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ドイツで仕事に挑戦、海外就職してみよう!ドイツ就職のあれこれ

ドイツ就職

長いバカンス、楽しいクリスマス休暇、愉快なドイツ人と働いてみたい!

でもドイツでの就職は難しい……そう思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。実際に、東南アジアでの就職に比べると、欧州や北米で労働ビザを取得し、就職するのは難しいのかもしれません。

でも実は、ドイツは他のヨーロッパの国と比べると、ビザの取得はそこまで難しくはないのです。

今回はドイツの仕事探しから就職方法までをご紹介します。

ドイツ就職の5つのポイント

  • ドイツの就職状況・特徴を知る
  • ドイツ就職のメリットだけでなくデメリットも知る
  • ドイツ語もしくは英語を勉強しておくと幅が広がる
  • ドイツで働く自分をイメージする
  • 転職サイトを活用する

おすすめ転職サイト】

ドイツ就職を実現するには

ドイツ就職を実現するためにはどうすればいいのでしょうか?

ただ就職を決めるのではなく、なるべく失敗するリスクを減らすことが大切です。そのためにできることが3つあります。

  • ドイツ就職してる人に話を聞く
  • 大手の転職エージェントを使う
  • 現地ドイツへ行ってみる

この3つです。2つ目をできている方は多いとおもいますが、1つ目と3つ目ができている人は意外に少ないです。詳しくは「未経験から海外転職を進める時にやっておきたい「たった一つ」のこと」にて解説されています。

ドイツで働く理由とは?日本人のドイツ就職体験談

都市ごとに異なる文化がある点、歴史ある街並み、親切なドイツ人、歌を歌って生活していくため、日系企業が数多く進出していること、ワーキングホリデービザの取得が容易なこと、ベルリンは英語が話せれば生活できると聞いたこと……。ドイツで働く理由、そして働き方はさまざまです。

海外で働く理由とは何でしょうか?以下の方々の「ドイツで働く理由」を見てみましょう。きっとあなたの背中を押してくれるはずです。

ドイツの有名企業・大手企業とは

ドイツで有名な企業には、

  • 自動車のVolkswagen、Daimler、BMW Group
  • 金融のAllianz、Deutsche Bank
  • エンジニアリングのSiemens
  • 自動車部品と電動工具のRobert Bosch
  • 通信のDeutsche Telekom
  • エネルギーのUniper
  • 保険のMunich Re Group
  • 郵便・物流のDeutsche Post DHL Group
  • 小売のMetro
  • 化学のBASF
  • 化学と製薬のBayer
  • 電力のRWE

などがあります。特にドイツの基幹産業である自動車産業の規模は大きく、上記の3社以外にもメルセデス、アウディ、オペル、ブガッティ、ポルシェ、マイバッハ、ロールスロイスなどの名前は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

現在メルセデスとマイバッハはダイムラーの参加に、ロールスロイスはBMWの傘下に入っています。

ドイツ就労ビザ保持者でなくても企業は内定をくれるのか

ドイツ

ドイツでは「就労ビザ」を保有していなくても仕事を見つけることができます。

ドイツ以外のヨーロッパの国々で就職活動をする際、やってみたいと思う仕事や、好条件の仕事があったとしても、「就労ビザ保持者のみ」と記載されている場合が多いです。

これは、就労ビザ保持者向けの求人案内なので、企業側がビザ取得のためのサポートをしてくれることはありません。このような求人には、就労ビザを持っていない人は応募することができないのです。

一方ドイツは、このような条件の求人案内が少ないのが特徴です。もちろん、すべての求人がそうとは限りませんが、内定後に就労ビザを取得している人が多くいます。

自信を持って求人を探しましょう。

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ドイツで就職する際のビザサポートの有無

ドイツでは、内定後にビザを取得することが可能です。

ビザ取得の流れは、求人に応募→面接→内定→入社⇆ビザ取得(取得のタイミングにより前後します)というイメージになります。

日系企業の求人であれば、基本的にビザサポートがあります。外資系企業の場合は、必要資料を会社が揃え、個人でビザの申請をする場合もあるので、面接のタイミングでビザはどのようになるのか「必ず」聞いておくようにしましょう。

また一部、ビザを出さずに働かせる企業もありますが、違法労働なので絶対に働かないようにしましょう。これは、信頼できる転職サイトを使うことで避けることができます。

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ドイツの都市によって求人に差がある

ドイツ

ドイツは州ごとに違った特色を持った国です。

私が住むベルリンは、フリーランスやスタートアップ、起業したいという方には向いていますが、大きな企業や日系企業に就職するのは難しいと思います。

ドイツ系企業や欧州系の企業で働きたいという方、英語やドイツ語が堪能な方は、どこの都市でも仕事は見つかりやすいと思います。日本人向けの求人が多いのは、デュッセルドルフやフランクフルトなどの都市です。

この2つの都市は現地採用を行っている日系企業が多いのです。

ドイツで日本人の多い地域

ドイツでは

に日本人が多く住んでいます。

中でもデュッセルドルフは「Japan Town」と言われるほど。ヨーロッパではロンドン、パリに続いて3番目に日本人が多く住んでいます。日系企業が集まっていることから、そこで働く日本人も自然と多くなっています。

ミュンヘンは経済の中心で国際色も強いため、大学に通う日本人やビジネスパーソンが多く住んでいます。

ドイツでの仕事で求められる語学力

ドイツでは、必ずドイツ語ができなくては就職できない、というわけではありません。

私の住むベルリンはインターナショナルな都市なので、英語を話すことができれば、就職先を見つけることは難しくありません。

ただ、日本語しかできない人が就職できるかどうかとなると、なかなか厳しいのが現状です。たまに日本語のみでも就職できる求人が出るので、根気よく探すことが大切になります。

ドイツでの就職先の探し方・求人の探し方

ドイツ

就労ビザ保持者でなくても就職先が見つかれば就労ビザが取得できるというのは、欧州で働きたい人にはとても嬉しいですよね(もちろん、すべての方にビザがおりるわけではありませんが……)。

ただ、不安な点もあると思います。

ドイツ就職でよくある不安

  • ドイツでは給料はいくらなの?
  • 語学力はどれくらい必要なの?
  • 日系企業と外資系企業のどちらがおすすめなの?

このような疑問を解決しながらドイツ就職を進めていくためにも、上手に転職サイトを活用しながら就職先を探していきましょう。

では、肝心の就職先はどのようにして見つけるのか、詳しくお伝えしていきます。 

ドイツ就職でおすすめのドイツ求人サイト

ドイツの転職サイト

ドイツ就職を目指すなら、まずは転職サイトに登録しましょう。おすすめは日本の大手リクルートエージェントJAC Recruitmentです。 

JACリクルートメント

ドイツの求人を探すなら外すことができないのがJAC Recruitment。国内だけでなく、海外に8拠点を持つ海外転職エージェントです。

海外就職(特に駐在員)をしたいなら、絶対にチェックしてほしい転職エージェントの一つです。登録すると非公開の求人を紹介してもらうことができます。

海外での駐在案件から現地採用の案件までさまざまな求人があります。「30代以上で年収600万円以上」を狙うなら、ぜひ登録しておきたいエージェントです。

リクルートエージェント

転職といえばリクルートエージェントが定番です。非公開求人などが多数あります。海外求人数が一般の転職エージェントの数倍あるため、海外就職を考えている方はまず登録をしてみましょう。

他の転職エージェントと併用し比較しながら仕事探しをするのが、上手な使い方です。

初めてのドイツ就職では不安な点も多いですよね。そんな疑問を解決してくれるのが、転職サイトのエージェントです。

  • ビザのサポートはあるのか
  • 就職までの流れはどうなるのか
  • どんな仕事があるのか

ドイツ就職に関する疑問点を解決しながら気になる求人を探していきましょう。「とにかく情報を集めること」、これがドイツ就職において重要なのです。

大手エージェントなので、扱う海外求人もしっかりしたものが多いです。観光ビザで働かせるような違法なものはありません。

【ドイツの求人まとめ】

まずは仕事探しから、あなたのドイツへの就職活動が始まります。

安心してください!転職エージェントの利用は全て無料です。

いくつか役立つ転職サイトがあるので、以下もあわせて確認しておくと良いでしょう。

地域サイトを活用

また、日系企業の求人や日本人に関わる仕事を探している場合は、以下の地域サイトも役立ちます。

地域サイトはドイツに住んでいる人向けなので、まずはドイツへ行くことから始める必要があります。

  1. MixBクラシファイドhttp://ger.mixb.net
  2. ドイツニュースダイジェストhttp://www.newsdigest.de

ドイツニュースダイジェストはさまざまなニュースを日々配信しているので、職探し以外でも、ドイツの今を知ることができる便利なサイトです。

ドイツにいて仕事を探すなら、上記2つのサイトにも求人案内が出ていることが多いです。

ドイツで外資系企業を探すなら

JACリクルートメント(外資系)

外資系転職.com(JACリクルートメント)は、外資系を専門にした転職サイトです。担当者から現地の動向の話を聞けるので、事前の情報収集をする場合は登録しておくと便利です。

このサイトはワールドワイドな職探しサイトで、他の国の求人もあります。JapaneseやBerlinなどのキーワードで検索をしてみると、ベルリンで日本人に関係した求人が出てきます。私はこのサイトで就職先を見つけました。 

このサイトも、情報はほとんどIndeedと変わりません。私の場合は念のためどちらも見ていました。

せっかくドイツに来たのだから、面白くてやりがいのある仕事がしたい!という方には、スタートアップ企業で働くことをおすすめします。

スタートアップの求人数はアメリカに次いでドイツが2番目に多いようです。

ドイツのお給料事情

ドイツでは、現地採用の場合約1,500ユーロからのスタートとなる場合が多いです。ここから保険や税金が差し引かれると、手取りは1,100ユーロ(14万円弱)となります。なお、通勤手当は現地の会社の場合、ほとんど支給されません。

また、都市によってもお給料の相場は異なり、例えばベルリンよりもハンブルグの方が相場は高く設定されています。

そのほかには、Urlaubsgeld(ウアラウプスゲルト)と呼ばれる有給を取った月に支給されるボーナス、Weihnachtsgeld(ヴァイナッハツゲルト)と呼ばれるクリスマス前に支給されるボーナスなどがあります。

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ドイツの税金事情

ドイツはヨーロッパの中でも税金が高いといわれています。消費税は7%もしくは19%の2種類です。

お給料から天引きされるのは

  • 所得税
  • 健康保険
  • 介護保険
  • 失業保険
  • 年金
  • そのほかに、ドイツ独自の税金として教会税と呼ばれるものがあります。

教会税も給料から天引きされますが、信仰している宗教により、払うか払わないかの選択ができます。

天引きされるものは多いですが、健康保険は魅力的です。歯医者以外の病院の診察で一切お金がかからないというのはありがたいですよね。

ドイツで働くなら?健康保険に関して

ドイツで生活する際には、体調不良や事故を起こした時のために健康保険に加入しましょう。

ドイツでは、健康保険はビザを申請するときに必ず提出が求められます。ドイツの企業で働くのであれば、会社がある程度負担してくれるはずです。

海外で保険を選ぶのはなかなか難しいもの。会社と相談したり、専門家と相談したりしながら保険の確認するようにしましょう。

ドイツでの勤務時間や休暇について

ドイツではフレックスタイムがほとんどなので、子育て中でも時間をうまくやりくりすることができます。また、基本的に残業はありません。

ほとんどの社員が帰宅する17時以降までオフィスに残っていたら、早く帰宅するよう上司に指示されるほどです。したがって、1日の勤務時間は8時間以上になることは滅多にありません。

有給休暇は1年に30日あり、職場によっては3週間連続の休暇を取得することも可能です。大きなホリデーシーズンは、イースターとクリスマスの2回です。

ドイツで職業訓練を受ける

ドイツの学校

ドイツで腰を据えて仕事をしていくのなら、職業訓練を受けるという手があります。実は、ドイツは日本社会以上の資格社会なのです。

しっかりと仕事に対する訓練を受け、仕事をする能力があることを証明しましょう。

職業訓練を受ける中でドイツ語能力が向上し、ドイツ人とも人間関係を築くことができます。期間は2年〜3年程度です。

ドイツで就職するときのポイント

ドイツでは労働者と雇用主が対等です。ドイツで働く際に必ず労働契約が必要になります。

給料や契約期間は必ずチェックしてほしいポイントです。それ以外にも知っておくと良いポイントがあるので、合わせて読んでおきましょう。

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ドイツのビジネス文化

「日本人とドイツ人は似ている」とよくいわれますが、そうはいっても違う場所で違う文化を持った人々。ビジネス文化も、日本とは異なる部分があります。

  • 仕事の範囲を明確にし、責任の取れる範囲で仕事をする
  • 基本的に残業をせず、時間内に集中して仕事を進める
  • 合理性や効率の良さを第一に求める
  • 意見をとにかく口に出す

上記が、ビジネス上で顕著なドイツ人の特徴です。ドイツの良いところと日本の良いところのバランスを取って、うまく仕事を進めていきたいですね。

ドイツでの生活費

お給料は約1,500ユーロからスタートの場合が多いのですが、生活費はいくらくらいかかるのでしょうか?

  • 地方都市で一人暮らしをした場合

697.89ユーロ(約9万725円)

  • ベルリンでアパートをシェアした場合

669EUR(約8万3千円)

どちらも日本と比べると安いですね。ドイツは食料品が安いので、自炊をすることでかなり生活費を抑えられそうです。

同じドイツでもハンブルクやミュンヘンに住む場合は、物価も少し割高になります。

まとめ

外国で就職する時に一番のネックは語学力です。日系企業であれば、語学力はそこまで求められない可能性が高いですが、キャリアアップをしたい方にとっては、語学力はなくてはならないものです。

日系企業だけではなく、外資で働く、という選択肢を増やすためにも、語学は今すぐに始めておくとよいでしょう。

上手なドイツ就職・ドイツ転職をするには

ドイツは労働者の権利を大切にする国です。ドイツで働くためには「情報収集」と「行動力」が必要です。

転職サイトを使い、気になる求人情報をストックしておくことが大事なのです。情報収集が進めば、より具体的にドイツにいる自分をイメージできるはずです。

以下の転職サイトは待遇がしっかりとした求人が多いので、不安の多いドイツ転職でも安心して利用できます。登録は3分程度、利用は全て無料です。まずは気軽に求人を探してみましょう。

登録したからといって、必ず転職する必要はありません。

ドイツ就職を通して、人生経験を豊かにしましょう。ドイツでの生活を楽しんでみませんか?

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