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学生ビザ取得に必要な準備とダブリンでの外国人登録(GNIB /現IRP)方法

  • 公開日:
アイルランド

アイルランドは90日間まで観光ビザで滞在可能ですが、90日を超える滞在をするためには滞在目的にあったビザの取得と外国人登録が必要となります。

良く耳にするGNIBとは外国人登録のことでして、少し前にIRPへと名称変更になったようですが、こっちの人達はまだみんなGNIBと言っています。

今回は私が所持している学生ビザの取得方法と、ダブリンでの外国人登録手続きの方法をご紹介します。

ワーキングホリデービザや就労ビザに関しては必要書類が異なりますが、アイルランドでの手続きは同じ流れですのでご参考にされて下さい。

アイルランドの学生ビザに必要なもの

アイルランド

  • パスポート
  • 復路航空券
  • 入学許可書
  • 現地滞在費証明

パスポートと復路の航空券の他に、入学許可証と現地滞在費の証明書類が必要です。

入学許可証は日本にいる間に学校を決めて入学金などを支払った後、学校が発行してくれます。メールで来るため、忘れないように印刷して持っていきましょう。

学校を決めずにいらっしゃる方は観光ビザしか発行してもらえない可能性があるので、学校は事前に決めて行くことをおすすめします

また、滞在費の証明は口座残高の証明書を提出します。日本を発つ直前に自身の口座に€3000以上を確保し、その残高証明を英文で発行してもらって下さい。どこの銀行でも窓口で対応してくれます。

手続き後1週間ぐらいに郵送で送られてくるので、1週間前には銀行での手続きを済ませましょう。

これらの書類を飛行機を降りた後の入国審査時に見せます。英語でのやり取りに不安がある方は最初にまとめて渡しましょう。

「アイルランドは初めて?」とか「何の勉強するの?」とかいくつか質問された後に、パスポートに学生ビザのスタンプを捺印してくれます。

アイルランド・ダブリンに着いてからはまず外国人登録のWEB予約

アイルランド

現地に着いて直接手続きに行ってもその場で登録はできません。まずは下記サイトから予約をする必要があります。

実は最近、これがかなり大変になりました。最近移民登録者が増えたのか、なかなか予約が取れません。入国してから90日以内に手続きをする必要があるのですが、予約が取れるのが大体1か月先ぐらいだと思っておいて下さい。

隙間時間にこまめにログインし、根気よく空きを探し続ければ必ずどこかで予約が取れます。

私は1か月くらいずっと取れなくて、毎日ログインしていたのですが、ある日の夕方、突然次の日の予約が取れて、慌てて書類を準備しました。こればっかりは予測ができないので、焦らずに毎日ポチポチしましょう。

ちなみにダブリン市外にお住まいになられる方はその市内で登録となります。

アイルランドの外国人登録に必要なもの

  • パスポート
  • 入学許可書

学生ビザ取得の際に提示したもので大丈夫です。

  • 現地滞在費証明

学生ビザ取得の際に使ったものでもいいですし、現地で既に口座を開いている場合はそちらの残高証明でもOKです。

  • 住所証明

学校に発行してもらうのが一番簡単です。

  • 保険加入証明

私の場合はこれも学校が発行してくれました。

  • 申請料€300

カード払いのみです。

  • 予約確定メールのコピー

WEB予約後に送られてくるメールを忘れずコピーして持って行って下さい。

学校が用意してくれる書類がほとんどですので、予約が取れた段階で、学校に連絡して準備しておきましょう

アイルランドの移民登録事務所での手続き流れ

建物

予約が取れたら当日の決められた時間に必要書類を持って移民登録事務所に行きましょう。

受付で整理券をもらい、ひたすら待ちます。私は呼ばれたのを聞き逃したのではないかと不安になり、職員さんに確認までしてしまいました。はっきりとは覚えてませんが、結局一時間以上待ったと思います。

名前を呼ばれたらまず必要書類を確認され、お金を払います。そしてその場で写真を撮られた後、また1時間以上の待機。再度名前を呼ばれたら、今度は指紋を取ってもらい、ようやく完了です。

時期によるとは思うのですが、私は全部で4時間かかりましたので、当日はたっぷりと時間を空けておいてください。

そして手続き後、約1週間程度で登録住所にカードが届きます。

ポイントと注意点

前述でなかなか予約が取れないと記載しましたが、実はWEB予約なので当然日本からでもできます。私はこんなに難しいと思っておらず、こちらに来てから焦りましたので、ぜひ渡航前の方は今のうちから予約サイトにアクセスをして下さい。

また、提出書類類に関しましては回収されないので、入国の際のビザ取得とGNIB、銀行口座開設や就労の際の手続きなど同じ書類はそのまま使えます。念のためにコピーを取るぐらいで、そのまま原本を使い回して頂いて構いません。

GNIBの手続き当日は半日丸々潰れますので、後に詰まった予定を入れないように注意して下さい。

後、後日に引っ越しなどをした際には住所変更も同じ場所でできます。必ず必要な手続きではないかと思いますが、GNIB取得後に国内外を行き来するときには、よく登録住所を聞かれますので覚えておくようにしましょう。

まとめ

入国直後の難関である外国人登録ですが、予約さえ取れてしまえば、手続き自体は難しくありません。ただ、こまめに制度も変更されているようですので、不安点があればまずこちらで確認してみて下さい。

日本語翻訳もあります。

GNIBカードが手元に届いた後は、アイルランド国内では本人確認に使えることも多いので常備しておくと便利です。旅行に行かれた時の再入国の際も、こちらを入国審査で見せるとスムーズですよ。

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