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あなたに合ったオーストラリアのビザはどれ?代表的な5種類のビザ

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オーストラリア

オーストラリアには色々な種類のビザがあります。観光にも語学学校で勉強をするのにも就労のときも、滞在するときは必ずビザが目的に合わせて必要です。

ビザの残り期間が原因で母国に帰ったり、国外へ出たり、不法に滞在する移民も少なくありません。簡単に取得できるビザもありますが、中には難しい条件があったり、取得までに長い時間がかかるビザもあります。

今回はこの記事で、オーストラリアの代表的な5つのビザについて記述します。今後の参考になると幸いです。※1豪ドル=約74.82円(2019年1月)

観光ビザ

パスポート

オーストラリアで観光ビザはETAS(イータス)(ELECTRIC TRAVEL AUTHORITY SYSTEMの略)と呼ばれる電子ビザのことを表します。

3ヶ月以内の滞在であれば手続きをすれば、簡単にこのビザが取得できます。こちらがオーストラリアに入国するための許可証のようなものです。申請して1週間以内には発行されます。

このビザの申請をすると、申請者の基本情報(名前、生年月日、パスポートナンバー)がオーストラリアの移民局に送信されて、許可が出れば登録が行われ、オーストラリアに入国することができます。

1度取得してから1年間有効です。ETASはオーストラリア移民局のサイトから申請すれば無料で行えます。ただし、その際にシステム利用手数料が20ドルかかります。

学生ビザ

学生

学生ビザは、オーストラリアの教育機関で3ヶ月以上勉強をするときに申請するビザです。オーストラリアが指定する教育機関のコースを週25時間以上受講する必要があります。

学生ビザは、教育機関で80%以上の出席率を保ち続けないといけません。また、コースの開始日より3〜4ヶ月前にビザの申請が必要です。ビザ発給には申請してから約1ヶ月かかります

申請の時に約575ドルかかります。支払い時にクレジットカードが必要です。移民局のサイトからアカウント登録をして申請します。

学生ビザ申請に必要なもの

  • パスポート
  • 入学許可証
  • 海外留学健康保険加入
  • クレジットカード

学生ビザの延長をするときは同じ手続きが必要になります。

ワーキングホリデービザ

ビーチ

ワーキングホリデーというのは、若者に就労の機会を得るための休暇を与え、滞在費を賄うために働くことを認める制度です。年齢制限があり、ビザ申請時に18歳以上30歳以下である必要があります。

このビザを取得すると、オーストラリアに1年間滞在することができます。ビザが許可されるのにかかる日数はおよそ2〜3日です。申請したその日のうちに許可されることもあります。

申請時に約450ドルかかります。申請時に必要なのはパスポートとクレジットカードです。

ワーホリビザで最大3年間滞在できる?

ワーキングホリデーで、指定されたファームで88日以上従事して申請するとセカンドビザが取得できます。

さらにセカンドビザで、指定されたファームで半年以上従事するとサードビザが取得できます。(2019年7月1日より施行予定)

パートナービザ

パートナー

パートナービザとは、オーストラリアで永住権もしくは市民権を持つパートナーがおり、その人と永続的な関係(同棲、結婚など)を結び、長期的に住む予定のある人に与えられるビザです。

最近はビザ目当ての結婚が増加しており、ビザ取得が年々厳しくなってきています。パートナービザはいくつか種類があり、パートナーとの関係性や、オーストラリア国内からの申請か、国外からであるかによって、申請するビザが変わってきます。

事実婚状態で申請をすることになると、Subclass820という種類のパートナービザを申請する必要があります。費用は約7160ドルです。

個人差がありますが、ビザを取得するまでに2年程度かかることがあります。

就労ビザ

ビジネス

就労ビザがあると、オーストラリアで働くことができます。長期で働きたいとなると、長期就労ビザ(Subclass457)の取得が必要です。企業がスポンサーになりビザが発行されます。

このビザがあると、将来的に永住をしたい場合に有効です。最大4年間滞在できます。英語力と、オーストラリアで必要としている技術、スポンサーとなる企業に貢献できる専門技術が必要です。

オーストラリアでは現在移民に対して厳しくなってきており、就労ビザの取得は難しくなっています。現地の教育機関(大学、大学院、TAFEと呼ばれる職業訓練校)を卒業して、就職してスポンサーを見つけるのが早い道のりです。

まとめ

オーストラリアには様々な種類のビザがあります。どれも申請が必要であり、正しく申請できていないと却下されてしまいます。

将来的に永住権に繋がる可能性のあるビザもありますが、近頃は移民が敬遠されていることにより、ビザの取得が前ほどスムーズではなくなってきました

しかし正しい手順を踏んで、ビザを取得している人は多く存在します。もしオーストラリアに何らかの理由で住みたいのであれば、これらのビザ取得に挑戦してみましょう。

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