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フランス留学の費用を抑えるためのポイント解説

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フランス

海外留学をする際に最も重要になってくるのは留学費用ではないでしょうか。なるべく費用を節約して留学したいですよね。

そこで今回は留学費用を抑えるためのポイントを筆者のフランス語学留学の体験をもとにご紹介します。

留学エージェントには依頼せず自力で準備してみよう

留学費用を節約するためにコストを抑える最良手段は、エージェントには依頼せず自力で学校や住まいの手続きをすることです。留学斡旋会社に依頼するとなると、手続きの手数料が高くなってしまい、留学費を抑えることが大変難しくなります。

現地に伝手もなく、日本にいながら留学の準備が本当にできるのか不安を感じたり、何から手続きをしたら良いのかわかないという方は多いでしょう。しかしインターネットやSNSで便利になった現代だからこそ、自力での準備が可能になったのです。

自力での準備の第一歩として無料相談には参加してみよう

ただ、自力で準備をする第一歩としてエージェント会社に無料相談に行ってみることは、情報収集をするという意味で大変ためになる手段です。

留学準備にあたり何をする必要があるのか説明もしてくれるので、自力で手続きをするためにしなければならないことを知ることができるのです。

実は筆者もエージェントに依頼した場合の費用を知るために、見積もりを出してもらうことを目的に一度無料相談に行きました。

そこで色々カウンセリングを受けながら留学に必要な手続きの手順を説明してもらえたので、自力で手続きをする場合のイメージを得ることができたのです。

ちなみにフランス留学の場合は学生ビサを申請するために、申請者本人が大使館まで行かなければなりません。しかも申請にあたり必要な書類準備や大使館への予約もほぼ全て自力で行う必要があるのです。

このように、結局自分で手続きをしなければならないことも出てくるので、エージェント会社に依頼せず自分で準備を進めた方が後の事を考えると楽なのです。

多少の語学レベルが必要となりますが、挑戦できそうであればぜひセルフコーディネートで準備を進めてみてください。

留学準備で必要なことリスト

チェックリスト

ちなみに語学留学するにあたり必要な準備は下記になります。

特に語学学校、住まい、ビザに関しては入念に情報収集する必要があります。

地方都市へ留学しよう

フランス

留学費用を節約するためにおすすめなのは首都ではなく地方へ留学することです。どの国も首都は生活費や家賃が高額になってしまい留学費用がかさんでしまいます。地方であれば首都より少し物価が安いので生活費を節約することができます。

日本でも東京は物価が高いように、フランスでも人口の多いパリは生活するのにお金がかかってしまいます。

フランスの場合、地方でも留学するのに魅力的な都市はたくさんあります。留学先を選ぶ際に地方都市を視野に入れてみましょう。

公立・大学付属の語学学校がおすすめ

フランスの場合、語学学校は私立、公立、大学付属という3種類があります。この3つの中で授業料が安いのは公立と大学付属の語学学校です。

学校にもよりますが私の通っていたストラスブール大学付属の語学学校(IIEF)は2学期分400時間(約8ヶ月)の授業料が2,150ユーロでした。一方私立の語学学校の場合は12週の授業料で2,000ユーロ前後です。

私立の方が少人数制で細かくレベル分けがされており、入学時期も年間を通して多くの受け入れ時期を設けているという点でサポート体制は強いという利点はあります。

が、私が通っていた大学付属の語学学校は授業料が安いからと言って授業の質が悪いということは決してなく、先生方も親身になって丁寧に教えてくれました。

長期間で留学を目指しているのであれば、授業料が安い公立や大学付属の語学学校を検討してみても良いかもしれませんね。

ちなみに時期を分けて私立と公立・大学付属の語学学校に通うこともできるので、例えば最初の3ヶ月〜半年は私立に通い残りの期間を公立に通うという組み合わせで留学してみてはどうでしょうか。

公立や大学付属の語学学校は入学時期が決められている場合が多いので私立の学校と組み合わせて通う場合は、どちらの学校にどれだけの期間登録するのか事前によく考える必要があります。

語学学校情報(IIEF)http://iief.unistra.fr

住居手当をもらって家賃の節約

フランスの部屋のベット

フランスでは学生に対して「Allocation アロカシヨン」という住居手当支給制度があり、留学生でも受給対象とされています。

補助を受けるにはいくつかの条件を満たしている必要がありますが、学生寮やルームシェアをして暮らしている場合は支給対象になる可能性があります。ホームステイは申請ができない場合がほとんどなので、注意しましょう。

ちなみに支給金額は家賃や学生の経済状況によって変わりますが、筆者の場合は一般の学生寮に住んでおり月額約240ユーロの支給をもらっていました。

詳しい条件などはフランス政府留学局のHPに記載してあるので、確認してみましょう。

住居手当について:http://www.japon.campusfrance.org/

留学中に現地でアルバイト

留学中にアルバイトをして生活費を稼ぐというのも留学費用をおさえるための方法です。

フランスの場合学生ビザ保有者でも年間964時間アルバイトとして労働することが認められています。学生保険に加入する必要がありますが大学生、大学院生、語学留学生など身分に関係なく許可されています。

アルバイトとして多いのは日本食レストランのウェイター、日仏家庭のベビーシッター、日本語を教える仕事などです。

もちろん働くわけですからフランス語力は一定レベルを求められますが、アルバイトを通してフランス語力のアップに繋げるチャンスです。

留学生のアルバイトについて:http://www.japon.campusfrance.org/

まとめ

留学費用を節約するためにまずは授業料、生活費、航空券などにいくら必要なのかリサーチし、どこで費用を抑えることができるのか見きわめることが大切です。

フランスの場合は授業料や住居手当などについて上手く情報収集し活用すれば節約できるポイントがいくつかあります。少しでも費用を節約し、充実した留学生活を送ることができるようによくリサーチすることをおすすめします。

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shokoライター

投稿者プロフィール

現在教育関係の広告代理店でフランス人向け日本留学企画の担当として勤務する会社員。
フランス留学と出張の経験を活かしてライターとしても活動開始。これまでに旅した国は16カ国。

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