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【保存版】マレーシアで働くには?マレーシア就職・転職したい日本人向け求人、現地採用の仕事、給料まとめ

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マレーシア就職

近年、日本人の移住先として人気が高まっているマレーシア。そんなマレーシアで働きたいと考えた時、まず気になるのは、どんな業種や職種があり、給料はいくらで待遇はどうなの?ということではないでしょうか。

マレーシアではマレー語が話せないと仕事や生活ができないと思っている人もいるかもしれませんが、実際のところ、主に3種の民族(マレー系、チャイナ系、インド系)が共存しているので、ある程度英語が話せれば問題なく暮らせます。

マレーシアで働くために役立つ情報をまとめてお伝えします。

マレーシア就職のポイント

  • マレーシアの就職状況・特徴を知る
  • マレーシア就職のメリットだけでなくデメリットも知る
  • マレーシアで働く自分をイメージする
  • 日本人向けの求人を探す
  • 転職サイトを利用する

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マレーシアで働く魅力・メリット

マレーシア就職のメリット

一般財団法人ロングステイ財団による調査(2019年発表)で、長期滞在したい国として13年連続で1位に輝くマレーシア。実際マレーシアは、東南アジアで就職・生活したい人におすすめの国です。

その理由としては以下のようなものがあります。

  • 近隣国へのアクセスが良い
  • ビザが取りやすい
  • 英語の勉強になる
  • 日本との時差が小さい
  • プール付き・ジム付きの部屋に安く住める

このように、働きやすく生活しやすい条件が揃っています。

そのマレーシアの中でもさらに魅力的なのは首都クアラルンプールです。具体的な項目を挙げてみます。

  • 都会過ぎず、田舎過ぎず、ほど良い規模
  • 日本食レストランがたくさんあって安心
  • 日本の食べ物も容易に手に入る
  • きっちりしすぎておらず、ゆるい感じ
  • 物価が適度

住居にかかる費用も安価

マレーシアの隣には清潔で洗練された国シンガポールがあり、シンガポール就職と迷う方もいるかもしれません。ただ、費用面で考えるとマレーシアがおすすめです。

というのも、アコモデーション代(宿泊施設や宿泊設備の代金)がシンガポールの半分程度だからです。マレーシアの部屋は安くて広く、高級コンドミニアムにも滞在が可能です。

シンガポールは第二の日本のようですが、アコモデーション代が給料の約半分を占めるといわれています。

マレーシアの日本人向け求人に多い業種・職種と英語力

業種や職種

主な業種商社、物流、アパレル、IT(WEB、モバイル)、サービス・小売り、メーカー
主な職種セールス(営業)、エンジニア、コーポレートスタッフ、カスタマーサービス

ほどほどの英語力+日本語でも可能

気になる語学力ですが、実は英語があまりできなくても就職できる会社もあります。業務で英語をまったく使わない仕事もあれば、社内の最初のトレーニングを日本語のトレーナーが行う会社もあります。

具体的には、クアラルンプール市外になりますがコールセンターやアウトソーシング業務などは英語力がなくても可能です。

また、少し離れたサイバージャヤという都市などにはIT系の会社がたくさんあり、人材不足なのか日本人(テクニカルサポートやエンジニアなど)を常に募集しています。

もちろん、英語力があれば仕事の幅が広がるので、勉強しておくと良いでしょう。

まずは就職先を見つけよう

海外就職の第一歩としてマレーシアで仕事を見つけることができれば、就職後にマレーシア国内でまた別の再就職先を探すことも可能です。

最近は、まだ若い20代でマレーシアでの就職に挑戦する人も増えてきました。海外就職に年齢は関係ありません。

やる気と行動力さえあれば、マレーシアでステップアップしていけます。

マレーシアで現地採用された場合の給与水準

日本人など外国人の現地採用者の給与は2017年10月現在、月5,000RM(約13万8000円)以上と決められています。物価が安いので、この金額でも不自由なく暮らすことが可能です。

現地採用者の主な職種別給与(1カ月)は以下の通りです。

セールス(営業)5,000~12,000RM(約13万8000〜33万円)
コーポレートスタッフ5,000~8,000RM(約13万8000〜22万円)
カスタマーサービス5,000~8,000RM(約14万〜22万円)
エンジニア7,000~15,000RM(約19万〜約41万3000円)

参考までに、現地(マレーシア・クアラルンプール)の大卒初任給は2,000~2,500RM(約5万5000~6万9000円)です。

※1RM(リンギット)=約27.5円(2017年10月)

マレーシアの求人の探し方:転職エージェントを利用する

マレーシアの転職サイト

日本のやり方とは異なる海外就職・転職活動ではプロのノウハウが大きな助けとなります。まずは日本の大手転職エージェントや転職サイトに登録してみましょう。

転職エージェントを使うメリット

気軽に質問・相談できる

初めてのマレーシア就職であれば、不安がつきものです。

  • ビザは取れるのだろうか
  • 仕事はあるのだろうか
  • 給料はいくらなのだろうか
  • うまくやっていけるのだろうか

このような疑問や不安を解決してくれるのが転職エージェントです。日本語で相談できるので、不明な点を積極的に解消していきましょう。

求人の質が良い

大手転職エージェントには給料・待遇のしっかりした求人が多いです。

現地ローカルエージェントを利用して仕事を探すこともできますが、待遇やサポートの面では日本のエージェントに劣ります。

Skype面接可能な企業も多数

企業によっては面接もスカイプなので、わざわざ現地に足を運ぶ必要がありません。ある程度はスカイプ面接だけで合否もわかります。

中には、日本国内で面接可能な日系企業もあります。

どうしてもマレーシアまで行けない場合は、エージェントに伝えた上でネット上や日本国内で面接を受けられる企業を探してみるのも一つの方法です。

簡単登録、利用は無料

日本にいてもインターネットで簡単に登録できます。登録は3分、利用料はかかりません。登録するだけで自分に合った求人を無料で紹介してもらえます。

早めの行動が肝心

マレーシアは各種移住先ランキングで上位になるほど人気の高い地域です。ライバルが多いので、求人への応募はスピード勝負になります。

少しでもマレーシアに興味があれば転職エージェントに登録しておきましょう。

実際のマレーシア転職成功者は2つ以上の転職サービスを利用しています。まずは以下の転職エージェントに登録することをおすすめします。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

転職といえばリクルートエージェントが定番です。非公開求人などが多数あります。

海外求人数が一般の転職エージェントの数倍あるため、マレーシア就職を考えているならまず登録してみましょう。

他の転職エージェントと併用し、比較しながら仕事探しをするのが上手な使い方です。

 
 

JACリクルートメント

JACリクルートメント

海外求人を探すなら外すことができないのがJAC Recruitment。国内だけでなく、海外にも複数の拠点を持つ転職エージェントです。

海外駐在から現地採用までさまざまな案件があり、登録すれば非公開の求人を紹介してもらえます。

特に海外駐在員や外資系企業を目指す方、30代以上で現在の年収が600万円以上の方ならぜひ登録しておきたいエージェントです。

 
 

求職前に自分の強みを知る

仕事を探し始める前に自分の長所や優れた点を知っておくと、求職活動にも役立ちます。リクナビNEXTのグッドポイント診断は、無料で自分の強みをチェックすることができます。

無料の会員登録が必要ですが、最短20分程度で診断できるので、気軽にやってみましょう。

リクナビNEXTにはスカウトサービスがあるので、登録しておいて損はありません。

マレーシアで海外駐在員として働くには

ここまで述べてきたのは主に現地採用を目指す場合についてですが、海外で仕事をするには海外駐在という形態もあります。

マレーシアなど現地で直接雇用契約を結ぶ現地採用社員に対し、海外駐在員は日本で採用されて海外に派遣される社員を指します。

一般に海外駐在員は現地採用社員よりも給与や待遇が良く、社宅も準備してもらえるなど安定した条件の下で働くことができます。

海外駐在員になるためには、マレーシアに子会社や協力会社を持つ日系企業に入社することが必要になります。ただし、競争率は高いです。

先にご紹介したような転職エージェントは海外駐在員の求人も多いので、上手に利用しましょう。

マレーシアの大手企業で働くには

海外就職・転職する方の多くは日系企業を選びます。しかし、現地のローカル企業で働く日本人も増えてきました。

とにかくマレーシアで働きたいなら日系企業の方がハードルは低いですが、実力を試したいなら現地企業を狙ってみましょう。

マレーシアで有名な企業には、以下のものがあります。

  • 医療関連のハルタレガ、トップ・グローブ
  • メディアのアストロ・マレーシア・ホールディングス
  • 病院のIHHヘルスケア
  • 食品のQLリソーシズ
  • 電力のテナガ・ナショナル
  • 金融のパブリック・バンク
  • 通信のアシアタ・グループ

マレーシアの現地企業や外資系企業を目指すには、専門知識+英語力があると有利です。

経験や語学力を活かした仕事をしたいのなら、ぜひ挑戦してキャリアアップを狙いましょう。ローカル企業での経験があると、日本へ帰国することになったときにもメリットが大きいです。

おすすめ転職サービス】

マレーシアで働くための就労ビザ

海外で仕事をするには就労ビザが必要です。マレーシアでは雇用ビザもしくはプロフェッショナル・ビジット・ビザを取得しなければなりません。

ビザの取得は通常、就職先の会社がサポートしてくれるので仕事が決まってからでも十分ですが、基礎知識として取得の条件や必要書類などを知っておきましょう。

以下の記事で詳しく解説されています。

マレーシアの労働時間と休暇

マレーシア人

勤務時間

1日9時間(内1時間休憩)が基本です。

休暇

マレーシアでは有給休暇の消化率が日本に比べて高く、特に毎年1〜3月は有休を使う社員が多いため出社率が下がります。

また、有給休暇の他に病気休暇が付与され、体調不良の際は病院で証明書を取ることで公休扱いになります。

マレーシアは日本と比較すると休日(祝日)の日数自体は少ないものの、有休が消化しやすいので、「休みが少ない!」と感じることはあまりないようです。

マレーシアと日本の働き方の違い

海外で働いたり生活したりすると、日本では普通なのに現地では普通でないということに度々出会います。国にもよりますが、時間感覚や仕事に対する意識は全く違う部分があります。

では、マレーシア人の価値観にはどんな特徴があり、どんな性格なのでしょうか?

  • 宗教観を重んじる
  • 家族重視
  • 性格はおおらか

このような特徴からくる仕事スタイルとはどのようなものなのでしょうか。以下の記事で紹介されています。

マレーシアでの生活費

マレーシア生活の大きな魅力はなんといっても物価の安さです。

もちろん生活スタイルによって費用は変わりますが、実際にマレーシアで現地採用された日本人の記事を参考に、生活費の相場をイメージしておきましょう。

クアラルンプールで一人暮らしをした場合、家賃を除いた1カ月の生活費は2,355RM(約6万5000円)とのこと。

イスラム教徒が多い国なので、お酒の値段は日本と同じか少し高いくらいです。また産油国のため、ガソリン代が1リットルRM1.60(約44円)と、日本に比べて非常に安いという特徴があります。

クアラルンプールの家賃

マレーシア

勤務先の会社が3部屋ユニットのうちの1部屋を月500RM(約1万4000円)くらいで貸してくれる場合もあれば、一人暮らしが希望なら月2,000RM(約5万5000円)くらいからクアラルンプール市内で探すことも可能です。

また、給料は月3,000RM(8万3000円)ほどで、その分、会社が契約している一人暮らし用のユニット(社宅)を保証してくれるところもあります。

※1RM(リンギット)=約27.5円(2017年10月)

おすすめ転職エージェント】

マレーシア国内で転職するには

マレーシアで実際に働いてみると、

  • 雰囲気はいいけど会社が合わない
  • もっと良い条件で働きたい
  • もっとキャリアアップしたい

と、転職を考えることもあるでしょう。

では、現地でどのように転職活動したらよいのでしょうか。マレーシア国内での転職成功者がその方法を教えます。

新卒でのマレーシア就職は可能か

先に、海外就職に年齢は関係ないと述べましたが、結論からいうと新卒でのマレーシア就職は、可能性はゼロではないものの非常に難しいです。

新卒で就職する人もいますが、マレーシアに知り合いがいる(コネがある)、もしくは運よく仕事が見つかったという場合が多いです。

いきなりマレーシアという選択肢も悪くはありませんが、まずはマレーシアでのインターンシップに参加してみたり、日本で一度働いてみたりと業務経験+語学力を身につけることを優先するようにしましょう。

どうしてもマレーシアがいいという場合は、インターンシップで働き、能力を発揮して正式採用への切り替えを目指すという手もあります。

マレーシア就職で失敗しないために

マレーシアのペナン

最初に述べたように、マレーシア就職には多くのメリットがありますが、同時にデメリットもあります。例えば、

  • 意外に湿度が高い
  • 日本とは文化が違う
  • 日本とは環境が違う
  • 想像と現実にギャップがある可能性

などです。

マレーシアに限ったことではなく、本当にちょっとしたことかもしれませんが、やはり日本とは違うので違和感を覚える場面も出てきます。

実際にマレーシアで生活してみる

海外就職で失敗するパターンは、現地を見ないで就職先を決めてしまう場合です。本気でマレーシアでの就職を考えているなら、一度現地へ足を運び、肌でマレーシアを感じてみましょう。

いきなり移住すると、思っていたのと違ったということにもなりかねません。まずはある程度期間を区切って生活してみることもおすすめです。

その上で、「マレーシアでなら働ける!」「マレーシアへ移住しよう!」と思えれば、就職活動や移住に向けて具体的に準備を始めるといいでしょう。

雇用契約を結ぶ前に重要事項を確認

新しい会社、それも海外で働くとなれば、事前に確認しなければならないことがあります。

給料、福利厚生、支度金の有無などは、海外就職する上ではとても重要なことです。また、ビザの取得や住宅にかかる費用などについてどの程度のサポートを受けられるのかも確かめておきたいところです。

以下の記事では、契約前に確認すべきことをまとめてご紹介しています。

まとめ~海外で働くこと自体が貴重な経験

東南アジアでの就職と聞いて真っ先にイメージするのはタイやベトナムではないでしょうか。でも実は、マレーシアもそれらの人気国に負けず劣らず、楽しく働ける国なのです。

マレーシアで働くことは、日本とは違った環境で仕事をすることです。さまざまな出会いがあり、別れがあり、マレーシアならではの出来事に遭遇します。

メリットもデメリットもありますが、チャンスを活かし、トラブルに立ち向かいながら、海外で働く面白さを実感できると思いますよ。

マレーシア就職・マレーシア転職するには

海外移住先として人気のマレーシアは近年、海外就職先としてもポピュラーになってきました。

今すぐの転職を考えていないとしても、求人を見ておくのがおすすめです。良い条件での募集やスカウトがないか、まずは気軽に探してみましょう!

以下は日系の大手転職エージェントです。「求人」「待遇」「サポート」がしっかりとしているので、不安の多いマレーシア転職でも安心して利用できます。

登録は3分程度、利用は全て無料です。

登録したからといって必ずしも転職する必要はありません。「○○についての話だけ聞きたい!」という使い方も可能です。

海外就職を成功させ、人生をもっと面白くしましょう!

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