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アメリカで働くには?アメリカで就職・転職をしたい日本人が転職前に知っておきたい11のこと

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アメリカ就職

自由の国アメリカ。金融、製造、医療、学問、スポーツ、エンターテイメントなどさまざまな分野で世界を牽引する存在です。気候も文化も人種も多様なこの国に、住んでみたい!と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

今回は、アメリカで働く前に知っておきたいことをご紹介します。

アメリカ就職・転職の5つのポイント

  • アメリカの就職状況・特徴を知る
  • 英語を勉強し幅を広げる
  • アメリカで活かせる専門知識を身につける
  • アメリカの生活の様子を知る
  • 転職サイトを活用する

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※JAC Recruitmentは海外移住希望者にはおすすめしません。

アメリカで働くには

アメリカの国旗

一口にアメリカで仕事を探すといっても、さまざまな方法がありますが、頼りになるのはアメリカへの就職を斡旋してくれるエージェントです。

ほとんどのエージェントは無料で登録ができるので、複数のエージェントに登録して自分に合った仕事を探してみましょう。日系の大手であれば、情報が集まりやすいです。まずはJAC Recruitmentリクルートエージェントの2つに登録しておくようにしましょう。

その際、自分の求める条件を考えておきましょう。

  • 外資系企業or日系企業
  • 現地採用or海外駐在員
  • 希望年収
  • やりたい仕事
  • やりたくない仕事
  • 勤務地

などは仕事を探すときにある程度決めておく必要があります。

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CV(Curriculum Vitae=履歴書)や面接時に気をつけるべき点などいろいろ相談でき、アドバイスをくれたりするので、仕事探しの強い味方になってくれること間違いなしです。

より詳しく知りたい方は「【アメリカ求人】未経験からでもアメリカ就職を狙える転職エージェントまとめ」もあわせてご参照ください。

すでにアメリカにいる場合

アメリカにいる方には、キャリアフォーラムに行くことをおすすめします。

キャリアフォーラムは大きなコンベンション・センターを貸し切って行われる、企業と就職したい人をつなぐイベントです。年数回、ボストン、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルスなどアメリカの主要都市で開かれています。

キャリアフォーラムに参加する場合は、事前に登録が必要です。登録すると、イベントに参加できるだけでなく、求人情報を見たり、エージェントに相談したりできるようになります。

また、日系スーパーなどにおいてある日本人向けのフリーペーパーにも日系企業の求人が載っていますので、手に取ってみてください。

ローカル企業・外資系企業への就職を考えている人は、craigslistという地域ごとの情報サイトを見てみましょう。ニューヨークやロサンゼルスなどの大都市の求人欄は職種ごとに毎日何十件もの求人が出ています。

このcraigslistは職探しだけでなく、住むところを探したり、「売ります・買います」の情報を得たりするのにも役立ちます。

コネも有効活用

もちろん、友人や教授の紹介など、コネも有効です。

特に専門職の場合は、ある程度のスキルや経験、性格がわかっている人を雇いたい傾向が強いので、友人の推薦などが有利に働く場合も多々あります。求職中の人は、周りの人に「いま仕事を探している」と伝えておくことも大事です。

アメリカで求められている人材は?

ビジネスマン

いくら自分が優れたスキルや経験をもっていたとしても、それを求めている企業がなければ、採用されることはありません。

アメリカで就職したい人にとって、今アメリカで求められているのはどのような人材なのかは気になるところですよね。

日系企業とアメリカのローカル企業や外資系企業に分けて、それぞれ求められているものを見ていきましょう。

日系企業の場合

まずはバイリンガル、もしくは高いレベルの英語力が必須です。

また、その分野で相当な経験があるか、アメリカの大学を卒業しているか、などが重要になってきます。なんとなく日系なら何とかなるかも…と考えがちですが、そんなことはありません。高いレベルを求められることの多い、狭き門です。

また、日系企業として日本とアメリカの橋渡しをすることが多いので、双方の文化に精通し、場面によってそれを切り替えられる能力も必須です。

アメリカのローカル企業や外資系企業の場合

こちらでも当然、英語は必須です。

また、ローカル企業で日本人が働く場合、会社はビザのサポート費用として100万円近いお金を払わなければいけません。それでも欲しい人材、つまり「アメリカ人と同じか、それ以上に仕事ができる人材」である必要があります。

したがって、ある程度の英語力と、その分野での知識、技術、経験が必須です。

アメリカの外資系企業・大手企業で働きたい方へ

アメリカにある有名な企業には、以下のものがあります。

  • ハードウェア・情報機器のアップル、シスコシステムズ
  • ソフトウェア・サービスのアルファベット、マイクロソフト、フェイスブック、ビザ、オラクル、マスターカード、IBM
  • 小売のアマゾン・ドットコム、ウォルマート、ホームデポ
  • 金融のバークシャー・ハサウェイ、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴ、シティグループ
  • 医薬品・バイオのジョンソン・エンド・ジョンソン、ファイザー、メルク、アッヴィ
  • ヘルスケア機器のユナイテッドヘルス・グループ
  • エネルギーのエクソン・モービル、シェブロン
  • 半導体のインテル
  • 通信のAT&T、ベライゾン・コミュニケーションズ
  • 家庭用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)
  • 資本財のボーイング、スリーエム、ゼネラル・エレクトリック
  • 食品のコカ・コーラ、ペプシコ
  • タバコのフィリップ・モリス、アルトリア・グループ
  • メディアのディズニー
  • 消費者サービスのマクドナルド

などがあります。いずれも世界に名だたる有名企業ばかりですね。アメリカにはロックフェラー、モルガン、メロン、デュポン、ヴァンダービルドなどいくつもの財閥があり、それらが世界の経済にも大きな影響を及ぼしているといわれています。

専門的スキル・専門知識

専門的スキル・専門知識、すでにキャリアがある方は外資系企業でキャリアアップを狙った方が日本に帰国することになったときもメリットが大きいです。アメリカで働くからにはスキルアップ・キャリアアップはぜひ目指したいところです。外資系企業を狙うには、専門知識+英語力があると有利です。

経験や能力・語学力を活かした仕事をしたいのなら外資系企業を狙いましょう。アメリカの外資系企業を狙うなら、サポートもしっかりしていて、「無料」で使える大手の転職サイトの活用がおすすめです。特に転職サイトごとに扱っている非公開求人も異なるので、複数登録し、求人の比較してみましょう。

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アメリカで働くためのビザについて

パスポート

外国人がアメリカに滞在するためには、非移民ビザ、あるいは永住のための移民ビザが必要となります。

永住のための移民ビザとはいわゆるグリーン・カードのことです。非移民ビザは特定の目的を達成するために特定の期間のみ滞在が認められるビザで、観光客、学生、ビジネスマンなどが利用します。

非移民ビザの種類はさまざまですが、代表的なものに

  • 学生のF-1ビザ
  • 特殊技能者のH-1Bビザ
  • 企業内転勤者用のL-1ビザ
  • 芸術家や芸能人のためのP-3ビザ
  • 駐在員用のE-1/E-2ビザ

などがあります。これ以外にもまだまだ非移民ビザの種類は存在します。

アメリカで就職・転職をするなら、受け入れ企業がビザサポートをしてくれることが大前提となります。履歴書を送る前に、ビザスポンサーになってもらえるかどうかは必ず確認しておきましょう。

ビザの傾向(2019年)

ここ最近はL-1ビザもE-1ビザも審査が厳しくなってきています。アメリカの移民法は頻繁に更新されるので、これから申請予定の人は移民弁護士に事前確認をしたうえで申請しましょう。

アメリカ就活、CV(Curriculum Vitae=履歴書)を用意

CV(履歴書)

日本とアメリカの履歴書は書面の形式が異なります。日本ではどんな職種でもだいたい同じような項目ですが、アメリカでは以下のサンプルのように、産業別でも20種類以上の履歴書の書き方があります。

それに加えて、学歴、経歴、能力などどの部分を強調したいのかによって書き方が違ってくるのです。履歴書の執筆には時間がかかります。よっぽど英語に自信のある人以外は、書き上げた履歴書をネイティブにチェックしてもらうことを強くおすすめします。

履歴書作成の注意点

また、アメリカで就職活動をする際、履歴書に記載してはいけない内容もあります。

性別・年齢・国籍・人種の4点です。アメリカの連邦法ではこの4点を採用基準に入れてはいけないことになっているので、基本的に記載しないようにしましょう。

アメリカの就職面接でよく聞かれることは?

面接

履歴書を送り、なんとか面接までたどり着けたとしましょう。

その面接で聞かれるのは、どんなことだと思いますか? よく聞かれることはあらかじめ回答を準備をしておくと、自分の考えをスムーズに伝えられます。

  • 自己紹介
  • なぜこの会社を選んだのか
  • なぜ前の会社をやめたのか/やめるのか
  • 仕事に対する姿勢、考え方
  • 企業へ対して質問はあるか

これらはアメリカの就職では定番の質問です。「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるよう、頑張って準備しましょう!

アメリカの職場の雰囲気は?

職場の雰囲気は企業によってさまざま、日系企業とローカル企業でも異なります。でも、それを大前提としてもアメリカの職場の雰囲気や働き方は、日本人のそれとは大きく異なります。

契約した仕事しかしない

アメリカでは仕事の役職に応じて、役割と責任範囲がジョブ・ディスクリプションという文書に明記されています。この文書にない仕事を依頼しても、それは私の仕事ではありません、と断られてしまいます。

上司に報告や連絡をしない

まったくしないわけではありませんが、日本のようにマメにすることはありません。もちろん、仕事上のトラブルなどがあれば上司に報告して相談します。

総じて日本よりフランクな環境といえますが、コミュニケーションを円滑にするために、丁寧な言い回しを知っておくとより良いでしょう。

アメリカで働く場合、給与体系や福利厚生は?

アメリカドル

アメリカの給料形態には2つのタイプがあります。

エグゼンプトとノン・エグゼンプト

一つはエグゼンプト(所定勤務時間などの時間管理の規定が適用されない勤務者)で、もう一つはノン・エグゼンプト(所定勤務時間などの時間管理の規定が適用される勤務者)です。

一般的にマネージャー以上の管理職や専門職はエグゼンプト、一般職はノン・エグゼンプトに該当します。エグゼンプトの場合は残業代は加算されません。

給料は年俸制

給料は年俸で提示され、日本のようなボーナスもないので年俸を12等分したものが月給です。給料の支払い回数は、月に1回か2週間に1回のどちらかを選択できます。

ボーナスはありませんが、業績によってインセンティブが支給される企業もあります。ただし、業績の悪い年はインセンティブは支給されません。

福利厚生

福利厚生の面では、日本のような住宅手当や通勤交通費はありません。健康保険や年金(401K)、有給休暇などが福利厚生です。有給休暇とは別に、病欠休暇を与える企業もあります。

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アメリカの税金事情

アメリカの税制はどのような制度なのでしょうか?

消費税(Sales Tax)

アメリカの消費税はSales Taxと呼ばれ、場所によって税率が違います。

例えばカリフォルニア州のロサンゼルス・トーランス市では8.75%、同じカリフォルニア州でもサンフランシスコ市では8.5%といった具合です。また、オレゴン州のように州全体で消費税がかからないという州もあります。

連邦税(Federal Tax)と州税(State Tax)

毎月お給料からは連邦税(Federal Tax)と州税(State Tax)が天引きされます。連邦税は年収とステータス、州税は場所、年収、ステータスによって異なります。

そして、確定申告は毎年自分で行う必要があります。申告用のPCソフトを使ったり、税理士に依頼するという方法も一般的です。

アメリカの勤務時間や休暇事情

カレンダー

アメリカでは長時間労働をしない、成果や効率を追求する、というイメージを持つ人も多いと思います。実際のところはどうでしょうか?

まず、年間休日は祝日が日本の半分程度ということもあり、日本で12日以上を祝日として休める人からすれば少なめかもしれません。

勤務時間

勤務時間については、1日あたり8時間、週5日勤務で週40時間と決まっています。9時〜18時や、8時〜17時を定時としている企業が一般的です。

とはいえ、ワークライフバランスへの取り組みが進んでいるので、1日あたり8時間、一週間に40時間勤務していれば、勤務時間を自由に設定できる企業も多くあります。

この場合、アメリカ人は日本人より朝が早い傾向があり、早い人は午前6時に出社し、15時には退社します。

有給休暇

有給休暇は勤続年数によっても異なりますが、バケーション休暇20日、病欠休暇10日というように2つの休暇に分けて与えられます。このほかに、Floating Holidayと呼ばれる休暇が数日与えられます。これは地域や宗教によって異なる祝日に休みをとるためのものです。

長期休暇

長期休暇は日本と比較すると取得しやすいといえるでしょう。子どもの学校が休みになる6月〜8月に1〜2週間の休暇をとる人が多くなっています。

アメリカで働く際の生活費は?

アメリカで生活する場合、生活費はどのくらいかかるのでしょうか。お給料との兼ね合いで、気になるところですよね。下の記事で詳しく紹介しています。

となっています。ニューヨークの価格が突出しているのは、家賃の高さによるところが大きいです。このほか、カリフォルニア州のベイエリアも家賃や生活費がかかることで知られています。

まとめ〜英語を磨き情報を集め、たゆまぬ努力あるのみ!

アメリカで働くなら英語が話せることが大前提といっていいでしょう。英語が苦手な人にとっては、苦労する局面が多いかもしれません。

それでも、英語を磨き、就きたい仕事に関する情報を集めて行動に移しましょう。アメリカで働こうと思っている人たちは日々努力を続け、世界からアメリカを目指してやって来きます。そんな人たちがライバルなのです。

そしてアメリカでは経験を重視されるので、その求められる経験を積んでいくことで道は必ず拓けます。

苦労に見合ったかけがえのない何かを手に入れることができるとよいですね。

アメリカ就職・アメリカで働くには

アメリカ就職の状況は絶えず変化しています。今すぐの転職を考えていなくても、まずは転職サイトに登録し「情報収集」をしましょう。

効率よく転職活動を進めるには、転職エージェントの利用がおすすめです。情報収集が進めば、より具体的にアメリカで働く自分をイメージできるはずです。

以下のサイトは日系の大手転職サイトです。「求人」「待遇」「サポート」がしっかりとしているので、不安の多い海外転職でも安心して利用できます。登録は3分程度、利用はすべて無料です。もちろん、〇〇についての「話だけ聞きたい!」という使い方も可能です。

転職成功者のほとんどが下記サイトを利用しています。登録したからと言って必ずしも転職する必要はありません。いい条件のスカウトが来た時だけ転職するなどして、自分の可能性を広げましょう

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