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ドイツの旧西地区にあるベルリンの動物園(Zoo Berlin)に行ってみた!

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羊

ベルリンには大きな動物園が2つあります。

一つは旧西地区にある、Zoo Berlin(ツォー・ベルリン)、もう一つは旧東地区にあるTierpark(ティアパーク)です。

Zooの方は、ガイドブックなどにも大きく取り挙げられています。都心にあるので近くにデパートや人気買い物スポットなども多く、交通のアクセスもいいので観光客でいつも賑わっています。

Tierparkは、少し街の中心から外れたところにあり、その周りにはTierpark以外、特に何も観光スポットはないので、Zooほど人は多くありません。

ただTierparkの方は、Park(公園)というだけあって、森のように自然がいっぱいです。動物のいるところの周りを散歩できる並木道もありますよ。

自然公園の中に動物が住んでいるといったイメージなので、観光客というよりは地元の人が遊びに来ているという印象です。面白いのが、このTierparkには犬も連れて入れるということ。

同じ動物なのに見物される側とする側になっているのを見ると、ちょっとおかしくもあります。もともとこちらの動物園は、東西分断時代に、西のZooに対抗して作られたそうです。

なので、動物園内の建物も東ドイツを思わせる少し古いものが多く、老朽化していることも問題になっているところです。どちらの動物園も敷地が非常に広く、全部見て回ろうと思うと丸一日かかります。

観光でベルリンを訪れる人にとっては、他に観光名所がたくさんあるので、ドイツに来てわざわざ動物園?という方もおられると思いますが、この広大さは一見の価値はあります。特にお子様連れの方におすすめです。

ふれあいコーナーや子ども用の大きな遊び場などもあって子どもも大喜びするはず!ショップでは動物グッズが多数販売されていて、いいお土産にもなりますよ。ではまず、ベルリンのZooについて詳しく見ていきたいと思います。

Zoo Berlin(旧西地区)

Zoologischer Garten

西のZooは、1844年に開園したドイツ最古にして最大の動物園です。飼育されている動物は、1500種類、2万頭にも及ぶそうです。

その規模の大きさ、内容ともにドイツ国内のみならず世界的にも高い評価を受けています。世界の動物園ランキングで、6位にランクインした実績もあります。

入ってみると分かりますが、広大な敷地にはたくさんの木や花が植えられ、緑に溢れています。そして、大都市の中心部とは思えないほどの空の広さ!解放感にも溢れています。

動物のいるところには、肉食獣など危険な動物以外は柵や檻はなく、堀で隔てられているだけなので、(類人猿など一部の動物はガラスで囲まれている)窮屈な雰囲気はありません。

見物するにはちょっと遠いですが、狭い檻の中に閉じ込められている状態よりもずっと楽しめます。また、敷地内にはカフェやレストランも併設されており、休憩もできます。

観光するにはとても交通のアクセスのいい、S+U Zoologischer Garten駅の目の前に位置しており、徒歩5分ほどで到着。

チケットオフィスにはいつも長蛇の列ができているので、可能であればオンラインでチケットを購入しておく方が、待ち時間を省略できていいでしょう。

Zoo Berlinの動物たち

ゾウ

象

動物園のメインの動物の一つ、ゾウは、ツォー駅側の入り口から入ってすぐのところにいます。

1頭や2頭ではなく、写真に撮ったものだけでも大小合わせて5頭、建物の反対側にも何頭かいるのでそれ以上ということになります。

歩き回る敷地も広く、ゾウの家もとても大きく、スケールの大きさをまず体感できるスポットです。冬場を除いて、通常11時半にエサやりがあり、飼育員の方の説明を聞くことができます。

キリン

キリン

同じく動物園の目玉であるキリンは、立派な御殿に住んでいます。イスラム建築のような大きなキリンの家の前には、広々とした前庭が広がっていて、そこを悠々と歩いている姿を見ることができます。

堀で隔てられているので、かなり遠めから見ることになりますが、時々見物客の近くまで歩いてくることもあります。ここには、キリンだけでなくAntilope(レイヨウ)も一緒に住んでいます。

Zooではこうして2種類以上の動物が一つの敷地にいることがあり、それも最初に見たときは新鮮でした。

シロクマ

シロクマ

シロクマのいるところは、大きな岩山のようになっていて、周りはシロクマが泳げるようにぐるりと池になっています。

今はおばあさんのシロクマが1頭いるだけで、ときどき見物客の前に出てきてはゆっくり歩いてまた建物の中に入っていくといった感じです。

ベルリン動物園のシロクマと言えば、クヌートが有名ですが、(育児放棄した母熊から離して、人工で育てられ見事に成長を果たしたシロクマ。愛らしい姿でドイツをはじめ世界中で人気になった)残念ながらクヌートは2011年に亡くなりました。

今のシロクマもかなりの高齢だそうですが、長生きしてほしいものです。

カバ

カバ

カバのゾーンは、ガラス張りの立派な建物で、屋内では水族館の水槽のように、半分から下は水の中が見られるようになっています。巨大なカバがびゅーんと泳いでくる姿はかなり迫力がありました。

この屋内のスペースの他にも、屋外に歩いたり昼寝をしたりするスペースがあり、カバのエサやりもそこで行われます。エサやりは、通常14時半に行われています。

ヤギ

ヤギ

ヤギもいろんな種類がいるのですが、大きな角を持った山岳地帯にいるようなヤギのいるところは、本当にすごい岩山になっており、高さもあって一見の価値はあると思います。

切り立った岸壁をやすやすと上っている姿は、さすがヤギ!檻の中に入った状態では見ることができないので、ドイツに来て初めてそのような姿を見ました。

ダチョウ

ベルリン動物園はメインとなる広大な敷地に加え、橋で繋がれた小さな敷地があります。そこでのんびり暮らしているのがダチョウ。

ゆるやかな起伏のある芝生で放し飼いされていて、見物客はぐるりとその周りをまわってまたメインの敷地に帰っていきます。2011年には13羽の赤ちゃんも生まれ、話題になりました。

その他のコーナー

羊

それ以外にも、ペンギンコーナーやアザラシコーナー、鳥コーナーもおすすめです。また、小さな子ども連れの場合、ふれあいコーナーがおすすめです。

(ドイツ語ではStreichelzoo/シュトライヒェルツォー)10セントで手のひら一杯分のエサが購入できるようになっており、人に慣れた小さなヤギや、羊、ポニーなどにエサをあげながら触ることができます。

また、触ることはできませんが、同じスペースにウサギのコーナーもあり、かわいいウサギの親子を見ることができます。また、大きなSpielplatz(遊び場)があります。

子供の遊び場

子供の遊び場

いろんな遊具がそろっていていつもたくさんの子どもで賑わっています。動物を見るのに少し飽きたら、こういう場所で思い切り遊び、また続きを見物してはいかがでしょうか。

基本情報

  • 名称:Zoo Berlin(Zoologischer Garten Berlin)
  • 住所:Hardenbergplatz 8 10787 Berlin
  • アクセス:S+U Zoologischer Garten
  • 営業時間:
    1月1日 – 2月26日9:00 – 16:30 Uhr (Zoo)9:00 – 15:30 Uhr(チケットオフィス)
    2月27日- 3月26日9:00 – 18:00 Uhr9:00 – 17:00 Uhr
    3月27日- 9月24日9:00 – 18:30 Uhr9:00 – 17:00 Uhr
    9月25日- 10月29日9:00 – 18:00 Uhr9:00 – 17:00 Uhr
    10月30日- 12月31日9:00 – 16:30 Uhr9:00 – 15:30 Uhr
  • 電話番号:+49 30 25401-0
  • E-Mail:info@zoo-berlin.de
  • 公式サイト:http://www.zoo-berlin.de/de

まとめ

Zooの入り口を入ると、都会のど真ん中に別世界が広がっています。できる限り自然に近い状態で動物たちが生活できるように、様々な工夫のされているベルリン動物園。

もともとドイツは環境大国で、自然と環境を大切にするお国柄ですが、動物愛護の国としても有名です。

動物園にいる動物の、常に人間に見物されるストレスに対して、しっかりと環境を整えサポートをしているということではないでしょうか。

国が変われば動物園にいる動物の種類も変わります。日本では見たことのないような珍しい動物もいるので、日常を離れてリフレッシュしたい時など、是非足を運んでみてください。

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ドイツ・ベルリン在住

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