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アメリカでの携帯電話の契約方法(携帯会社比較・国際電話の使い方)

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スマホ

留学で渡米したら、最初の頃はホームシックになりがち。家族や友達に連絡したくなりますよね。

日本で使っていたスマホを持って来ればとりあえずwifiがあるところでLINEやskypeができますが、アメリカの携帯電話を契約すればどこでもLINEが使えるようになりますし、日本との電話もできます。

家族からの緊急の連絡なども見逃しません。また、ホストファミリーや現地でできた友達とのやりとりにもアメリカの携帯が必要になります。そのため携帯電話はすぐにでも契約をしたいものです。

しかし、来たばかりのアメリカでどうやって携帯を手に入れればよいのでしょうか?一体どんな書類が必要なのでしょうか?今回は、アメリカでの携帯の借り方、会社の比較など、携帯電話に関するいろいろな話をしていきます。

すでに契約している人も、他社への機種変更方法なども紹介するので是非読んでみてください。※1ドル=約108円(2018年現在)

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アメリカのキャリア直営店で携帯電話を買う

まずは携帯契約の基礎から紹介していきます。

携帯電話を売っているのは携帯電話キャリアの直営店、提携店、BestBuyやRadio Shackなどの電気屋、Apple Storeなどです。まずお勧めするのは、キャリア直営店で契約・購入をすることです

携帯販売のスタッフはかなり適当な人が多いです。人によって言うことが違ったりするために、後でトラブルになることがよくあります。

筆者はニューヨークに行ったばかりの頃、携帯を買いにBest Buyへ行きました。その時「途中解約は2,000ドルだから」と言われました。「2,000ドル?本当に?」と聞き返したら「2,000ドルだよ」と再度言われました。今考えればあり得ない話だったのですが、右も左も分からない状態では信じてしまいますよね。

その後キャリア直営店に行ったら、途中解約は高くても200ドルくらいだと教えられました。

携帯はプラン内容や手数料など結構ややこしいので、十分に理解してから契約した方がいいです。直営店ですら、言っていたことと違うことがよくあります。

アメリカでの携帯電話契約時の保証金

保証金

アメリカでなんらかの契約をする時は、納税者番号のソーシャルセキュティーナンバーと、クレジットカードやローンの利用歴を示すクレジットヒストリーが必要になります。

しかし、アメリカに行ったばかりの頃や学生の場合は、簡単に手に入れることができません。そのような場合でも契約できるように、保証金を払うシステムがあります。

保証金のことをDepositまたはSecurity Depositといいます。保証金の額は、携帯会社や欲しい機種によって変わってきます。最新で値段が高い機種は、その分Depositも高くなってきます。

すでに何年か携帯を使っていたり、クレジットヒストリーがあって十分な点数があれば、Depositが必要ないこともあります。

キャリア直営店では保証金のルールや金額は統一されています。しかし、直営店以外のお店で契約するとお店ごとにルールが違います。

保証金は新規契約のときに必要です。同じ会社で新しい機種に変えたいときは必要ありません。

保証金は、問題なく使用料の支払いを続けていれば2年後に返してもらえます。しかし、返してもらえていない人が結構います。2年後がいつなのかを覚えておきましょう。

そして、2年経っても何の連絡もない場合は、問い合わせて返してもらいましょう。

アメリカでの携帯電話契約手数料

ドル

携帯を買う時は、機種代に追加でActivation fee(契約手数料)が1台20~40ドルほどかかります。

契約を渋っていると「Activation feeは後で返金してあげるから」と言われるかもしれませんが、あまり信用しないでください。

この場合、その場では返金せず「来月またお店に来て」などと言われます。そして、お客さんがそのことを忘れてしまうのを狙っています。彼らは契約を取るために適当なことを平気で言います。

その場で言ったことを紙に書いてもらう、などをしておかないと、次行った時に「そんなことは言っていない」と言われてしまいます。

ちゃんと返金してくれることもあるので、忘れられないように早めにお店に行きましょう。

アメリカでの携帯電話の年契約と解約金

書類

アメリカで携帯を買うときは通常2年契約をします。2年契約することを2 year contractといいます。

このような2年という縛りがなく、いつでも機種変や解約ができる契約もあり、そのことをno contractといいます。

もし2年契約にした場合、2年以内に別の機種に変えたり、別のキャリアに移ったりすると、Early Termination Feeという解約金が発生します。

解約金は通常1台200ドルで、2年に近づくにつれて徐々に値下がりしていきます。また、T-mobileのように全てno contractの会社もあります。Verizonでは、1年ごとに携帯を新しくできるプランも出ています。

アメリカでの携帯電話契約時の必要書類

携帯を新規契約する時は、次のようなものを持っていきましょう。

  • 身分証明書(パスポート、ビザ、I-20、学生書、ID、免許書)
  • 住所証明(光熱費の契約書、支払い書など)
  • 支払いに登録できるクレジットカード
  • ソーシャルセキュリティーナンバー(持っている場合)

アメリカで携帯キャリアを移行したい場合

アメリカ

アメリカで携帯キャリアを変えるのはとても簡単です。まず、新しいキャリアのお店に行って新規契約をします。そこで電話番号の移行をしてくれるので、前のキャリアの解約手続きを自分でする必要がありません。

途中解約の場合は、キャリア移行後に、前の契約会社から解約金の支払い請求があります。携帯会社によっては、新規で移行してくれた人に、前のキャリアの解約金を代わりに払うキャンペーンをしていることもあります。

キャリア移行には、通常の必要書類にプラスして前のキャリアのアカウントナンバーとpinナンバー(契約時に設定の暗証番号)が必要になります。アカウント番号は、支払い書やオンラインで自分のアカウントにログインすると確認できます。

pinナンバーがわからなければカスタマーサービスに電話して再設定できるので、前もって確認しておきましょう。

アメリカを代表する携帯キャリア4社

ここからは、アメリカを代表する携帯会社を紹介していきたいと思います。アメリカを代表するキャリアはVerizon、T-mobile、AT&T、Sprintの4社になります。

人気順に紹介していきます。

Verizon

アメリカで人気ナンバーワンの携帯キャリア。人気の理由は電波の良さ、通信の早さになります。保証金は400ドルくらいまで払う可能性があります。

T-mobile

第2位はT-mobileです。家族や友達とシェアしている人に人気です。安さが売りで、契約人数が多いほど安くなっていきます。都会ではまあまあの電波状況ですが、郊外に出るとすぐに圏外になります。

電話もテキストもデータも全てUnlimitedで超過料金の心配がありません。外国人に嬉しいのが、海外(アメリカ以外の国140ヶ国)でのデータ使い放題。通話もかなり安くできます。

これに関して特に手続きなどはありません。よく旅行する人には嬉しいサービスです。保証金はありませんが、その代わりに機種代を前払いするなどの必要があります。

AT&T

こちらのキャリアは一番値段が高く、電波範囲が広いことで人気です。田舎に住んでいる人はAT&Tを使っている人が多いです。保証金は500ドルほど必要です。

Sprint

この4社の中でもっとも安いキャリアです。電波状況は4社の中では一番悪く、ニューヨークの街中でもあまりよくありません。保証金は一番安いです。新規契約を安くしたい人にはSprintから始めるのがお勧めです。

アメリカの大手4社以外のキャリア

スマートフォン

大手4社以外にも、いくつも携帯会社が存在します。

HanaCell(ハナセル)

アメリカの携帯電話を日本語で契約できるのがHanaCellです。安く日本でも使えるため、一時帰国が多いビジネスマンや駐在員にも人気です。日本で前もって携帯電話やSIMを受け取ることも可能です。

また、Boost MobileやMetroPCSなどは、街中でもよく見かけます。安さやプリペイドであることなどから人気の携帯会社です。

携帯電話の利用プラン

利用プランは常に新しいものが出てきます。契約中でもプランを変えるとお得になることもあるので、まめに最新のプランをチェックしてみるといいです。

アメリカではファミリープランが人気で、契約台数が増えるほどお得になります。実際に家族である必要はありません。友達と一緒に契約しても大丈夫ですが、メインの契約主は1人になります。

アメリカの携帯は、通話とテキストは無制限で、データプランをどれにするか、という形になります。1〜4台契約の場合の基本の値段を紹介していきます。

この金額には携帯本体の値段は含まれていません(機種やクレジットヒストリーや支払い方によって違うので)。

また、この金額に追加でつけているオプション、データの超過料金、税金なども含まれていません。

Verizon

1台プラン

  • 5GB 60ドル
  • データ使い放題 85ドル

1~10台までのシェアプラン

データプランS、2GB

  • 1台 75ドル
  • 2台 95ドル
  • 3台 115ドル
  • 4台 135ドル

データプランM、4GB

  • 1台 90ドル
  • 2台 110ドル
  • 3台 130ドル
  • 4台 150ドル

データプランL、8GB

  • 1台 110ドル
  • 2台 130ドル
  • 3台 150ドル
  • 4台 170ドル

データプラン無制限

  • 1台 150ドル
  • 2台 170ドル
  • 3台 190ドル
  • 4台 210ドル

T-mobile

T-mobile ONEプラン

データ使い放題、140カ国でのデータ使い放題(2Gスピード)、gegoフライトwifi1時間無料

  • 1台 70ドル
  • 2台 100ドル
  • 3台 140ドル
  • 4台 160ドル

T-mobile ONE plusプラン

  • T-mobile ONEにプラスでgegoフライトwifi使い放題
  • 月々1台プラス5ドル

T-mobile ONE plus internationalプラン

  • T-mobile ONE plusにさらに70カ国で固定電話への通話無料、30カ国で携帯電話への通話無料
  • Mobile Hot Spot付き
  • 月々1台プラス25ドル

AT&T

全てUnlimitedで22GB以上使うとデータが遅くなる

Unlimited Choice

  • 1台 65ドル
  • 2台 115ドル
  • 3台 145ドル
  • 4台 165ドル

Unlimited Plus

  • 1台 95ドル
  • 2台 155ドル
  • 3台 175ドル
  • 4台 195ドル

HBOのテレビが見られる

Mobile Hot Spot付き

Unlimited Choiceよりインターネットが早い

Sprint

Unlimited Data Plan

  • 1台 55ドル
  • 2台 90ドル
  • 3台 115ドル
  • 4台 140ドル

10GBまで使えるMobile Hot Spot付き

携帯電話の保険(Device Protection)

携帯を買う時に必ず聞かれるのが保険です。携帯の保険のことをDevice Protectionと言います。月々5ドル前後で、何かあった時に無料で修理をしてもらえたり、新しいものと交換してもらえたりします。

もしこれをつけていない場合、メーカー保証外の修理交換は一切ありません。買った翌日に壊してしまっても、全額携帯代を払わないといけません。

アメリカでの国際電話

電話

アメリカの携帯は、初期設定で国際電話ができるものとできないものがあります。試しに日本から電話をしてもらうと確認できます。使えない時は、カスタマーサービスに電話をして使えるようにしてもらえます。

国際電話を受けられるようにするのは無料で、この時点で日本から電話してもらう場合は自分の方はタダです。しかし、アメリカ側から日本に電話をすると、とても高い金額を払わないといけなくなります

よく国際電話する人は、月々5ドル前後でinternational calling planがオプションで付けられます。付けた場合、固定電話が1分8セント、携帯電話でも1分22セントほどで使えます。

たまにしかかけない、追加で払うお金はない!という人はLINEでいいと思います。LINEを持っていない人や、たまに固定電話にかける、フリーダイヤルにかけたい、そんな人はskypeを携帯に入れておきましょう。

skype内で課金すれば、固定電話などにかなり安く電話がかけられます。また月々ではなく使った分だけ引かれ、追加したい場合はアプリ内で簡単に購入できます。

アメリカから日本にかけたい時 

  • 01181+市外局番から初めの0を外す+後の電話番号
  • 例)090-0990-0990の番号にかけたい時は01181-90-0990-0990

日本からアメリカにかけたい時

  • 0101+アメリカのエリアコード+後の電話番号
  • 例)888-888-8888にかけたい時は0101-888-888-8888

なお、日本の携帯会社によって特別な番号を頭につける必要があります。

Trade-inでお買い得

今使っている携帯がまだちゃんと動く場合、新しい携帯を購入する時に買い取ってもらうことができます。携帯を買い取ってもらうことをTrade-inといいます。

値段は、機種や容量や携帯の状態によって変わってきます。同じ携帯会社で機種変更をする場合は、買い取ってもらわずに取っておくのもいいです。なぜなら、もし携帯が壊れた時にsimを入れ替えれば使えるからです。

T-mobileはsimフリー

T-mobileに関しては、simフリーの携帯であればどんな携帯でも使えます。もし日本でsimフリーの携帯を使っていたら、そのままアメリカで使うことができます。

携帯本体の料金が必要ないので、毎月のプラン料金だけの支払いとなり、かなり安く携帯が使えます。また、T-mobileは携帯購入時に予備のsimもくれます。

もし携帯をなくしてしまったら、予備のSimをアクティベートしてもらえば、どのsimフリー携帯でも引き続き使用できます。

T-mobileを利用する際の注意

3GやLTEに関しては、 T-mobileと日本のキャリアでは利用している周波数帯が異なるため、 機種によってはT-mobileに必要な周波数が搭載されておらず、電波が拾えません。

自分の利用機種が心配なら、日本でSIMカードが買えるHanaCell(ハナセル)を利用してみましょう。

「ハナセル」ならアメリカの携帯やSIMカードが、渡米前に日本で手に入ります! 

ハナセル

2019年8月6日まで、アメリカSIMカードを$1で販売するキャンペーン中。(通常価格$9)、送料も契約手数料も無料なので、$1でアメリカ携帯プランに加入できます。

ハナセルのアメリカ携帯は、補償金や契約手数料なしで、クレジットカードさえあればネットから簡単に契約でき、日本とアメリカに送料無料でお届けします。

また、最低利用期間が無いため、いつ解約しても解約金がかかりません。 プランは月額料金$9.99からと、他のアメリカの携帯電話会社と比較してもリーズナブル。日本でも米国内と同じ料金で使えるほか、テザリング無料や、YouTube見放題など、付属サービスも充実しています。

お申込みから解約まで全て日本語で行えるので、英語にまだ自信がないという方でも安心です。ご質問は日本語でお気軽にお問い合わせください。

ハナセルのアメリカ携帯で、アメリカでの新生活をスムーズにスタートしませんか?

まとめ

アメリカには有名な携帯会社が4社あり、プランや値段も様々です。まずはインターネットでプランをリサーチしてから、直接店舗に行ってみるといいです。

保証金の額は人それぞれ違うので、実際お店に行くと詳しくわかります。調べていたこととちょっと違うな、と思うことがあればすぐに契約せずにちゃんと確認をしましょう。

国際電話などはオプションになるので契約時に設定できません。契約後、カスタマーサービスに連絡して追加でつけてもらいましょう。オプションはオンラインサイトで詳しい詳細が見られます。

まずは調べてみるのをお勧めします。いろいろとありますが、自分に合ったプランを吟味してみてくださいね。

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ロサンゼルス在住美容ブロガー

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