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香港で海鮮料理が安く楽しめる長州島に行ってみよう

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カニ料理

香港といえば海に囲まれたエリア。海老や蟹を使った海鮮料理が有名ですよね。

よくガイドブックやテレビなどで紹介されるスポット、尖沙咀(チムサーチョイ)や西貢(サイコン)の海鮮料理は、豪華ですが料金は高め。時価なんていうメニューもあって、気軽に食べるには勇気がいります。

そこで、もっと安く、もっと素朴に海鮮を楽しめる場所、長州(チュンチャウ)島を紹介します。

※1HKD(香港ドル)=約14円(2017年5月現在)

 

長州島は香港で人気の観光スポット

ボート

香港周辺にはランタオ島や南Y島などいくつかの離島がありますが、長州(チュンチャウ)島もその一つ。中環(セントラル)埠頭からフェリーに乗って1時間以内で行くことができます(詳しくは後述)。

南北約2.9km、東西約2.3kmの小さな島で、主な産業は漁業と観光業です。

毎年5月頃に開催される饅頭祭りが有名で、9千個もの饅頭をつけた饅頭タワーから饅頭を取り合う行事は圧巻です。疫病を鎮めるためのお祭りとのことですが、世界には面白いお祭りがあるものですね。饅頭祭りは香港人だけでなく外国人観光客にも人気で、祭り当日には2万人を超える人が訪れる年もあるようです。

饅頭祭りの他にも、海水浴やハイキング、豊富な海鮮グルメなど、楽しいことが盛りだくさん。香港で人気の週末お出かけスポットです。

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海鮮料理店がずらりと並ぶ長州島のストリート

海鮮料理店

長州島のフェリーターミナルを降りると、海岸線に沿って雑貨や干物のお店が立ち並ぶ通りになっています。この通りを左右どちらに行っても奥に海鮮料理店街が見えてきます。

どのお店にも生きた魚介類が入った水槽がしつらえてあります。

以前は、海側の道路までテーブルが並ぶ、島の風情漂う風景が見られたのですが、現在は規制によって店外のテーブルは見られなくなってしまいました。ですが、活気は今も残っています。

安くておいしい長州島の海鮮料理

海鮮料理

たいていのお店に、海鮮料理3品セットまたは5品セットのような、お得なセット料金のメニューがあります。

水槽から魚介を選ぶこともできますが、味つけなどの調理法を説明しなければいけないので、初心者はメニューから選んだ方が安心です。

海老、蟹、イカ、アサリなど、日本人にも馴染みのある素材が様々な味つけで調理されています。海老のガーリック炒めやカレー味の蟹は、ご飯にもビールにぴったり。

セットメニューにご飯は含まれませんが、スチームライスと頼むと白いご飯がついてきます。店の前に広がる海を見ながら飲むお酒は、日ごろの疲れを忘れさせてくれますよ。

以下にお店を2軒ご紹介します。

恒樂海鮮菜館

  • 住所:13B Pak She Praya Rd, Cheung Chau
  • 電話番号:2981 1234
  • 価格:海鮮料理2品セット138HKD(約1,900円)、海鮮料理3品セット238HKD(約3,300円)

新金湖海鮮酒家

  • 住所: 9A G/F Pak She Praya Road, Cheung Chau
  • 営業時間:月曜~日曜 10:30~22:30
  • 電話番号:2981 0606
  • 価格:海鮮料理2品セット128HKD(約1,800円)、海鮮料理3品セット178HKD(約2,500円)

長州島では食べ歩きも楽しい

餃子

メイン通りだけでなく、ビーチに続く通りや商店街など至るとこころに小食を売るお店がひしめいています。小食は香港のおやつのようなもので、小さな屋台やコンビニで売られているものです。

おでんのさつま揚げのようなフィッシュボールやイカ焼きの他、餃子、アイス、マンゴー大福など様々な食べ歩きスナックが長州島では充実しています

ハイキングやお寺めぐりをしながら食べるのもよし、浜辺で海を見ながら食べるのもよし。

ついつい食べ過ぎてしまいますが、サイクリングや海水浴でエネルギー消費すればモウマンタイ(no problem)です。

長州島のお土産は乾物

海岸通りを歩くと、たくさんの乾物屋さんが目に飛び込んできます。どこも商品を売っているだけでなく、傍らで商品を作っているようです。

大きなザルいっぱいに広げられた海老、開いて干された魚たち。獲れたて・作りたての乾物であることが一目瞭然です。

お土産にするのもいいかもしれませんね!

長州島への行き方

中環(セントラル)のフェリーターミナルの5番乗り場から長州島行きの船が出ています。

セントラルのフェリーターミナルは1~7番に乗り場が分かれていて、それぞれからマカオや南Y島などの離島行きの船が出ています。

長州島までは高速船で約35分、普通船なら約1時間の船旅です。大体1時間に2本の便があります。

料金は平日と日・祝日で異なりますが、高速船で20HKD~30HKD(約280~420円)、普通船で13HKD~20HKD(約180~280円)です。オクトパス(日本のSuicaやPASMOような乗車カード)の利用も可能です。

オクトパスは、香港空港や地下鉄の各駅にある「客務中心(カスタマーサービス)」で最低購入額150HKD(約2,100円)で購入できます。

まとめ~一日飽きずに過ごせる

セントラルから1時間以内で行け、安くて美味しい海鮮料理を堪能できる長州島。ご紹介したように、レジャーも盛りだくさんなので、一日飽きずに過ごせます。

香港中心部より自然が多く、ほのぼのとした雰囲気が漂っているため、日ごろの疲れが癒されることでしょう。

香港に住んでいる方も、旅行で訪れる方も、ぜひ足を運んでみてくださいね。

※金額など内容は2017年5月現在のものです。

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Cheriko

Cherikoライター

投稿者プロフィール

香港、マレーシアで滞在。現在はマレーシア・ペナン島に滞在中。

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