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フィリピン・セブ島で働くダイビングスタッフの一日とは

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フィリピン

私はフィリピン・セブ島にある日本人経営のダイビングショップで働いていました。日本からツアーでセブに来るお客様のホテル送迎からダイビングまでをサポート・案内する業務です。

所属していた店舗の日本人スタッフは4名、あとはフィリピン人スタッフが15名ほど。ダイビングショップスタッフの業務は、デスクワーク中心の会社員のそれとは大きく違っています。日中はほぼ海にいると言っても過言ではありません。

ここでは、そんなダイビングショップスタッフの一日のスケジュールをご紹介します。

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セブで働くスキューバダイバーの朝

朝食

5:30AM

住んでいたのは社員寮です。朝はニワトリの鳴き声で起床。体を使う仕事なので、入念にストレッチしてから朝の筋トレをします。

終わったら、その日のスケジュールを再確認してメールチェック。現地スタッフが「休みたい」と連絡を入れている場合、それを上司と事務員にメールでシェアします。

朝から気温が高いため汗だくなので、シャワーを浴びてから食堂へ行きます。

6:30AM

社員寮食堂で朝食です。メイドさんが作ってくれます。スタンダードなメニューは、食パン・野菜サラダ・目玉焼き・ハム・コーヒーまたは紅茶です。

セブで働くスキューバダイバーの午前

7:30AM

会社のドライバーが大きなバンで迎えに来ます。他のスタッフは会社の車でダイビングショップに向かいますが、私はお客様をホテルに迎えに行きます。

リゾートホテルがたくさんあり、綺麗なところばかりなので、これは好きな仕事のひとつです。

8:30AM

ショップ着(出勤)。お客様へダイビングの説明をします。

日本人スタッフは船の責任者となるので、海況を確認し、船長やアシスタントともミーティングします。船のガソリンチェック、救急道具チェック、ダイビング器材の機能チェックも行います。

9:30AM

お客様とコミニュケーションを取りつつ、現地スタッフにダイビング器材の積み込みを指示します。

肉体労働はすべて現地スタッフが担当し、日本人スタッフは安全確保とお客様のケア、クルーをまとめるリーダーシップに徹します。これは役割分担です。

ほとんどのお客様が英語を話せないため、私たち日本人スタッフはお客様の側にいて、出航前のダイビングストレスを軽減するという役目があります。準備が整えば、船でダイビングポイントに向かいます。

10:30AM

お客様を連れて水中へ。50分ほどのダイビングを2本行います。

間に休憩があるので、船の上でお客様とティータイムです。お客様が日本からお菓子を持ってきていることが多く、それを一緒に頂いたりもします。

日本のお菓子の美味しさに感激しながら、お客様の体調を確認したりメンタルケアをしたりして、おやつタイムを過ごします。

セブで働くスキューバダイバーの昼

ランチ

1:00PM

ショップに帰着。昼食を食べて午後のダイビングに備えます。昼食は併設のリゾート施設レストランのまかないです。ほぼフィリピンフードとなります。

その日が誰かの誕生日だったりすると、昼食はみんなでバーベキューに。飲み物は決まってコーラとスプライト。仕事の合間に海を見ながら食べるバーベキューはフィリピンならではで、おいしさも格別です!

セブで働くスキューバダイバーの午後

2:00PM

午後のダイビングです。午後からは写真好きの方や希少生物愛好家などのためのマニアックなダイビングとなることが多いです。

ダイビング後は生物図鑑を開いて魚や水中生物の説明を行いながら、みんなでダイビングログをつけます。ダイビングログとは、潜ったポイント名や気温・水温・潜水時間・観測した生物などを記載するダイバー個人の記録手帳です。

5:00PM

退社。まれにサンセットダイビングやナイトダイビングの予定が入りますが、ほぼ残業はありません

お客様に誘って頂き、レストランで食事をすることもあります。また、現地スタッフと飲みに行ったり、近くのマッサージに行ったりすることも。その場合は仕事場から直行します。

セブで働くスキューバダイバーの夜

6:30PM

メイドさんが作ってくれる夕食を食べます。日本食とフィリピンフードが半々くらいです。

食べる時間は自由ですが、お腹がペコペコなので、だいたいは帰宅後すぐに食事をします。スタッフ同士で一日の出来事を話し合ったり、仕事の相談をしたりしながらおいしく頂きます。

私はお酒を飲みませんが、他の同僚はそのまま晩酌タイムです。和気あいあいと過ごします。

9:00PM

就寝。朝が早いのと海に潜っているのとで心地よい眠気がやってくるので、この時間には起きていられなくなります。シャワーはダイビング後に会社で浴びているため、そのまま気持ちよく眠ります。

まとめ~メリットいっぱいの仕事

フィリピンの夕方

ダイビングショップスタッフの生活は朝型です。遠くのポイントに遠征するときは午前3時起きということもあります。早起きが苦手な人でも、働いているうちに完全な朝型になれるという健康的な職場です。

地球と共に生きていることを感じられて、多くの人に喜んでいただける、いいことだらけの職場だと言えます!

セブ島での就職を考えているなら、ダイビングショップスタッフも候補に入れてみるといいかもしれません。

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米倉さやか 

米倉さやか ライター、スキューバーダイバー

投稿者プロフィール

都会暮らし・海外暮らしを経て、現在WEBライターとして活動中。
地方移住とWEBワークの融合を実践し、新時代のライフスタイルとして推奨している。
自然と共に暮らすクリエイターズコミュニティー「ソラノイスキア」代表。

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