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シドニーの気候や気温は?ベストシーズン、天気、服装も徹底解説

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シドニーの海

1年を通して非常に過ごしやすい気候のオーストラリア。夏はカラッとした暑さ、そして温暖な短い冬。しかし旅行や留学の際に、どの季節にどんな服装をすべきか迷うことも。私もシドニーに来る友人にそのような質問を受けました。

実はオーストラリアの気候は各エリアで大きく異なります。ということで今回は、シドニーの気候、服装などについて掘り下げていきたいと思います!

シドニーの天気

シドニーの木

気候

シドニーは温帯に属しているため、一年を通して温暖な気候です。また、降水量が少ないためか非常に乾燥しています。

夏になると定期的に嵐がやってくるのも特徴のひとつです。日を追うごとに暑くなっていきピークにまで達した頃に土砂降りの雨が降り、日本では考えられないような雷が毎秒といっていいほど落ちます。

嵐が2日ほど続いた後は決まって気温が下がり、また徐々に上がっていき嵐が来るという循環です。

一方、冬は雨の日が全くと言っていいほどありません。さすが年間340日以上晴天と言われているだけありますよね。

私がシドニーに着いた時期が初冬だったので、夏になるまでずっと「自分は一体どのくらいの間雨を見てないのだろう」と考えていたほどです。

日差しが強すぎて皮膚ガンの発生率が世界一!?

オーストラリアでは、3人に2人が皮膚ガンを発症すると言われています。かの有名なシドニー出身俳優、ヒュー・ジャックマンも過去に3度の皮膚がん治療を受けています。

歴史的な背景により、オーストラリアはイギリスからの移民が非常に多く、白人はメラニンの量が少ないため紫外線のダメージを他の人種よりも受けやすいそうです。

日焼け、UV指数

もちろん他の人種も気を付けなければなりません。なぜなら、春から秋にかけてUV指数が10前後(外出を控えたほうがよいレベル)にまで達します。東京は5前後なので、いかにシドニーの紫外線が強いかがわかりますよね。

このような理由から、オースラリア人は国を挙げて紫外線対策に取り組んでいます。日焼け止めはもちろん、サングラスも欠かせません。たとえ冬でも、街中を見るとたくさんの人がサングラスをかけています。

紫外線のチェックをしたい方はこちらからご確認ください。

シドニーの気温

シドニーの橋

気温

シドニーは温暖であると前にも述べましたが、実は日本ほど暑くはならないのです。

シドニーの年間平均気温は19.6度、東京は16.8度。これだけ見るとシドニーの方が暑いと思いがちです。しかし、シドニーは夏と冬の気温差が小さいため1年を通してみると温暖な気候だということです。

グラフを見てもわかるように夏の平均気温はシドニーより日本のほうが高いです。また、日本の夏は蒸し暑いですが、シドニーの夏は乾燥しているためカラッとした暑さで過ごしやすいです。

さらに夏は昼夜の寒暖差が大きいので、日本の夏のように熱帯夜で汗をかきながら寝る必要はありません。夜はクーラーをほとんど使用せず、窓を開けて寝るだけで快適に過ごせる日が多いです。

シドニーのベストシーズン

ビール

ベストシーズンは夏

もちろんベストシーズンは夏です!私の友人は夏のために春秋冬を生きていると言っていました。

なぜそれほど夏に魅力があるのか?まずはなんと言ってもビーチです。シドニーのビーチは何度見ても飽きない美しさがあります。黄金色の砂浜にエメラルドグリーンの海、ビーチ沿いにはたくさんのおしゃれなカフェやレストラン。

私が初めて行ったビーチはManly beach(マンリー・ビーチ)というところで、この景色が目に入った瞬間、美しい絵画を見ているかのような気分でした。

また、シドニーで夏と言えばパーティーです。特にバーベキューは頻繁に行われており、毎週飽きることがありません。

オーストラリアは南半球に位置するので、夏にはクリスマスやニューイヤーなどの大きなイベントがあります。特にクリスマスの時期は街中がクリスマス一色になるので気分も上がりますよ!

ローカル人気のビーチ・Manly beach(マンリー・ビーチ)

シドニーにはローカルの人々しか知らない穴場ビーチがたくさんあります。その一つがManly beach。ここは穴場の中でも人気で、もはや穴場ではないかもしれませんが、ゆっくりと時間が流れていくようなイメージです。

数か月前、日本から友人がシドニーへ旅行に来た際、Manly beachの目の前にあるNovotel Sydney Manly Pacific(ノボテル・シドニー・マンリー・パシフィック)というホテルに宿泊しました。

ホテルを出ると一面にビーチが広がり、近くにはおしゃれなレストラン街が立ち並びます。

私たちはホテルから2分ほどのイタリアンレストランで食事をしました。東側に位置するので夕日は残念ながら見ることはできませんでしたが、朝焼けは息をのむほどきれいでした。

朝食は近くのカフェのテラス席でとったので、目の前に広がる絶景がよりスペシャルな朝にしてくれましたよ。

シドニーの服装

オペラハウス

海外旅行の際に一番困るのが服装ではないでしょうか。実際にシドニーで暮らしてみて、気温だけでは適切な服装を判断できないと実感しました。

まず注意点として、シティと呼ばれているCBD(Central Business District)エリアはシドニー郊外に比べて気温が低く、特に夏は30℃をめったに超えません。

一方、私の住んでいる地域(シドニー市内から車で30分)のようなシティから少し離れたところは40℃前後とかなり暑いです。このことから、シティは郊外よりも気温が低いということを念頭に置いておいてください。

そして今回私がご紹介する季節ごとのおすすめの服装はあくまでも郊外で生活する私の意見なので、シティに行く際は何か羽織るものを持っていくことをおすすめします。

春夏秋冬別の服装

春(9~10月)& 秋(4~5月):半袖or長袖 + ジャケット

春と秋は薄手の半袖か長袖で十分です。しかし朝と夜は冷え込むのでジャケットを持っていったほうが良いです。

特にシドニー市内は郊外に比べ10℃ほど低くなる時もあるので、観光であちこち回るときは何か羽織るものが必要です。

夏(11~3月):キャミソール + ショートパンツ + ビーチサンダル

夏のシドニーには露出度高めのセクシー美女がたくさんです!胸元が開いたキャミソールにデニムのショートパンツ、さらにビーチサンダルの組み合わせはオージーガールの鉄板です。

オーストラリアでビーチサンダルはとても一般的で、Thongs(ソングス)と呼ばれています。

冬(6月~8月):ニット + コート + (マフラー)+ ブーツ

シドニーの冬は日本ほど冷え込むわけではないので、防寒対策をしすぎてしまうと逆に暑く感じてしまう可能性があります。私が冬を過ごしてマフラーはそこまで必要ないかなと思いました。

スキニージーンズにブーツの組み合わせはシドニー女性の定番で、町のいたるところで見かけます。

シドニーの持ち物

ビーチ

紫外線対策

前にも述べたように、なんといっても紫外線対策を徹底しなければなりません。日焼け止めはもちろん、サングラスも持参しましょう。シドニーではそこら中に売っているので、持っていない場合は現地で購入してください。

日焼け止めも売っていますが、私が以前使用したものは肌への刺激が強かったようで私の肌には合いませんでした。やはり日本人には日本製品が無難かと思います。

また、一年を通して昼夜の寒暖差が大きいので、夜の寒さ対策をしておいたほうが良いです。

食品関係ですが、オーストラリアは国内の生態系を守るために税関が非常に厳しくなっています。ネットには細かく説明してある記事もありますが、トラブルを避けるためにも必要ないものは省きましょう。

まとめ

どこかへ旅行に行くときにその土地の天候を知るというのは非常に重要なことです。特にオーストラリアは日本と四季が逆なのでなかなか想像しにくいですよね。

シドニーの気候は日本と似ていますが日本と違い一年を通して気温の変化があまりないので、四季に合わせて服を選べばぴったりです。あとは紫外線対策さえしておけばばっちりです!

個人的には夏にシドニーを訪れることをおすすめします。夏のカラッとした暑さの中でのバーベキューやスポーツ、ビールをぜひ楽しんでみてください!

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