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コタキナバル生活の5つの魅力とは?マレーシア・ボルネオ島での豊かな生活

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コタキナバル

世界で3番目に大きい島、ボルネオ島にあるコタキナバルは北の玄関口であり、マレーシア、サバ州の州都です。

成田空港より週2便出ている直行便(2018年現在)で6時間ちょっとと、実は首都であるクアラルンプールよりもフライト時間は短いのです。

コタキナバル市街地は一般的にKKと呼ばれており、年間通して世界各国から集まる観光客で賑わっています。

KKの中心地には数え切れないほどのホテルやゲストハウスがあり、バックパッカー向けの安宿から五つ星のリゾートホテルまで多種多様です。

また南北に3キロほどの小さい町に、レンタカー、ツアー会社も豊富にあり、郊外へ足を延ばす事も比較的簡単です。100%安全とは言えませんが、治安も良いです。

そんなコタキナバル生活の魅力ベスト5を紹介します。

第1に快適な気候

年間通して32~35度と日中は暑いですが、緑に囲まれた土地柄、風通しがとても良く、エアコンがなくても過ごせる日が多いです。雨季、乾季とありますが、年間通して雨は降り、経験的には4月頃から6月初旬が1番暑いように感じます。

1月の夜は肌寒く感じるほどです。日差しは強いですが、雨が降ればほどよく涼しくなり、夜間に都会のムッとした暑さはありません。

第2にご存知、フルーツ

フルーツ

マンゴスチン、マンゴー、パパイヤ、ドリアン、ランブータン、パイナップルなど、日本ではとれない物から、標高の高いキナバル山付近、ラナウの市場ではお値段ははるもののイチゴなども売っています。

輸入物も多く、日本を含む東アジアを始め、アフリカやヨーロッパからの輸入果物も目にします。

雨季がフルーツシーズンで値段も手頃ですが、乾季にもフルーツはあります。種類の多少はあれど、年間通してさまざまなフルーツを楽しめます

第3は観光

海辺

トゥンク・アブドゥール・ラーマン海洋と呼ばれる5つの島からなる海洋公園は、透明度の高い綺麗な海です。透明度は天候に左右されますが、膝位まで海に入れば肉眼で魚の群れを見ることもできます。

更にプライベートビーチを満喫できるセパンガール島。ここは1日の入島客に制限があるので、のんびり海を楽しめます。

島によってはダイビング、シーウォーカーやジェットスキーなどのマリンスポーツも楽しめますし、ホテルやレストランもあります。また、郊外へ行けば、ラフティング、トレッキング、リバークルーズが楽しめます。

世界遺産でもある標高4,095mのキナバル山、その周りに広がるキナバル国立公園、そこから車で30分ほど行ったボーリン温泉、ここは第二次世界大戦中に日本軍が掘らせた温泉としても有名です。

リバークルーズではマングローブの中に住む野生のテングザルを見る事ができます。まだまだ見きれないほどの大自然があり、贅沢にも週末、手頃に観光を楽しむことができます。

第4に文化

モスク

マレーシアはイスラム国家です。マレー系、インド系、中華系と多民族、多宗教国家である事もよく知られています。

ボルネオには、更に原住民がおり、サバ州は大きく分けて32種族、細かく分けると50を超える民族が暮らしていると言われています。

ボルネオ島のサバ州、サラワク州は特別自治権を所有しており、これによって原住民が守られているのです。

民族で1番多いのは人口の3割を占めると言われている、ドゥスン族。彼らのほとんどがキリスト教徒であり、華人の多くもキリスト教徒です。イスラム国家でありながら、おそらくキリスト教徒の人が多い土地となります。

そしてもちろんイスラム教徒である、バジャウ族やブルネイ族も多く暮らしています。

年が明けると、まずは華人最大のお祝い、チャイニーズニューイヤー、イスラム教徒のハリラヤプアサ(断食明けのお祝い)、イード、ここでは少数ではありますが、ヒンドゥー教のディーパバリ、日本でも馴染みのあるハロウィン、クリスマス。

年間通してイベント尽くしなのです。

そして宗教の隔たりなく、大なり小なりこれらの祝い事に人々は関わります。多種多様な文化に触れる事ができて、サバの人達がお互いの民族、宗教を理解し尊重するのを肌で感じられる、これは他国ではなかなか味わえない貴重な経験です。

最後に食

レストラン

多民族となるともちろん食も多種多様。

飲食店の「クダイコピ」と呼ばれる店からレストランまで選択肢が多く、ハラル料理であるカリー、ロティチャナイ、ナシチャンプル、ノンハラルの肉骨茶、ラクサ、飲茶(ここではディムサムと言います)、海の側なのでもちろんシーフード、有名なスチームボートなどのローカル食から、イタリアン、ステーキハウス、日本食と、気分や予算に合わせて選ぶ事ができます。

市内、郊外共におしゃれなカフェも増えてきています。

日本食は大きいチェーン店を始め、10店舗前後あり、日本人の板前さんが入っている店もあります。味噌や醤油の調味料も扱っている店があり、自宅で日本食も作れます。

どんなに美しく魅力ある場所でも、食が合わないと辛いものです。食の豊かさは最高の魅力です。

まとめ

2020年に先進国入りを目指しているマレーシア。コタキナバルは都市部の便利さから比べるとまだまだ劣りますし、日本と比べてしまうと「なんと不便な!」と思う事もあります。

しかしここでの生活は「日本ではなぜあんなに忙しかったのだろう?」と首をかしげるほど、生活に、気持ちにゆとりがうまれるのです。時間の流れ方が違う、サバタイムが存在するのです。

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