)

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