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オーストラリアで働くには?日本人がオーストラリアで日系・外資系企業に就職する方法

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オーストラリア就職

南半球に位置し、日本からは遠く感じるオーストラリア。しかし、時差もほとんどなく親日家も多いため、英語圏の国で働いてみたい、または海外で初めて働くという方にはおすすめの国なんです。

今回はそんな方々のために、オーストラリアで働き始める前に知っておきたいポイント・就職方法をご紹介します。

オーストラリア就職の5つのポイント

  • オーストラリアの就職状況・特徴を知る
  • 英語を勉強し幅を広げる
  • オーストラリアでの働き方を知る(駐在員・現地採用・ワーキングホリデー)
  • オーストラリアでの生活状況を知る
  • 転職サイトを活用する

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オーストラリアで働くことの魅力とは

オーストラリアは親日の国です。これから生活する国が日本人に温かいというのは心強いですよね。

一方、オーストラリアの働き方は日本とは異なります。

  • 残業はほとんどなし
  • 業務外の労働なし
  • 他人に干渉しない
  • 英語を使って働ける
  • 日本と時差がほとんどない
  • 給料が高い

などが特徴となり、日本よりも自由に働くことができるのです。

また、平均給与が日本より高く、高給が期待できます。

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オーストラリア就職におすすめの転職サイト

打ち合わせ

オーストラリアでの仕事を探すにはいくつか方法があります。

外資系企業勤務なのか海外駐在員なのか、または現地採用として働くのか、ワーキングホリデーでバイトを探すのか。何を目指すのかによって仕事の探し方が異なるので、以下でご紹介します。

オーストラリア駐在員、外資系企業、現地採用の仕事の探し方

オーストラリアでの海外駐在員、外資系企業、現地採用を目指すなら転職サイトに登録しましょう。

海外駐在員や外資系企業などの英語を使った仕事に強いのがJAC Recruitmentやリクルートエージェント、spring転職エージェントです。グローバルな求人があるので、自分好みの求人を見つけることができます。

特に大手の転職サイトには現地の情報が集まってくるので、転職で失敗しないためにも情報収集を積極的に行うことが必要です。最低限、2つの転職サイトにはぜひ登録しておきましょう。

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ワーキングホリデーやバイトの探し方

オーストラリア人はもちろん、多くの在豪の留学生やワーキングホリデーの方も求人サイトを利用して職探しをしています。

オーストラリアでは、以下が2大求人・転職サイトとして知られています。オーストラリア全土の求人を検索することができます。

どちらのサイトも、メールアドレスと希望する職種や業種のキーワードを登録しておくと、新しい求人が登録されるたびにメールで知らせてくれます。

特に「Career One」は、履歴書を登録すると無料で添削してくれるサービスもあり便利です。サイト内の「Resume Review」をクリックし、履歴書を登録することができます。

また、日本語の求人サイトもいくつかあるので、まだ英語に自信のない方でも渡豪してすぐに仕事探しを始めることができます。

「日豪プレス・オンライン」は、1977年に創刊したオーストラリア最大規模の日本語出版社が運営するサイトです。オーストラリア全土の求人情報はもちろん、生活情報も数多く掲載されています。

とても信頼できる情報がたくさん入手できるので、求職・転職の際は定期的にチェックしておくといいでしょう。

一方「ジャムズ」は若者をターゲットとしたサイトです。ピッキング情報など、ワーホリの方対象の求人情報が豊富です。

オーストラリアの日系企業で働くには

オーストラリアで働く方法の一つとして日系企業に就職する方法があります。日系企業というと、会社の雰囲気も日本と同じだと思っていませんか?

実際には同僚のほとんどがオーストラリア人になるため、日本とは全く異なり、リラックスして仕事に取り組める雰囲気です。

また、オーストラリアでは残業や休日出勤の際の給与が非常に高いため、定時内で終えられるだけの仕事量しか与えられず早く帰れるので、プライベートを充実させることができます。

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オーストラリアの外資系企業・有名企業で働くには

オーストラリアの有名企業には、以下の企業があります。

  • 金融のオーストラリア・ニュージーランド銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行、ウエストパック銀行、ナショナル・オーストラリア銀行、マッコーリー銀行
  • 機械のホールデン、レプコ、RODEマイクロフォン
  • 資源のBHPビリトン、リオ・ティント、WMCリソーシズ
  • 航空のカンタス航空
  • 小売のウエストフィールド、ウールワース
  • 電気・通信のテルストラ
  • 郵便のオーストラリア郵便公社
  • 通信のオプタス、テルストラ
  • 出版のロンリープラネット
  • 小売、化学品、エネルギー、保険などのウェスファーマーズ

外資系企業を狙うには、専門知識+英語力があると有利です。経験や能力を活かした仕事をしたいのなら外資系企業を狙いましょう。

オーストラリアの外資系企業を狙うなら、大手の転職サイトの活用がおすすめです。転職サイトごとに扱っている非公開求人も異なるので、複数登録し求人の比較をしてみましょう。

おすすめ転職サイト】

オーストラリアで働いたらもらえる給料

お金

オーストラリアは非常に物価が高く、世界一最低賃金の高い国でもあります。

オーストラリアでの平均年収は、統計局の発表によると約700万円です。また2017年6月現在の最低賃金は時給$17.70、日本円に換算すると1,500円以上になります。

土日・祝日の出勤、または残業をした場合、時給が1.5~2倍になる業種もあります。そこから所得税が引かれ、残りが手取りの給料として銀行口座に振り込まれます。

しかし残念ながら、英語もままならない留学生やワーホリの方の弱みを握る雇用者もまた多数存在するのも事実で、最低賃金以下の時給で働く方も多々いらっしゃいます。

その場合、雇用者も所得税を政府に納めていないので、毎年7月の「タックスリターン」と呼ばれる所得税還元も適用されません。そのようなことにならないためにも、英語力をアップしておく必要があります。

また、オーストラリアでは交通費や住宅手当は支給されません。ボーナスも一般的には支給されません。勤め先によって、その月の目標金額を達成した場合などには、その報酬が支払われる場合もあります。

オーストラリアで働けるビザ

パスポート

オーストラリアで就労する場合、働くことが許可されているビザが必要になります。最長3か月オーストラリアに滞在することができる「観光ビザ」で働くことは一切認められていないので、注意しましょう。

長期就労ビザ(Subclass 457)

一般的に「ビジネスビザ」と呼ばれているのが、この「Subclass 457」です。オーストラリアで長期的に就労する人のためのビザですが、スポンサーとなる企業が必要です。

日本からオーストラリアに転職する場合、また現地で就職する場合も、必ずスポンサー企業がいないとビジネスビザを取得することはできません

ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデービザでも就労することができます。ワーホリビザでは、1雇用主につき最長6か月間働くことが認められています。その後、雇用主との交渉と実力次第で「ビジネスビザ」に切り替えることも可能です。

また、地方で「ピッキング」と呼ばれる農作業に3か月以上従事していた場合は、ワーキングホリデービザを延長することができます。

学生ビザ

学生ビザでも2週で40時間働くことができます。長期休暇中であれば、無制限で就労が可能です。

オーストラリアの就労ビザ取得体験記

移民弁護士を雇って就労ビザを取得した人の体験談を見てみましょう。取得までの流れや、移民弁護士がしてくれること、移民弁護士を雇う費用などについて紹介しています。

オーストラリアでの生活費

部屋

物価が高いオーストラリア。生活費はいくらくらいかかるのでしょうか。

家賃

非常に物価の高いオーストラリアでは、家賃も未だに上昇傾向です。ホームステイやシェアハウス、アパートでの一人暮らしなど居住体形は様々ですが、家賃は一人当たり週$200~が相場です。

シドニーやメルボルンなどの都市部にいくと、家賃の相場も上がります。そこに光熱費や交通費、食費などが加わるので、日本で相当お金を蓄えるか、オーストラリアに来てから仕事を探す必要があるでしょう。

生活費

  • メルボルンで一人暮らし(ルームシェア)する場合

1,190ドル(約10万2,340円)

  • パースで一人暮らし(ハウスシェア)する場合

960ドル(約7万8,400円)

  • タスマニアで一人暮らし(ルームシェア)する場合

900ドル(7万6,000円)+車代、交際費

光熱費やインターネット料金が家賃に含まれている部屋を探したり、食費を削ったりすることで、オーストラリア就職やワーキングホリデー中に貯金も可能です。

タスマニアは離島ということもあり、物価が高めであることを覚えておきましょう。

オーストラリアで日本人の多い地域

オーストラリアで日本人の多い地域は、

  • シドニー
  • ゴールドコースト
  • ブリスベン
  • ケアンズ
  • メルボルン
  • パース

などです。反対に、都市の中でもアデレードは日本人が少ないといわれています。

オーストラリアの産業(日本人の多い業種・職種)

産業

国土が広く、鉄鋼資源の豊富なオーストラリアでは、石炭産業・鉄鋼産業がブームを迎えています。相当な専門知識と体力を要する業種なので、残念ながらこれらの産業に携わる日本人はあまりいないのが現状です。

日本人の多い業種といえば、やはり「観光」「資源」「輸送」でしょう。日本からの観光客のお世話をするツアーガイドやドライバー、現地の旅行会社支社でのヘルプデスクなどの仕事が人気です。

また、海外ウェディング関係の仕事に従事する方も多いようです。

その他、オーストラリアでは日本食が大人気で、日本料理レストランが至る所に見られるようになりました。「外食産業」で活躍する日本人も多く、渡豪初めての仕事がウエイターや調理助手という方も少なくありません。

オーストラリアの労働時間と休暇

仕事

労働時間

オーストラリアの一般的な企業は月曜日から金曜日まで、9時から17時まで営業しています。日本人のように残業することはあまりなく、17時きっかりに帰宅する傾向があります

また、1日8時間働くならば何時に出社してもいいという会社も多く、勤務時間に関してはフレキシブルです。

仕事が終わった後、まっすぐ家に帰る人もいれば、ジムや習い事などをして自分の時間を楽しむ人も多くいます。日本とは違い、プライベートでも仕事の同僚と交流する、という考えはあまりありません。

ただし、金曜日のランチタイムに同僚とビールを飲みながら親睦を深めるというオーストラリアならではの「飲みニュケーション」習慣があります。勤務時間中にお酒を飲むなんて、日本ではなかなか考えられないですよね。

有給休暇

オーストラリアではフルタイム勤務の正社員の場合、年間4週間の有給休暇が保障されます。

有給休暇を取りづらいといったことはなく、何週間も連続で休暇を取り、仕事のことを忘れて自由にのんびりと過ごせます。仕事の時は一生懸命取り組み、休みの時は思いっきり休むというメリハリが仕事の効率を上げる、というのがオーストラリアの一般的な考えです。

オーストラリアで働くって楽しい!働くオージーやお仕事現場とは?」でも紹介していますが、オージーはフレンドリーな人が多いので、会えば明るく元気に挨拶をしてくれたり、困ったときに助けてくれたりと、楽しく仕事をすることができます。

オーストラリアの治安

オーストラリアの治安

「人種のるつぼ」であるオーストラリアには、非常に危険で治安の悪い地域も多数あります。比較的治安がいいとされている地域でも、女性一人での夜の外出は避け、戸締りはしっかり確認するようにしましょう。

家賃が安い地域ほど治安が悪い傾向があるので、部屋を探す際には注意する必要があります。

オーストラリア人の特徴

オーストラリア女性

オーストラリア人は一般的にフレンドリーで、のんびりとした性格です。また親日家も多く、日本の文化に興味のある人がたくさんいます。仕事の同僚や学校の友達、習い事で知り合った方などにも、気軽に話しかけてみましょう。

まとめ

オーストラリアは、「初めて海外で暮らしたい・働いてみたい」という方にはおすすめの国の一つです。

しかし、海外で就職するには想像よりも多くの壁が立ちはだかり、相当の努力と情報収集をしなければなりませんし、諦めない強い心が必要です。

現地で就職するには、ビザや仕事の業種、お給料など、考慮しなければならない項目がたくさんあります。今回お話したことが、少しでもあなたの目標を達成できるお手伝いになれば、と願っています。

オーストラリア就職・オーストラリア転職をするには

今すぐの転職を考えていなくても、オーストラリアで理想の仕事を見つけるには、転職サイトを使い気になる求人をストックしておくことが大事です。情報収集が進めば、より具体的にオーストラリアにいる自分をイメージできるはずです。

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