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香港で働くには?香港で就職・転職したい日本人の給料と求人事情

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香港就職

海外で働くという選択肢も増え、香港などを含め外国で現地採用として働く人も増えてきました。

東南アジアなどと違い、金融先進国の香港。そんな香港で働いたら給料はいくらもらえるのでしょうか。また、日本人向けの求人はどのようになっているのでしょうか。

今回は香港での就職・転職状況をご紹介します。(2018年※1香港ドル=15円)

香港就職の5つのポイント

  • 香港の就職状況・特徴を知る
  • 中国語や英語などを勉強しておくと幅が広がる
  • 香港で働く自分をイメージする
  • 香港では転職はキャリアアップ
  • 転職サイトを活用する

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※JAC Recruitmentは海外勤務・外資系を狙う方向けのため、海外移住希望者にはおすすめしません。

香港で働くことの魅力とは

香港はとても魅力的な都市です。コンパクトにまとまっているため移動が大変便利。日本人に対しても親切な人が多いので、生活もしやすいです。

香港の魅力としては、次のようなものが挙げられます。

  • キャリアを積める
  • 英語や中国語を使って働ける
  • 金融の中心で働ける
  • 外資系などで給料アップが狙える
  • 温暖な気候

また、香港では転職も一般的です。働きながら経験やスキルを身につけキャリアアップを目指すなら、香港は最適な場所になります。語学力やスキル・経験を活かし香港でチャレンジしてみましょう。

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香港で日本人が仕事を探すには

香港

以前の香港は、かなりの売り手市場(香港での日本人向け求人がたくさん)でした。中国語、英語ができなくても、「日本人である」というだけで雇ってくれる現地企業や日系企業がたくさんあったのです。

香港で仕事がしたいという人はもちろん、それ以外にも、香港映画が好き・香港スターが好きという、いわゆる香港おたくの女性たちが大量に押しかけて、簡単に就職・仕事を見つけることができていました。

2018年現在は、日本語のみでというとかなり門戸が狭くなってしまいますが、英語や中国ができればまだまだ求人は見つかります。

香港での仕事探しにおすすめの求人サイト・転職エージェント

香港求人サイト

日本国内から香港の求人を探すときには、大手の求人サイトが役に立ちます。おすすめはJAC Recruitmentリクルートエージェントです。 

無料で転職サービスが受けられるので、求人情報の収集に役立ちます。

転職サイトを使って疑問点を解決する

香港就職でよくある不安

  • 香港では給料はいくらなの?
  • 就労ビザは取れる?
  • 不法に労働させられないの?

このような不安を解消すべく、大手のエージェントに話を聞き、就職情報を蓄えていきましょう。話を聞くだけでも香港で働く自分の姿がイメージでき、より具体的に何をすべきかが見えてきます。

まずは気軽に転職サイトをのぞいてみましょう。「とにかく情報を集めること」これが重要なのです。

安心してください!転職エージェントの利用は全て無料です。ビザの要件など詳しい話はエージェントに確認してみましょう。

その他の求人を見たい方は「【香港求人】未経験からでも香港就職を狙える転職サイトまとめ」でも分野別に詳しく解説しているので、あわせて参照してみてください。

JACリクルートメント

JACリクルートメント

  • おすすめ度:★★★★★
  • 対象:30代・40代・50代向け
  • ポイント:海外駐在員、外資系企業に強く、海外を目指すなら登録必須
  • 組み合せ:JAC Recruitmentビズリーチ

香港求人を探すなら外すことができないのがJAC Recruitment。香港にも拠点があり、海外にも8拠点を持つグローバルな海外転職エージェントです。登録することで非公開求人を紹介してもらうことができます。

海外就職(特に駐在員、外資系企業狙い)をしたいなら絶対にチェックしてほしい転職エージェントの一つです。

海外での駐在案件から現地採用の案件までさまざまな求人があります。「30代以上で年収600万円以上」を狙うならぜひ登録しておきたいエージェントです。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

  • おすすめ度:★★★★★
  • 対象:20代・30代・40代・50代向け
  • ポイント:業界最大手で、登録すると全体の80%を占める非公開求人を見られる
  • 強み:海外駐在から現地採用まで
  • 組み合せ:リクルートエージェントJAC Recruitment

転職といえばリクルートエージェントが定番です。非公開求人などが多数あります。海外求人数が一般の転職エージェントの数倍あるため、海外就職を考えている方はまず登録をしてみましょう。

他の転職エージェントと併用し比較しながら仕事探しをするのが、上手な使い方です。

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まずは仕事探しから香港への就職・転職活動が始まります。

自分の強みを把握しよう

リクナビでは「無料の強み診断」なども利用できるので、転職活動前に自身の良さを再確認しておきましょう。登録しておくだけでスカウトのオファーも来るので便利です。

>>リクナビNEXT

転職サイトの活用は、実際に応募しなくてもどんな求人が多いのか、どんな職種が多いのか調べるのに非常に役立ちます。

香港のローカル情報誌で仕事を探してみる

香港の雑誌

香港の就職情報誌やネットを見ると、時期によって多い少ないはありますが、必ず日本人向けの求人は出ています。気になる人は常にチェックしておきましょう。

特に香港ではネットには掲載されない求人も多いです。香港のフリーペーパーは強い味方になるはずです。

現在、香港に在住している人はこの方法も有効です。

香港で海外駐在員として働くには

香港で働く方法は現地採用だけではありません。海外駐在員という方法もあります。海外駐在員とは、日本の企業から現地の子会社に駐在する社員のことです。

海外駐在員の多くは管理職クラスです。経験、スキル、マネジメント経験がある方は海外駐在員を狙うのがおすすめです。

住居手当や海外旅行保険、海外駐在手当などもあるので、自信があればぜひ香港駐在員を狙ってみてください。香港駐在後、日本へ帰国した場合もキャリアアップに繋がります。

海外駐在員は年収500万円〜1,200万円の求人が多い印象です。

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香港の外資系企業で働くには

香港の有名企業としては、以下のものがあります。

  • 金融のHSBC
  • 航空のキャセイパシフィック
  • 港湾、小売、不動産などのコングロマリットであるハチソン・ワンポア、ジャーディン・マセソングループ
  • ホテル業のシャングリ・ラ・ホテルズ

専門的な職業経験や知識、すでにキャリアがある方は、外資系企業でキャリアアップを狙った方が日本に帰国することになったときにもメリットが大きいです。

とにかく香港で働きたいなら日系企業、自分の実力を試したいなら外資系企業と分けて考える方法もよく聞きます。香港で働くからにはスキルアップ・キャリアアップはぜひ目指したいところです。外資系企業を狙うには、専門知識+英語力(中国語)があると有利です。

経験や能力・語学力を活かした仕事をしたいのなら外資系企業を狙いましょう。

香港の外資系企業を狙うなら、サポートもしっかりしていて「無料」で使える大手の転職サイトの活用がおすすめです。転職サイトごとに扱っている非公開求人も異なるので、複数登録し求人の比較をしてみましょう。

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新卒で香港就職はできるのか

新卒だけど「香港で働いてみたい!」という方は一定数います。しかし、実際には難しいです。次の就労ビザの要件の項目でも説明しますが、新卒はビザ取得の要件を満たしていません。

一般的な基準として、「新卒にはビザが出ない」というのを覚えておきましょう。

では、新卒で香港で働くことはできないのか?といえば、それは「ノー」です。香港にはワーキングホリデーで1年間滞在可能で、仕事をすることができます。

そこで能力を認められれば、会社が就労ビザを発行するように動いてくれることもあります。新卒でどうしても働きたい場合は、ワーキングホリデーという選択肢も考えてみると良いでしょう。

香港の就労ビザ取得要件とは

香港での求人

以前は香港で働くために必要なワーキングビザが比較的簡単に取得できましたが、日本人向けの求人が減り始め、取得が難しくなってきました。

「日本人である」という日本人ブランドだけでは、簡単にワーキングビザがおりなくなったのです。

香港人の失業率が上がり始めると、当然ながら香港人の就職が優先されます。日本人を含む外国人が香港人の仕事を奪っているという考え方も一部にはあります。

日本人を本当に雇う必要があるのか、その仕事は香港人ではできないのか、ということが厳しく審査されるようになりました。

だから日本人は香港で働けないのか?といえばそうではありません。まだまだ香港で働くチャンスはありますし、日系の大手転職サイトでも日本人向けの求人を見つけることができます。まずは転職サイトで求人をチェックしてみましょう。ただし、待遇の良いものや給料の高い求人は競争になるので、すぐに定員が埋まってしまいます。

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香港で働くために必要な就労ビザ

香港で就職・転職する場合には就労ビザが必要です。就労ビザ取得のための一般的な基準

  • 大学卒業から5年以上の業務経験
  • 高校・専門学校卒業から10年以上の業務経験

上記のようになります。

また扶養家族ビザがあれば、現在の香港では就労も可能です(2017年現在)。

就労ビザ取得の要件は、変更になる場合も多いです。現在上記の当てはまっていなくても諦める必要はありません。上記はあくまで一般的な基準です。大卒2年目で就職した若者もいるので、可能性はあります。

自分の条件で香港で働けるのか気になる人は、後ほどおすすめする香港就職に強い転職サイトを利用し、エージェンドに確認してみましょう。

香港における日本人の就職事情とは

香港

日本人にしかできない仕事や専門的スキルのある人には、問題なくビザはおりるので安心してください。

香港の経済状況はあまり改善していないので、現地採用(香港就職)として働く場合は、条件が厳しかったり、高いレベルの人材を求めていたりすることが多いです。

それでも、日本人が必要とされているのは事実です。香港には日系企業がかなり進出しており、日本人は常に求められているのです。専門職でなくても営業や事務スタッフなどの募集もまだまだあります。

香港の求人を扱うサイトでどんな募集があるのかチェックしてみましょう。

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香港で多い業種と職種

業種や職種

日本人向けの主な業種

  • ホテル
  • 金融
  • 電子部品
  • 貿易
  • 商社
  • レストラン(飲食店)

日本人向けの主な職種

  • マネージャー
  • エンジニア
  • カスタマーサービス
  • 営業(営業補助)
  • 事務、秘書
  • 通訳

香港で働く日本人現地採用の給料(給与水準)

香港での現地採用のお給料についてですが、経験や知識・能力(資格)に左右される部分が大きいです。

ごく一般的なオフィス事務の場合だと、現在の求人では、1ヶ月HKD15,000〜17,000(約23万〜26万円)スタートが多いです。香港では保険も税金も個人で払うので、お給料からの天引きはありません。

香港の強制積立年金制度

MPFと呼ばれる強制積立年金制度があり(2000年から始まりました)、お給料の5%が引かれます。これは正社員でもパート・アルバイトに関係なく引かれるものになります。

医療保険は、会社によっては団体医療保険がついているところもありますが、何もないところもあります。会社としては社員のために医療保険を提供しなければならない義務はないので(労災保険はあります)、自分で入らなければならないと考えておいたほうがよいでしょう。

場合によっては、日本の海外旅行保険が適用できることもあるので、確認してみることをおすすめします。

現地採用の給与水準

セールス(営業)15,000〜25,000香港ドル(約23万〜38万円)
事務・総務15,000〜22,000香港ドル(約23万〜33.7万円)
マネージャー30,000〜50,000香港ドル(約46万〜76.6万円)
エンジニア20,000〜50,000香港ドル(約30万〜76.6万円)

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香港の現地採用の年収

香港での現地採用の年収は、ピンからキリまでかなり幅があります。

日本人が香港で現地採用として働く場合は、年収300万円〜1,000万円の幅に収まることが多いです。もちろん、経験、スキル、業界によって異なります。

日系企業の場合は年に2回の賞与、香港の企業の場合は年に1回の春節に「ダブルペイ」と呼ばれる1ヶ月分の賞与が支給される場合が多いです。

香港で就職した場合の仕事のタイムスケジュールは?

香港

香港での働き方はどのようなものなのでしょうか?

香港の日系企業で働いていても基本的に定時に退社可能です。もちろん時期によっては忙しいときがあり、残業となることもありますが、基本的にアフター5は充実すると言えるでしょう。

香港就職で得る収入に対する税金の支払い

香港では税金を個人で払わなくてはなりません。

まず支払い方ですが、

税金の支払い方法

  1. 年度末に収入証明書を税務局に提出する
  2. 税務署から払うべき税金が計算されて返送される
  3. その金額を払う

これだけのことなので、特に難しいことはありません。ざっくりですが、税金は収入の10%なので、毎月のお給料は使い切ってしまわず必ず10%分はプールしておきましょう。

そうしないと、あとで大変なことになります。しかしその時期(税金を支払う時期)になると、税金を払えない人へお金を貸します、という広告やチラシが出回るので、きっとそういう人はたくさんいるのだと思われます。

ともかく計画的にお金を貯めておくと、変なところからお金を借りなくて済むので安心です。

香港にあるダブルペイという制度

ダブルペイとは、ボーナスとは少々意味合いが違うのですが、お給料の1ヶ月分が1年働いた後にもらえる制度です。

臨時ボーナスと思っていて問題ないでしょう。ですので、実質1年間で 13ヶ月分のお給料ということになります。

このダブルペイを税金の支払いにあてる人も多いです。

香港で日本人の多い地域

香港で日本人が多く住んでいるのは、

  • 香港島の太古
  • 九龍半島の九龍駅近辺
  • ホンハム

などです。日系スーパーがあったり、日本人学校やインターナショナルスクールがあったりと、生活に便利な街になっています。

香港での生活費は?

アジアでは物価が高いとされる香港で生活するには、いくらくらい必要なのでしょうか。一番頭が痛いのは家賃だといわれています。くつろぐ空間にしたいか、「ただ寝るだけ」の空間でよいのかなど、こだわりによっても左右されます。

1ヶ月の生活費の例は、14,700香港ドル(22万8,100円)です。このうち約半分が家賃です。

また、東新界の賃貸マンションで家族4人で生活した場合は、約HKD33,350(約471,235円)です。ローカルの市場も利用し、お昼以外は自炊をしての生活費です。

香港で働くときの注意点

香港

香港で働く場合、最初の3ヶ月は試用期間で、給料が80%となるところも多いです。

最初の面接のときに使用期間・契約期間・待遇・福利厚生等をしっかりと確認しておくと、後々トラブルになるのを避けられます。

知っておこう!香港就職のメリット・デメリット

香港などの海外で働く際には、日本よりも良い面、悪い面があります。

香港就職のメリットといえば、インターナショナルな雰囲気で仕事ができる、外国語を使って仕事ができる、環境が良いなどが思いつくでしょう。

もちろん悪い面もあるので、実際に働いている人の体験を参考にすると良いでしょう。

香港のビジネス文化

郷に入っては郷に従えといいますが、香港で働くなら香港のビジネス文化も知っておきたいですよね。もちろん個人差はありますが、あえて一括りにするならば、香港人には次のような特徴があります。

まず、個人主義であること。仕事をする上で大切にするのは会社ではなく、自分の生活です。仕事よりもプライベート優先なのは当たり前だと考えられています。

また、「自分を高く買ってくれる」会社を求めてどんどん転職していくのも特徴です。時間にルーズな面があることも知っておいた方がよいでしょう。

香港で働くためのおすすめ転職エージェント4選

香港で理想の仕事を見つけるには、転職サイトを使い、気になる求人をストックしておくことが大事です。香港を目指す方におすすめの転職エージェントをご紹介します。以下のエージェントは待遇がしっかりとした求人が多いので、不安の多い香港転職でも安心して利用できます。登録は3分程度、利用はすべて無料です。

香港を狙うなら、「リクルートエージェント」「パソナキャリア」には必ず登録しましょう。

香港を含む海外で幅広く探すなら「Spring転職エージェント(アデコ)」、海外勤務・外資系を狙う年収600万円以上の方は「JAC Recruitment」にもあわせて登録することをおすすめします。

転職エージェント利用のポイント

香港の求人状況は絶えず変化しているため、時期により求人数や条件が異なります。

いざ、就職しようと思ったときに「興味のある求人」が見つからないこともあるので、希望の求人に出会う可能性を高めるためにもおすすめの転職エージェントに登録し、自分に合う求人を見逃さないようにしましょう。

まとめ

現地採用だと日本より給料が少なくなることも多いですが、香港では比較的給料は高い傾向にあります。

とはいえ、生活費もそれなりにかかる(香港で長期滞在するときに気になる物価と1ヶ月の生活費シュミレーション)ので、バランスが必要ですね。

日本人向けの求人が減ったとはいえ、まだまだ日本人を求めている企業はたくさんあるので、香港で仕事に挑戦してみるというのもありだと思います。

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