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タイの駐在員妻が感じたタイ(シラチャー)生活で良かったこととは?

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タイ

日本にいるときはどちらかといえばインドア派で、海外旅行の経験もなかった私が、夫の赴任についてタイに来てからというもの、機会があればあちこちに出かけるようになりました。

それまで生きていた世界が狭すぎたのかもしれませんが、だとしてもタイに移住して考え方や行動がアグレッシブになったことは間違いありません。

タイの地方都市シラチャーに住んでそろそろ5年になる駐在員妻、つまり主婦の視点から、タイに来て良かったことについて語ります!

はじめに:私のシラチャーでの生活

私はタイといってもバンコクではなく、タイの湾の東岸にある地方都市シラチャーに住んでいます。2013年の9月末に引っ越してきて、タイ生活はもうすぐ丸5年です。

今のところ子供もおらず夫と気楽な2人暮らし。そのためあまり近所づきあいの必要もなく、奥様方のサークルなどには参加せずに家で家事やライティングの仕事をしたり、休みになれば夫と出かけたりしています。

またライティングの仕事を始めてからはタイの情報を発信するために面白そうなスポットに足を延ばし、美味しいお店も積極的に開拓しているため、親戚や友人がタイを訪れた際にプランを立てられるくらいにはタイに詳しくなりました!

美しい海を求めてパタヤへ、クラビへ、モルディブへ!

ビーチ

まずタイにやってきて、というかシラチャーに住んで感動したのは、海の美しさです。私の住むコンドミニアム(分譲マンション)のベランダからは180度以上タイの湾が見渡せて、とても見晴らしがいいのです。

そんなある日、パタヤビーチで有名なパタヤに行く機会があり、シラチャーよりももっと美しいシャーベット色の海にさらに感動。

そこからはもっともっとと美しい海を求め、毎年4月の長期休暇(ソンクラン祭)には南の島へ旅行するようになりました。

これまでにサメッド島、ラヨーン、ヤオヤイ島、クラビ、トラン、そしてモルディブとビーチリゾートを巡り、完全に俗世間から切り離された夢のような時間を満喫してきました。

タイやその周辺の南の国々は、日本とは光の色も違ってすべてがキラキラと輝いて見えます。こんな体験は、タイに来ないと少なくとも私は味わえなかったでしょうね。ちなみに上の写真はヤオヤイ島の桟橋と海を撮ったものです。

国際都市バンコクはグルメも国際的

鉄板のタイ料理・イタリア料理から、スイス料理やレバノン料理まで

サラダ

カルチャーショックを受ける代表的なものといえば「食」。私ももちろん一般的なタイ料理は知っていましたが、タイ料理は思った以上に奥深いものでした。

タイ料理にはいわゆるバンコクなど中心部のものと、タイ東北部で主に食べられているイーサーン料理、そして南タイ料理があるのです。

個人的に食材のうまみを引き出すイーサーン料理には大きなカルチャーショックを受け、すっかりファンになってしまいました。

また国際都市バンコクには色んな国の料理を出す店があります。タイの気候にぴったりでハズレのないイタリア料理・中華料理から、インド料理、スペイン料理、スイス料理、ロシア料理、レバノン料理等々…。

私が実際に体験したのはこれくらいですが、国籍やレベルで分ければもっといろんな味を堪能できるはずです。そしてどの国の料理にも、「こうきたか!」という新しい味があるんですよね。

それなりのお店ではそう不味いものは出てこないので、月に1度くらいは奮発して新しい味に挑戦するのが楽しみになりました。

野菜とハーブの安さと豊富さで料理が楽しい

ハーブ

タイに来て新しく知った食の楽しみは、外食だけではありません。タイには日本にはない食材もたくさんあり、しかも総じて安い!

最初こそ慣れない食材に戸惑いましたが、いろいろと試すうちに、これはこれまで作ったことのないメニューに手を出すチャンスだと気づきました。

それからは毎日の食事を、タイで豊富なハーブや独特の野菜を使った料理にシフト。

今ではネットで見たプロのレシピにチャレンジしたり、ハーブを使ったパンを焼いたり、サラダのドレッシングにライムを効かせたりと趣向を凝らすのが普通になりました。

日本でこんな食生活をしていたら破産してしまいそうなので、今のうちに楽しんでいます!

「微笑みの国」でコミュニケーション能力アップ

子供

私はもともと英語が苦手で、タイ語もほとんど勉強しないままタイに移住しました。それでも現地の人たちとコミュニケーションをとる機会はあるわけで、そんな時に大事なのが挨拶と笑顔です。

昔から移民を受け入れてきたタイの人々は、外国人にとてもフレンドリー。これが「微笑みの国」といわれる所以なのでしょうね。そんな彼らとつきあううち、言葉が通じなくても笑顔で挨拶すれば好印象だということに気づきました。

コンドミニアムの職員の人たちにも顔を合わせるたびに「サワッディーカー(こんにちは)」と言い続けていると、そのうち色々と話しかけてくれたり、便宜を図ってくれたりするようになりました。

そうやってコミュニケーションをとるうちに、タイ語も少しずつ覚えられます。するともっと親しくなれて、タイ語の能力も上がっていくのです。

おそらくこれは、タイだけでなく他の国であっても同じでしょう。私にとっては初めての外国となったタイでの暮らしが、それを知るきっかけになりました。

日本の良さも再確認

テレビ

住めば都というのはその通りで、最初は戸惑うばかりだったタイでの生活も楽しめるようになりました。それでも何かにつけ日本の良さを再確認することがあります。私が最もそれを感じるのは、家電製品に関してです。

私はタイに来て初めて、「延長コードが壊れる」という経験をしました。日本にいる時は半永久的に仕えると思っていた延長コードが、タイでは本当によく壊れること壊れること。

確かに安物ではありますが、それでも100バーツ(約340円)ほどするのに、日本の百均より物が悪いってどういうこと?と、日本基準で怒ってしまうこともしばしば。

その他のタイの電化製品も総じて壊れやすく、たまにNintendo 3DSでゲームをすると、その頑丈さと電池の持ちの良さに驚きます。

そういうこともあるので、タイに移住する際は、変圧器さえ用意できるなら日本製品を用意するに越したことはありません。私は日本に帰った時に免税でまとめて買うようにしています。

まとめ

タイは比較的日本人にとって住みやすい国といわれていますし、様々な国の人々が街を行き交うのを見ても、外国人に優しい国なのだと思います。

しかし仕事や家族の転勤についてきた人の中には、どうしても馴染めずに病んでしまう人も少なくはないそうです。

そういった人たちに「気にするな!」なんて気軽に言うことはできませんが、それでもせっかくの海外暮らしなのですから、楽しんだ者勝ち

余裕があるならお手伝いさんでも雇って、羽目を外さない程度にやりたいことをやるのが一番ではないかと思います。

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